映画-Movie Walker > 作品を探す > 音符と昆布

音符と昆布の画像

他人との交流に障害を持つ姉とその妹との絆を繊細なタッチで描く人間ドラマ。自閉症を患う姉を池脇千鶴、嗅覚がないことに悩む妹を市川由衣が好演し、深い感動を呼び起こす。

3/5
[?]評価方法について
総評価数 32
レビュー 10
投票 22
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 50% (5)
星4つ 100% (10)
星3つ 90% (9)
星2つ 50% (5)
星1つ 30% (3)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

小暮もも(市川由衣)は、「臭覚が無い」という欠陥を抱えながらもフードコーディネーターとして働いていた。幼い頃両親が離婚したももは、父の浩二(宇崎竜童)と二人で暮らしている。作曲家である浩二が仕事でパリに行っている時、見たことのない若い女性が家を訪れた。その女性は小暮かりん(池脇千鶴)といい、ももの実の姉だった。驚くももをよそに家に上がりこむかりん。やがて二人の全くかみ合わない共同生活が始まる。廊下に紐を通し、街灯を写した大量の写真を吊るすなどの奇行を見せるかりん。彼女にとってその街灯の写真は「音符」なのだという。そして、かりんはどうやら一枚だけ欠けている街灯の写真を探すためにこの家に来たようなのだ。やがて、ももは浩二から、かりんが自閉症のひとつのタイプである「アスペルガー症候群」なのだと明かされた。自らも欠陥を抱えて生きているももは、かりんにシンパシーを感じ始める。そして、かりんが音符の写真を一生懸命探しているのは、子守唄を完成させて、ももに聞かせてやりたいという一心からなのだということが判った。「ワタシのたったひとりの妹ですから」というかりんの言葉にじんわりと涙を流すもも。そんな中ついに、無くなった音符の写真の撮影場所が明らかになった。それは、ももとかりんが幼い頃一緒に暮らしていたという家の前であった。しかし、そこはすでに更地になっていて街灯は撤去されていた。なんとか奇跡を起こしたい、かりんのために。自分のために。そこで、ももが思いついた奇想天外な計画とは……?

見たい映画に
登録した人
3

作品データ

製作年 2007年
製作国 日本
配給 エピックレコードジャパン
上映時間 75
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

キャスト

小暮かりん(ももの姉) 池脇千鶴
小暮もも 市川由衣
箭内聡(ももの恋人) 石川伸一郎
小暮妙子(ももとかりんの母) 島田律子
小暮浩二(ももとかりんの父) 宇崎竜童

レビュー

心配なのは、もものこれからです。

投稿者:ほし★ママ。

(投稿日:2012/01/06)

レビューを読ませてもらって、レンタルして観ましたので 主役…

[続きを読む]

支持者:0人

家族の絆

投稿者:barney

(投稿日:2011/03/31)

ハンディキャップがあるのは自閉症の姉だけでなく、妹も鼻が利か…

[続きを読む]

支持者:0人

最近チェックした映画館・映画
おすすめ映画特集
おすすめ情報
Movie Walker モバイル
QRコード:Movie Walker

携帯で上映スケジュールや映画ニュースにアクセス。待ち受け画像も充実。
»詳しくはこちら

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 音符と昆布

ムービーウォーカー 上へ戻る