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東京に生きる“ダメダメな人たち”の奮闘を描いた、劇団ひとりのベストセラー小説を映画化。V6の岡田准一、母と娘の2役を演じる宮崎あおいら、豪華キャスト共演の感動作だ。

4/5
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総評価数 345
レビュー 73
投票 272
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星5つ 72% (80)
星4つ 100% (110)
星3つ 81% (90)
星2つ 32% (36)
星1つ 26% (29)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

観光バスの運転手シンヤ(岡田准一)は、ふとしたきっかけで浅草で寿子(宮崎あおい)と知り合う。寿子は、35年前に浅草で芸人をやっていた母・鳴子(宮崎あおい・2役)の消息を追っていた。鳴子は、売れない芸人の雷太(伊藤淳史)とコンビを組んで、ストリップの幕間に漫才をやっていたのだ。しかし、雷太の行方はわからなかった。パチンコ依存症のシンヤは、借金を重ねたあげくオレオレ詐欺に手を染める。その相手の老婆こそ、雷太が浅草時代に思いを寄せていた前衛ストリッパーのジュピター(緒川たまき)だった。一方、崖っぷちアイドルみゃーこ(平山あや)を熱烈に応援するゆうすけ(塚本高史)は、小学生の頃の初恋の記憶を引きずっていた。その相手こそ、現在のみゃーこだった。ゆうすけらの努力によって、みゃーこは再びブレイクのきっかけをつかむ。エリート会社員のリュウタロウ(三浦友和)は、妻を亡くし息子から絶縁された心の痛みから、休暇を取って新宿でホームレス生活を始める。そこで出会ったのは、ホラ吹きで知られるカリスマ的なホームレスのモーゼ(西田敏行)だった。気楽そうに見えるモーゼだが、彼もまた悲しい過去を背負っていた。いよいよ借金で首が回らなくなり、弁護士センターへ相談に赴いたシンヤは、そこで寿子と再会する。彼女は、弁護士だったのだ。台風の豪雨の中、老婆の死を知らされて、彼女のアパートを訪れるシンヤ。そこには、ジュピターの居場所を知った寿子もいた。そして、かつてのプードル雷太が成長した姿のモーゼも、ジュピターと最期の別れにやってきた。人と人を結ぶ絆の深さを知ったシンヤは、亡き母と暮らした生家に向かう。そこには、父のリュウタロウがいた。二人は、思い出の桃の樹の下で記念写真を撮る。台風一過の空は、抜けるような快晴だった。

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43

作品データ

製作年 2008年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 129
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スタッフ

監督 平川雄一朗
製作 島谷能成小杉善信見城徹藤島ジュリーK.西垣慎一郎磯野久美子古屋文明安永義郎
プロデュース 川村元気佐藤貴博
プロデューサー 樋口優香
協力プロデューサー 神蔵克小玉圭太原藤一輝
原作 劇団ひとり
脚本 金子ありさ
企画 川村元気佐藤貴博
撮影 中山光一
音楽 澤野弘之
音楽プロデューサー 北原京子
主題歌 ケツメイシ
美術 磯田典宏
編集 今井剛
録音 深田晃
スクリプター 鈴木一美
エグゼクティブプロデューサー 市川南奥田誠治塚田泰浩
助監督 井上雄介
照明 中須岳士
ラインプロデューサー 鈴木嘉弘
VFXスーパーバイザー 小坂一順
装飾 松本良二
製作担当 阿久根裕行山本礼二

キャスト

シンヤ 岡田准一
鳴子/寿子 宮崎あおい
雷太 伊藤淳史
みゃーこ 平山綾
ジュピター 緒川たまき
ゆうすけ 塚本高史
モーゼ 西田敏行
リュウタロウ 三浦友和

レビュー

それぞれの心の中にある陰と日向・・・

投稿者:静 流 

(投稿日:2008/01/13)

世間一般から見たら人生における陰の部分に住んでいる面々。 …

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支持者:16人

演出がさいこう!

投稿者:とんこつマン

(投稿日:2009/01/15)

原作は読んでないのですがむしろ読んでない方がこの映画を楽しめ…

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支持者:3人

軽い気持ちで見始めたのですが・・・

投稿者:さと兄★

(投稿日:2008/10/07)

なんの関係もない人たちのほんの些細な出来事が映画のラストに向…

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支持者:1人

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