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投稿レビュー(14件)黄色い涙は星3つ

「黄色い涙」に投稿されたレビューを
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せわしくない昭和 (投稿日:2007/6/3)

嵐の演技に賛否両論あるようだが、あの時代を描くにはいいまったり感でよかったです。(あの時代に生まれてないので、想像の域ですが)
夢に向かって邁進する夏。

そして、違った視点として【質屋】が時代を物語る要素のひとつです。
現在は【質屋】といったら、女性が元カレにもらったブランド品や飲み屋のお姉ちゃんが貢いでもらった物を売りにくる所に。
金に困って物を質入れする時代は遠い昔、今は豊かすぎる日本だなと思いました。(心は豊かと反比例、格差社会も)»ガイドライン違反報告

投稿:江戸川コナン

評価:4
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何もなくても、幸せだった。 (投稿日:2007/5/16)

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ホントに、たらいでゴハンを炊くって…
恥ずかしいと言うよりも、賢い!って思いました。
特に翔くんのファンの人は見ない方がいいのかなって思ってたけど、違和感なくて、すごく良かったです。
今も同窓会してるのかな。一生の友人が出来たってことで、いい映画でした。»ガイドライン違反報告

投稿:みすと

評価:3
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嵐の魅力&素敵な映画 (投稿日:2007/5/15)

その日暮らしの生活の中で、仲間と夢を語り合い、苦しくも楽しく過ごしている
若者たち。
今の時代にはない温かさを感じました。

嵐の5人、それぞれがそれぞれの味があって、とても良かったと思います。
特にニノの演技はやっぱり素晴らしく、人を惹きつける魅力があります。

ストーリーは淡々と進んでいきますが、
夢を持って生きること、好きなことをやって自由に生きること・・・
ふと立ち止まって考えたくなる、そんな気持ちにさせてくれる素敵な映画だと
私は感じました。



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投稿:ピノコ

評価:4
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嵐の個性溢れる姿が面白い!! (投稿日:2007/5/15)

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嵐は5人全員で演技をやるとすごく良くなる!!と思いました。
大野君の猫背の演技には最初笑ってしまいました。(いい意味で。)
いいとこどりって言ったら松潤の位置でしょう。
存在を忘れそうになるほど登場が少なかったのですが若い青年役だし、最後に…え!?みたいな感じです。

実際の内容的には終り方がちゃんとしていなくて心残りがある映画でした。
みんなそれぞれ目指している道一筋でやっていてすごいコトだとは思ったけど、、
最後にみんながバラバラの道に進んでいくところが悲しかったです。
嵐ファンとして観るならば良いかもしれませんが内容を求めるんであれば微妙なところです。

演技もみんなうまいですし、嵐の個性溢れる昔の姿が面白いですよ。

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投稿:とも・りんご

評価:3
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知ってるようで知らなかった。 (投稿日:2007/4/30)

東京オリンピックがあった昭和時代。
なんとなく昭和時代を知ってたつもりだったけど
映画観て…本当は知らなかったんだなぁって思った。

映画が終わってから外に出てみると
街の景色がいつもと全然違って見えた。

栄介が最後まで漫画を描き続け
アパートで過ごした仲間たちは
それぞれの道へ…

夢と現実の切なさ。

でも昭和の味が出てて凄く良かった。»ガイドライン違反報告

投稿:YUKI

評価:4
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心の中で、泣いていた。 (投稿日:2007/4/30)

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貧乏仲間4人が6畳一間で過ごす、ひと夏の夢追い青春ストーリー。
彼らが最初からそう断言しているんだ、ひと夏だけ、追いかけてみようって。

