映画-Movie Walker > 作品を探す > グミ・チョコレート・パイン

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大槻ケンヂの同名小説を人気演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチが映画化。恋とバンド活動に熱中する高校生らのコミカルでいとおしい青春の日々が描かれる。

4/5
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総評価数 37
レビュー 7
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星5つ 100% (13)
星4つ 53% (7)
星3つ 92% (12)
星2つ 30% (4)
星1つ 7% (1)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

2007年の東京郊外、会社をクビになり実家へ帰ってきた賢三(大森南朋)は、放ったらかしになった手紙の束の中に、「山口美甘子」と署名された一通の手紙を発見する。「あなたのせいなのだから」と一行だけ書かれたその手紙は、一年前に自殺した高校時代の同級生・美甘子から届けられたものだった。37歳になった賢三は、知らぬ間にこの世を去った美甘子の面影とともに、21年前の冴えなかった高校生時代を思い出す…。高校2年生の賢三(石田卓也)は、親友のカワボン(森岡龍)、タクオ(金井勇太)とともに、悶々とした日々を送っていた。自慰行為にふけり、夜な夜な3人で集まっては、酒を飲み、アンダーグラウンドなロックを聴く。くだらない話題で盛り上がるクラスの低俗なヤツらを尻目に、「オレはアイツらとは違う」と思いながら、結局のところ何をやればいいかは全然わからない日々を過ごしていた。学校一の人気者・美甘子(黒川芽以)に憧れを抱くものの、賢三は彼女と目を合わせることすらできない。趣味の名画座巡りをしていた賢三は、ある日、薄汚い映画館の中で偶然に美甘子を見かける。しどろもどろになりながら、なんとか彼女と会話することに成功した賢三は、美甘子は自分と同じ側の人間じゃないかと漠然と感じる。そして、相変わらず夜な夜な酒を酌み交わす賢三とカワボンとタクオは、通販で買ったノイズバンドのビデオを見ながら、周囲のヤツらを見返すため、遂にバンドを組むことを決意する。彼らは雑誌のメンバー募集を見て加わった山之上(柄本佑)とともに、夢の初ライヴへ向けて始動する。一方、名画座で再び美甘子と出会った賢三は、マニアックな映画談義で彼女とすっかり意気投合し、美甘子への想いをさらにさらに深くするのだった……。

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5

作品データ

製作年 2007年
製作国 日本
配給 東京テアトル
上映時間 127
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スタッフ

監督 ケラリーノ・サンドロヴイッチ
製作総指揮 谷口則之
プロデューサー 岩下英雄李柱勲杉山剛
原作 大槻ケンヂ
脚本 ケラリーノ・サンドロヴイッチ
企画 吉村知範
撮影 小澤公則
音楽 ゲイリー芦屋
テーマ曲 電気グルーヴ
美術 長谷川晃子
編集 斉藤和彦
録音 中村雅光
エグゼクティブプロデューサー 小木曽仁伊藤泰造
助監督 窪田祐介
照明 大賀章雄
装飾 尾関龍生
VE 角本輝夫
制作担当 大沢忠生

キャスト

大橋賢三 石田卓也
山口美甘子 黒川芽以
山之上和豊 柄本佑
タクオ/小久保多久夫 金井勇太
カワボン/川本良也 森岡龍
賢三の母 高橋ひとみ
賢三の父 山崎一
ノイズバンド「自分BOX」のVo.ジャイガー 犬山イヌコ
ノイズバンド「自分BOX」のG.バイラス 山西惇
隣のアパートに住むものすごい形相の男 みのすけ
タクオの母 峯村リエ
タクオの父 浅野和之
タクオが想いを寄せる女教師 中越典子
楽器屋 竹中直人
カメラ屋 鈴木慶一
レコード店店員 田中哲司
巡査 林和義
理科教師 山本剛史
窓口の女 内田春菊
丹波風の男 ピエール瀧
AV男優 峯田和伸
2007年のカワボン マギー
2007年のタクオ 甲本雅裕
2007年の賢三 大森南朋

レビュー

見逃していた一品

投稿者:ミチさん

(投稿日:2012/04/11)

評判が良いのは聞いていたのですが・・・。『夜のピクニック』の…

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支持者:0人

かつての自分をちょっと想い出しました・・・

投稿者:nakatadairake

(投稿日:2008/02/04)

いやぁ~、なかなかおもしろかったです(いわゆる映画的なおもし…

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支持者:4人

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