そのときは彼によろしく|MOVIE WALKER PRESS
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そのときは彼によろしく

2007年6月2日公開,114分
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「いま、会いにゆきます」の人気作家、市川拓司の恋愛小説を映画化。長澤まさみ、山田孝之、塚本高史という若手人気俳優共演で、幼なじみの男女3人の物語を感動的につづる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

観賞用の水草ショップを営む智史は、客として訪れた人気モデルの鈴音と共同生活を始める。互いが離れ離れになっていた幼なじみだったことを知り再会を喜ぶ2人は、もうひとりの親友で音信不通だった佑司の行方を知る。

作品データ

製作年
2007年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
114分

[c]2007「そのときは彼によろしく」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.4
  • あんどぅろいどぅ

    2
    2013/5/5

    序盤は離れ離れになった初恋の幼馴染が突然訪れるという、まあよくある展開です。そこからその幼馴染の正体に気がつくまでのくだりは良かったのですが、彼女の眠りがもう冷めないと気がついたとき、主人公が走って駆けつけれる範囲内に病院や廃バスといった思い出の場所があったことに対して、「えっ…全然身近なとこに3人ともいるの!?」と思い少し興ざめしてしまいました。あとはご都合主義すぎるラストだったということも含めて☆2つの評価です。原作は良いらしいので、改めてそちらにも手を伸ばしてみたいと思っています。

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    ネタバレあり
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  • McCOY

    3
    2011/11/28

    作品自体は超ファンタジーで、
    この感じ、どっかで見たような……と思ったら、
    市川拓司さんの原作でした。
    といっても、原作と筋はだいぶ違っているようですが。
    幼なじみの男女3人の絆を描いたストーリーです。

    ヒロインの病気というのが実際にはないものなので、
    そこで白けてしまった時点でアカンことになります。
    また、戦後のどさくさとかいう時代の話ではないので、
    そんだけ絆で結ばれてるのに音信不通ってどゆこと?
    という違和感も残ります。

    公開当時、母が「なんでもいいから映画が観たい」と言い出し、
    そのときやっていた時間帯のいい作品を幾つか挙げたら
    これがいいって言ったんですよね。
    年寄りなんで、アクションとかホラーとか変に謎解きとかより
    ゆったり観られるものがよかったみたいで、
    とても喜んでもらえたんですが、
    私は正直「なんじゃこりゃ」でした。
    でも、今観てみると、なんかよかったです。
    天涯孤独のヒロインが幼なじみの子のお母さんに抱きしめられて、
    生まれて初めて人のぬくもりを感じたように涙ぐむところとか、
    ヒロインの眠る病室に、水草の鉢がどんどん増えていくところとか。
    原作をモチーフにしたファンタジー映画として観れば、
    素敵な作品だと思いました。

    原作をちょっと読んでみたくなりました。

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  • めめこ

    1
    2008/4/17

    絵本のような感じでした。
    観ていて不自然な設定で、最後ありえない終わり方でした。
    智史と鈴音と佑司の幼なじみが大人になって再会するのまではありだと思いますが…。
    それぞれの仕事の設定も中途半端。
    3人とも純粋すぎて子供のまま大人になった感じがします。
    内容の中心が良い人で固まっていて流れもズルズルでは人の死の重さが伝わってこなかったですね。

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