チャーリー・ウィルソンズ・ウォー|MOVIE WALKER PRESS
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チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

2008年5月17日公開,101分
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1980年代にアフガニスタンをソ連の脅威から救うために奮闘した米国人議員の実話を、ユーモアを交えて映画化。製作を兼任したトム・ハンクスが、型破りでお気楽な主人公を熱演。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

酒と女に目がないテキサス州選出の下院議員チャーリーが、ソ連の侵攻を受けたアフガニスタンの悲惨な現状を知る。やがて彼は、美人大富豪ジョアンやCIAのガストと組んで、極秘のソ連撃退作戦を実行しようとする。

作品データ

原題
Charlie Wilson's War
製作年
2007年
製作国
アメリカ
配給
東宝東和
上映時間
101分

[c]2007 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.4
  • ひゃん

    3
    2013/5/18

    もっとコメディ色の強いお気楽作品なのかと思いきや、
    (予告がいかにもそうだった^^;)意外と真面目な作品…。
    って、それもそのはず。実話なんだから(爆)
    そこまでおかしな内容になるはずもないんだけど…。

    でもこのトム・ハンクスが、まったくの善人に見えない
    ところがすごくイイ♪ジュリアにしてもF・C・ホフマン
    にしても、ぜんぜん潔白なイメージがなくて胡散臭い^^;
    実にブラックで皮肉に満ち満ちた面白い作品でした。

    いやしかし~。
    すごいことをやりましたね、このアル中エロ議員さん!
    だって武器弾薬横流し計画ですよ!(爆)状況違えば
    トンでもない事態になりかねないウソのような話です。
    冒頭からアフガンの侵攻問題がクローズアップされ、
    トム演じるチャーリーが、それを案じている様子が
    映し出されますが、アンタいったいどこにいるわけ!?
    …っていう状況下だったりするのです。
    まぁ…議員なんて陰じゃ分かんないってことですね^^;

    そんでどうするのかと思ったら、いきなり大富豪夫人、
    J・ロバーツがブチューっときて(汗)口から嫌味が炸裂!!
    いますねぇ~こういうオバサン。いや、キレイですけど。
    (なんと今回、初ビキニ?見せてるもんね)
    まぁ~この女もたいしたもんです。^^;口八丁手八丁で、
    当たり前でしょ!アンタがやるのよ。と言わんばかりに
    チャーリーの尻を叩くジュリア。さすがママさんだ。^^;

    と思ったら今度は、フィリップ演じるCIAが登場。
    またこのブサイクな男が(ゴメンなさい)機知に富んでいて、
    まんまとチャーリーを洗脳。彼らの業にアッパレですが、
    並行してチャーリーには危機が訪れていたりする…。
    そこで!活躍するのが彼のエンジェルたち(爆)
    まったく、なんでこんな美人でデカパイ揃いなわけぇ?
    その中の一人、E・アダムスは先日までジゼル姫でした。
    …やだ、さすがチャーリー!?

    真面目なんだかふざけてるんだか、結局チャーリーの
    人間性というものがよく分からないまま終わりますが。
    でもトムが演じると、なんだか滑稽で可愛くもあり、
    こんなキャラだから、まんまと作戦を実行できたのか?
    という気持にもなってきます。だってとにかく事実だしぃ。

    でも、この作品のいちばんの核は、
    戦争のための援助金ならいくらでも出すくせに、
    学校再建のための少額の援助金は出そうとしない、
    っていう某国の体制に対する皮肉なのよね。(=_=)

    (さすがM・ニコルズ。英雄話を見事に俗物化。^m^)

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    ネタバレあり
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  • tom

    2
    2009/5/10

    ストーリーは実話であって
    ソ連のアフガニスタン侵攻を撤退させるため、
    アメリカ下院議員が奮闘した内容なんですが、
    正直、あまりピンと来ないんですね。
    アフガン侵攻で思い出すのは
    モスクワ五輪のボイコットって感じでしょうか…
    でも、この作品を観て、
    こんなに凄いことが起こってたのかって
    改めて感じました。
    アフガン侵攻を止めるために
    ガンガン予算を使って武器を供給するアメリカって
    いかにもアメリカらしいですね…
    トム・ハンクス&ジュリア・ロバーツの競演が話題でしたが
    ガスト役のフィリップ・シーモア・ホフマンの演技は
    ひときわ光ってましたね。

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  • 9

    0
    2008/9/19

    観ている途中から疑問だらけ。アメリカの議員の宣伝の映画ですか?
    立場によって物事の考え方が違うのは分かるけど、ベトナム戦争まで持ち出して歴史を歪曲するのはどうなのかしら?
    フィリップ・シーモア・ホフマンが上手かったので救われました。

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