食事にも事欠く金銭状態。
質屋に日参しながら、なんとか暮らして行こうと、俺らは芸術家なんだからアルバイトなんてもんはやるだけ才能を開花させるまで無駄な時間だ!と開き直り、なんとかそれでもみんなの「才能」の小銭稼ぎでひと夏過ごす。
栄介(二宮)には忘れられない女性(田畑)がいて、「結婚するの」の一言で無理矢理キスしてしまうほど、忘れられない、お互いの"はじめて同士"の人。
真面目に働く祐二(松本)だけがいつも笑顔で、そしてこのアパートの4人を慕って食べ物の世話までしてくれる。
画家として少しの芽が出かけた圭は、自分が自己満足で描いた好きな女性の画が画廊で初めて売れたことに涙を流し喜ぶ。
芥川作家を夢見る竜三(櫻井)は、生真面目だがどこかあまえたで、執筆も口先だけで全く進まない。
ギターを抱えた忠犬のような章一(相葉)は、本当にギターが下手、なのにとても楽しそうに嬉しそうに歌う。そんな姿にそんな歌声に、皆は癒され、励まされる。
ぶっちゃけほんとに章一のギターは初歩中の初歩で、弦すらきちんと押さえられておらず、コードもはっきりしない場面もある。そう、そこから既に感じられる。冒頭で竜三が言った「芸術家たちが若き青春を過ごしたアパートと讃えられるんや!」という、世の中を全くといっていいほど知らない竜三、章一、圭。
世の中を知っていたのは、わたしの目には出版社に毎回凝りもせず通いつめるなか上司の愚痴を聞きながらもプライドを通そうとする栄介と、既にきちんと世間をみて、働いていた祐二だけだった。いや、みては、いなかったかもしれない。彼が4人に憧れたのは、自分には決して出来なかったことをやってくれているからで。
栄介の末期ガンの母親をインターンとして3人が列車に迎に来て入院させるところから始まる。まさに青春。ちょっとの嘘と、熱い友情。

栄介はひたすら4人の中でも現実に目を背けず、酒を呑むとき意外は大好きな漫画を必死に描き続ける。

竜三は喫茶店で原稿を前に苦悩し、圭は井の頭公園のほとりで油絵に精を出す。

4人の行き着けの定食屋の時江(香椎)と章一が淡い恋仲のようになり、章一が始めて時江をデートに誘った。精一杯のおしゃれをして一緒にバスに乗り、「お弁当作ってきたの」と本当に楽しみにしている時江をよそに、天然ボケの入った章一は屈託のない笑顔のままデート先へつれてゆく、が失敗。

そしてお祭りや泊り込みの仕事や自炊に挑戦した夏も終盤のお盆過ぎ、結局4人は何も進歩を「しない」まま、もうすぐ終わる夏をすごしていた。
一端の芸術家になったつもりで。それだけで、よかったんだ。

ある日の出掛けに圭が見つけた電報には、故郷に最期を過ごしに帰った母が危篤という知らせ。

そのまま3人は走って改札から帰ってくる栄介のもとへ走った。

改札の前で栄介にお弁当、片道切符、圭からの「遺書」という手紙を渡され、すぐさま夜行列車に飛び乗る栄介。



列車の中で栄介は、さっきまで出版社でボツにされた漫画を隣にいる子供に渡し

圭からの手紙を読んでいた。

ひと夏の夢。自分らしく生きるということの難しさ。

そしてたくさんの交わした会話や酒、バカのように男4人ではしゃいだ日々。

「もう一度言います。お世話になりました。」



栄介がアパートから出掛けに角のタバコ屋のおばあちゃん(菅井きん)のつけているラジオから、章一のへったくそな「もどり雨」が流れているのを聞きつける。

もちろんデビューなんてレベルどころか、素人大会で鐘ひとつ。

それでも栄介は充分勇気づけられたのだ。



そして二年後。流れで同窓会をひらくと、皆それぞれ、様々な職種で働いていた。

夢を見させてもらった青春のあの夏。

楽しかったと、語らう仲間。



女優陣をとても昭和美人を揃えたなぁとさすが監督と思ったと同時に

松原さんの出番が少ないことに少しがっかりしたりして。

もう少し、彼らに影響を与えてくれる言葉なんて…と思ったら、娘の英恵ちゃんが代弁してくれていた。

「おかあちゃんを病院に連れてってくれたん、お兄ちゃんの友達やろ?って。いい友達がいてよかったなぁって」
びっくりしたのは、オチの祐二が担当だった。なんと時江が祐二に嫁ぎ、一時の母となっていたこと。祐二は終始微笑み、とても幸せそうな夫婦となっていた。社会に出る早さで人生は少しは変わってしまうことと、その人生を選んだ中間の答えが出ていた気がした。

