二十四の瞳(デジタルリマスター)|MOVIE WALKER PRESS
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二十四の瞳(デジタルリマスター)

2007年3月3日公開,156分
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島に赴任した女性教師と12人の子供たちの長きにわたる交流を描く感動作。木下惠介監督、高峰秀子主演の名作が最新のデジタル技術によって、劇場公開当時の映像でよみがえる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

小豆島の分校に新任教師としてやってきた久子は12人の生徒たちと出会う。やがて、久子は本校に転任する事になるが、5年生になった生徒たちと再会。卒業後も交流を深めるが、戦争という悲劇が彼らに襲いかかる。

キャスト

高峰秀子

大石久子

天本英世

大石久子の夫

八代敏之

久子の子大吉

木下尚寅

久子の子八津

夏川静江

久子の母

笠智衆

分教場の男先生

浦辺粂子

男先生の奥さん

明石潮

校長先生

高橋とよ

小林先生

小林十九二

松江の父

草香田鶴子

松江の母

清川虹子

よろずやのおかみ

高原駿雄

小ツルの父

浪花千栄子

飯屋のかみさん

田村高廣

岡田磯吉

郷古仁史

岡田磯吉(本校時代)

郷古秀樹

岡田磯吉(分校時代)

三浦礼

竹下竹一

渡辺四郎

竹下竹一(本校時代)

渡辺五雄

竹下竹一(分校時代)

戸井田康国

徳田吉次

宮川純一

徳田吉次(本校時代)

宮川真

徳田吉次(分校時代)

大槻義一

森岡正

寺下隆章

森岡正(本校時代)

寺下雄朗

森岡正(分校時代)

清水龍雄

相沢仁太

佐藤武志

相沢仁太(本校時代)

佐藤国男

相沢仁太(分校時代)

月丘夢路

香川マスノ

石井シサ子

香川マスノ(本校時代)

石井裕子

香川マスノ(分校時代)

篠原都代子

西口ミサ子

小池章子

西口ミサ子(本校時代)

小池泰代

西口ミサ子(分校時代)

井川邦子

川本松江

草野貞子

川本松江(本校時代)

草野節子

川本松江(分校時代)

小林トシ子

山石早苗

加瀬香代子

山石早苗(本校時代)

加瀬かを子

山石早苗(分校時代)

田辺南穂子

加部小ツル(本校時代)

田辺由実子

加部小ツル(分校時代)

尾津豊子

山下富士子(本校時代)

神原いく子

山下富士子(分校時代)

永井美子

片桐コトエ

上原雅子

片桐コトエ(本校時代)

上原博子

片桐コトエ(分校時代)

作品データ

製作年
1954年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
156分

[c]1954松竹 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.6
  • たっかん

    5
    2012/12/1

    本日(11/30(金))、デジタルリストアされた「二十四の瞳」をBDで鑑賞。
    「二十四の瞳」を観るのは久しぶり。
    前回、スクリーンで、いつ観たかを、自分の鑑賞記録で確認したら、1980年5月25日に高田馬場ACTミニシアター(料金600円)で観ており、32年ぶりの再見。

    新任の大石先生が小豆島の1年生を教えはじめるが、様々な家庭事情が子供達にもあり、子供の力ではどうにもならない運命というものに流されつつ、卒業式で「仰げば尊し」を合唱する。
    大石先生が2人の女生徒の肩を抱きながら山野を背景に歩きながら、「あんたたちは、教え始めで教えじまい」という場面は、綺麗な場面で流れるような美しさ。

    段々と軍事色が強まる日本において、小豆島もその波にのまれていく。
    歳月を経るにつれて教え子が様々な事情で減ってしまう。
    『なんと時の流れというものは、残酷なものなのか』、それをつくづく思うのは「大石先生と12人の子供達の集合写真」を見るときである。この写真によって、どれだけ心を揺さぶられたか分からないほど、本作におけるこの写真の存在意義は大きい。

    本日観たのは「デジタルリマスター版のBD」だったので画質が素晴らしく綺麗で素晴らしい。技術の進歩に感謝する。このBDに収録されている「二十四の瞳(ワイド版)の予告編」と画質を比較すると、段違い。
    なお、BDには「二十四の瞳(ワイド版)」も収録されており、収録時間も短くなっているものの、平日の夜に会社から帰宅後に、二回続けては観れないので、またの機会に鑑賞予定。

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