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夕凪の街 桜の国の画像

「出口のない海」の佐々部清監督が、こうの史代の同名漫画を映画化。麻生久美子演じる被爆女性と、田中麗奈演じるその姪のドラマを並行して描き、愛と平和を訴える感動作。

4/5
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総評価数 292
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星5つ 100% (194)
星4つ 33% (65)
星3つ 8% (17)
星2つ 4% (9)
星1つ 3% (7)

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『夕凪の街』原爆投下から13年後、昭和三十三年の広島。平野皆実(麻生久美子)は復興の進んだ街で母のフジミ(藤村志保)と暮らしていた。ある日、皆実は会社の同僚である打越(吉沢悠)からの愛の告白を受けるが、皆実には原爆で家族を失い、自分だけが生き残ったことが心に深い傷となって残っていた。父や妹のことが頭から離れず、自分だけが生き残ったことに負い目を感じてしまい、打越との幸せを心から受け入れられない。それでも打越は真摯に愛し、皆実も気持ちが動き始める。しかし突然、皆実の体に原爆症が現れはじめる。『桜の国』半世紀後の平成十九年、夏の東京。石川七波(田中麗奈)は最近父親の旭(堺正章)が挙動不審であることを心配していた。ある夜、自転車で出かけていく旭を追っていくと、駅で切符を買い求めていた。その姿を見ていた七波は、小学校時代の同級生である東子(中越典子)と久々に再会し、二人はさらに旭の後を追う。電車から長距離バスへと乗り換えた旭の行く先は広島だった。七波は旭の立ち寄る土地や会う人々を遠目から見ているうちに、亡くなった祖母のフジミや叔母の皆実へ思いをめぐらせる。また、東子は七波の弟である凪生(金井勇太)と交際しており、両親からは被爆者の末裔であることを理由に関係を反対されていた。旭と共に自らのルーツと向き合う七波、原爆がもたらしたものをその目で見つめていく東子。二人は広島で、平和の尊さや生きることの喜び、様々な愛情の形を確かめていく。

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作品データ

製作年 2007年
製作国 日本
配給 アートポート
上映時間 118
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スタッフ

監督 佐々部清
製作 松下順一
製作担当 吉崎秀一
プロデューサー 臼井正明米山紳
原作 こうの史代
脚本 国井桂佐々部清
企画プロデュース 加藤東司
撮影 坂江正明
音楽 村松崇継
音楽プロデューサー 田雅章
美術 若松孝市
編集 青山昌文
録音 高野泰雄
スクリプター 山下千鶴
スチール 奥川彰成田俊昭
音響効果 佐々木英世
キャスティング 杉野剛
ヘアメイク 井手奈津子青木映子
助監督 山本亮
照明 渡辺三雄
題字 赤松陽構造
VFXプロデューサー 堀内勉
VFXスーパーバイザー 貞原能文
装飾 柳澤武
衣裳 山田夏子

キャスト

石川七波 田中麗奈
平野皆実 麻生久美子
打越豊 吉沢悠
石川旭・青年時代 伊崎充則
利根東子 中越典子
太田京花 粟田麗
石川凪生 金井勇太
打越豊 田山涼成
田村三郎
松本じゅん
桂亜沙美
小池里奈
平野フジミ 藤村志保
石川旭 堺正章
石川凪生(10歳) 井之脇海

レビュー

忘れてはならないこと

投稿者:siorinn

(投稿日:2007/08/24)

1945年8月6日午前8時15分 エノラ・ゲイから投下…

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支持者:10人

レビューしながらも、涙があふれています。

投稿者:ほし★ママ。

(投稿日:2012/01/06)

ヒロシマが舞台の「夕凪の街」が語られる頃 私は、この世に生…

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支持者:1人

広島の現在までが分かる映画

投稿者:k-movie

(投稿日:2010/12/04)

原作を読んだことがあるうえで、劇場に観に行きました。 …

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支持者:1人

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