栄介は相変わらず漫画を描く日々。

あの夏を、懐かしみながら。»ガイドライン違反報告

投稿:

評価:4
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みすぼらしいけど…瑞々しい。 (投稿日:2007/4/25)

嵐メンバーが集まるシーンは自然体でよかったですね☆それにも増して女性陣がよかったな…あとは喫茶店のマスター☆ 
この時代…娯楽も少ないけど、食べること働くことに必死だけど、なんか輝いてるというか、アグレッシブな力を感じます☆夢ってこんなシンプルでストレートだったんですね。。今は癒しを求める時代、夢ってのもなんだかぼわぁ~としてるような。。
映画は少々長かったですが…淡々とした、誇張しない感じがよかったです。窓から差し込む陽の光とか、蝉の鳴き声とか、路上の野良犬とか、そういう情景の美しさや味わいはさすが犬童監督ですね☆素晴らしかったです。»ガイドライン違反報告

投稿:カリメロ

評価:3
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ニノは昭和が似合う (投稿日:2007/4/23)

ニノの映画。
松潤はちょこっと出演。
大野君のエピソードはせつない。
相葉ちゃんはいつもよりいい。
翔君のセミヌードはきれいじゃない。»ガイドライン違反報告

投稿:りえりぃ

評価:3
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嵐は良い! (投稿日:2007/4/16)

嵐5人の主演映画(松潤はチョイ役?)の『黄色い涙』見てきました。

あのころの若者が描いていた夢とかが今の若者が描くものとあまり変わらないことにビックリしましたが、久しぶりに良い映画に出会えました☆

個人的に大野君の演技が一番良かったけどホントみんな演技が上手☆ジャニーズはあなどれん!

ただ上映時間がチョット長い感じもしたかな・・・話の展開もスローなので時間以上に感じたかも。

3丁目の夕日には無い昭和を感じれました»ガイドライン違反報告

投稿:アソビニスタ

評価:4
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「青春という日常」、夢の境目にある日々は。 (投稿日:2007/4/10)


犬童監督の作品にいつも感じるのは、「ありのままの、等身大の日常」だ。
等身大の日常の中にある、人の、大人にも若者にもあって当然の、かげりと輝き。それを仰々しくない形で描き出してくれる。
上から見るでもなく、下から見るでもなく、横から、現実味がありすぎてこちらが恥ずかしくなるくらいに同じ目線で見つめるのに、後も先も、個も全体も見通しているような、心の広さ。この作品も、舞台が昭和のど真ん中であれ、そんな犬童監督らしい愛情に溢れた作品だと思う。
 * * * * *
個々はダラダラともコツコツとも日常をこなしていて、全体としては、生活は地味に淡々としており、とりたてて大イベントがあるわけでもないのに、みんなに、それぞれにそれなりに、良くも悪くも意図しないイベントがあって、飲んだり食べたりタバコふかしたり、笑ったり泣いたりしている。
そして、みんなそれぞれにそれなりに、次の道を、明日の自分たちを見つけていく。きっとそれは、キョーレツで、確かなもので、消えることのない、20代前半の、10代のものとはまた別物の、「青春という日常」。
夢の境目にある日々は――、夢が夢でなくなって目標となった後の日々は、苦しくともむなしくとも、不思議なエネルギーを持ち、出会いを伴い、醜さを伴い、確かな何かを伴って、輝くもの。そのきっと誰でも必ず体感する時間が描き出されている。
 * * * * *
出演者も監督もセットも全体として一つに溶け込んでいて、嵐のメンバーの個々の相互作用とグループ自体が持っている男子の「衆」らしさを存分に見つめ、遊び、生かしたと思える作品。二宮くんの確かな演技と、快活純朴、勤労青年の松潤が印象的だった。
SAKEROCKが奏でるアレンジの効いた昭和歌謡も、味があってなかなかいい。特に、くしくも先日亡くなった植木等さんの「スーダラ節」SAKEROCKバージョンは、かなりぐっときた。これはぜひ聞いて欲しい。
「ジョゼ」や「ヒミコ」にも見られた監督の視点、犬童色は、嵐という人気グループを通しても変わらず、ださくも美しく、時間を経ていくにつれて染み渡ってくるようだ。
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投稿:makoto

評価:4
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