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1920年代から1930年代にかけて、沖縄からキューバへと渡った日系移民1世とその末裔を追うドキュメンタリー。現地での彼らの受難の歴史をインタビューなどから解き明かす。

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今から約80年前、太平洋と米大陸を隔てて、沖縄からキューバへと渡った移民たちがいた。映画は100歳に近い日本人移民一世へのインタビューに始まり、二世、三世、四世たちの生活ぶりを順次描いていく。彼らはフヴェントウ島という離島に暮らしている。フヴェントウ島はキューバ本島の南方約70キロに位置し、交通の便は極めて悪い。そのためその島は長らく流刑の地とされ、世界最大級の規模を持つ牢獄が建てられていた。第二次世界大戦中、キューバ政府は支配関係にあったアメリカの手前、日本を敵性国と位置付けた。そしてキューバ在住の18歳以上の日本人男子は1人残らず捕えられ、この牢獄に収容された。男性のみを収容するというのは、全員を収容したアメリカの措置よりも過酷だった。男手を奪われた妻子たちはどん底の生活を強いられた。戦争が終わって男たちが収容所を出ると、彼らの財産や田畑は他人のものになっていた。こうした移民一世は戦後、その一部が無一文で辛うじて故国にたどり着いたが、ほとんどの人は他国へ離散したり、故国に思いを馳せつつキューバで死んでいった。キューバの日本人移民は、ブラジルなどの中南米諸国への移民とは違い日系人のコミュニティを形成することもなく、年ごとに数を減らしながらキューバ人社会へと溶け込んでいった……。

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作品データ

製作年 2007年
製作国 日本
配給 シネマチックネオ
上映時間 100
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キャスト

上間清
※本人出演 上間照子
※本人出演 上間ヴィクトリア・アケミ
※本人出演 イグナシオ・ガルシア
※本人出演 ダニエル・ガルシア
※本人出演 アネット・ガルシア
※本人出演 上間寛清
※本人出演 島津三一郎
※本人出演 宮澤カヲル
※本人出演 宮沢キヨコ
※本人出演 宮澤昇
※本人出演 宮沢タマーラ
※本人出演 宮沢ノボルJr.
※本人出演 伊波ベニータ・エイコ
※本人出演 伊波フリオ・シゲル
※本人出演 伊波正一
※本人出演 久保オレンシア・カズコ
※本人出演 湊モデスト・トクオ
※本人出演 原田ミゲル・アキオ
※本人出演 津波古トーマス・チヨマツ
※本人出演 アントニオ深川
※本人出演 マリア深川
※本人出演 マサトシ植田
※本人出演 マリア植田
※本人出演 ヴィルマーラ
※本人出演 ハルミ
※本人出演 コーラス・フジ
※本人出演 ロス・ボクコース
※本人出演 仲田善明
※本人出演 照屋政雄
※本人出演 仲本興次
※本人出演 上間敬子
※本人出演 上間巌子
※本人出演 上間美香
※本人出演 上間理聖
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