映画-Movie Walker > 作品を探す > 俺は、君のためにこそ死ににいく

俺は、君のためにこそ死ににいくの画像

石原慎太郎が東京都知事の責務を担いつつ、製作総指揮と脚本を手がけた戦争ドラマ。実在の主人公・鳥濱トメを岸恵子が演じ、徳重聡ら気鋭の俳優たちが感動を盛り上げる。

3/5
[?]評価方法について
総評価数 154
レビュー 27
投票 127
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (41)
星4つ 80% (33)
星3つ 80% (33)
星2つ 39% (16)
星1つ 75% (31)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

昭和19年秋。太平洋戦争で圧倒的に不利な戦況に陥っていた日本軍は、米軍を阻止すべく苦汁の選択をする。それは大西瀧治郎海軍中将(伊武雅刀)の提唱の下、戦闘機に爆弾を搭載して敵艦に体当たりする特別攻撃隊を編成することであった。しかしマニラを陥落させた米軍は日本攻略に手をつけ、昭和20年春、沖縄に上陸。鹿児島県の知覧飛行場は、沖縄を死守するための陸軍の特攻基地となった。軍指定の富屋食堂を構え、若き飛行兵たちから母のように慕われていた鳥濱トメ(岸恵子)は、複雑な想いを胸に秘めながらも彼らを見守り続けるしかなかった。ある時は、特攻出撃の旨を家族に伝えるようにトメに頼みに来た坂東少尉(窪塚洋介)のために、慣れない手紙を書く。また、朝鮮人でありながら特攻に志願した金山(前川泰之)は、差別や偏見なく接してくれたトメに感謝を込めて祖国の歌『アリラン』を歌った。田端少尉(筒井道隆)や、隊長の中西少尉(徳重聡)は恋愛と任務の狭間で揺れるが、そんな彼らもトメは優しく見守り、時には憲兵大尉に食い下がることもあった。いよいよ特攻隊の出撃前夜。死を前にした隊員たちは、人生最後の夜をそれぞれ厳かに過ごしていく。河合(中村友也)はトメに、自分は蛍になってここに戻ってくると言って微笑んだ。そして翌朝、特攻隊は大空へ旅立っていった。昭和20年8月15日、日本は終戦を迎えたが、特攻で生き残った者たちやトメの心の中では、戦争から受けた試練は今も続いているのだった。

見たい映画に
登録した人
8

作品データ

製作年 2007年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 140
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 新城卓
製作総指揮 石原慎太郎
プロデューサー 角田朝雄吉田晴彦
脚本 石原慎太郎
企画 遠藤茂行高橋勝
撮影 上田正治北澤弘之
特撮監督 佛田洋
音楽 佐藤直紀
主題歌 B’z
タイトルイメージソング TAK MATSUMOTO
美術 小澤秀高
編集 井上治
録音 矢野正人
キャスティングプロデューサー 福岡康裕
助監督 井上隆
監督補 中田信一郎
照明 山川英明
ラインプロデューサー 木次谷良助
VFXスーパーバイザー 野口光一

キャスト

中西正也 徳重聡
坂東勝次 窪塚洋介
田端紘一 筒井道隆
鳥濱トメ 岸惠子
金山 前川泰之
河合惣一 中村友也
鳥濱礼子 多部未華子
川口 遠藤憲一
勝野洋
鶴田一枝 中越典子
坂東寿子 桜井幸子
田端良子 戸田菜穂
河合の母 宮崎美子
関行男 的場浩司
田端由蔵 江守徹
大島の祖父 長門裕之
坂東真太次 寺田農
鶴田正造 石橋蓮司
大西瀧治郎 伊武雅刀
加藤 渡辺大
石倉 宮下裕治
安部 木村昇
松本 蓮ハルク
荒木 田中伸一
大島茂夫 古畑勝隆
鳥濱美阿子 勝野雅奈恵
憲兵大尉 中原丈雄

レビュー

タバタさん。。。

投稿者:mituru

(投稿日:2008/06/09)

日本は戦争に負ける・・・。 タイトルからは、主役の男が一心…

[続きを読む]

支持者:3人

この映画はそればかりを語ってはいない。

投稿者:たかぎりおん

(投稿日:2007/10/20)

鳥濱トメさん(岸恵子)は、知覧で軍指定の富屋食堂のおかみで…

[続きを読む]

支持者:1人

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 俺は、君のためにこそ死ににいく