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松ヶ根乱射事件の画像

バブル崩壊後の田舎を舞台にしたコミカルで不気味なドラマ。「リンダ リンダ リンダ」の山下敦弘監督が、人間という生き物のおかしさを見つめた異色作だ。

4/5
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総評価数 40
レビュー 9
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星5つ 100% (13)
星4つ 100% (13)
星3つ 84% (11)
星2つ 0% (0)
星1つ 23% (3)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

90年代初頭の田舎町・松ヶ根。警察官として働く鈴木光太郎(新井浩文)には双子の兄・光(山中崇)がいる。母親と姉は畜産業を営み、父・豊道(三浦友和)は家出中だ。ある日の早朝のこと、雪の降り積もった田舎道で女の死体が発見される。光太郎は検死に立ち会うが女は仮死状態であることが判明し、翌朝ベッドの上で意識を取り戻した。女の名はみゆきといい、どうやら当て逃げされたらしい。駅で刑事と別れたみゆきは、安宿で西岡(木村祐一)という男と落ち合い、氷の張った湖へと向かった。二人はアイスピックとジッポオイルを使って氷に穴を開けようとするが、うまくいかない。一方、光太郎の家では豊道が近所の理容室の娘を妊娠させていたことが発覚し、騒動になっていた。やがて町の食堂で光がみゆきたちに出くわす。実は当て逃げの犯人は光だった。西岡は光を脅迫し、湖の氷掘りを手伝わせる。氷の下からは金の延べ棒と生首が見つかった。やがて光太郎が当て逃げ事件の真相と湖の死体のことに気づき、光を警察に連れて行こうとするが、光はそれを拒んで、西岡たちのところへ向かった。そしていつしか光太郎の家にも松ヶ根にも平穏な日々が戻ってくる。松ヶ根の町に銃声が響いたのはまさにそんな時だった……。

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7

作品データ

製作年 2006年
製作国 日本
配給 ビターズ・エンド
上映時間 112
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スタッフ

監督 山下敦弘
製作 山下徹二郎大和田廣樹定井勇二大島満
プロデューサー 渡辺栄二
アソシエイトプロデューサー 岡本東郎
脚本 向井康介佐藤久美子山下敦弘
企画 山下徹二郎
撮影 蔦井孝洋
音楽 パスカルズ
エンディング曲 BOREDOMS
美術 愛甲悦子
編集 宮島竜治
共同編集 菊井貴繁
録音 小川武
スクリプター 田口良子
スチール 中筋純
キャスティング 西川文郎
ヘアメイク 徳田芳昌
助監督 石川久
照明 疋田ヨシタケ
装飾 龍田哲児
プロダクションマネージャー 佐々木正明
衣裳 小川身知子
製作担当 森崎裕司

キャスト

鈴木光太郎 新井浩文
鈴木光 山中崇
西岡佑二 木村祐一
池内みゆき 川越美和
鈴木豊道 三浦友和
鈴木みさ子 キムラ緑子
国吉泉 烏丸せつこ
富樫陽子 西尾まり
国吉春子 安藤玉恵
立原勇三 康すおん
刑事 光石研
青山周平 でんでん
鈴木豊男 榎木兵衛
富樫圭一 中村義洋
荻野セツ子 鈴木智香子
坂部進 宇田鉄平
ツル吉 谷津勲
荻野健次 岡田正
医師 古屋治男
助手の女 能島瑞穂
戌井昭人
男行員 古舘寛治
女行員 宮内知美
水道局員 上島 黒田大輔
荻野正隆 飛鳥どれみ
若いアルバイト 大橋亘
女水道局員 小鳥
朝の子供 綾部守人
富樫真由 桜井小桃

レビュー

病んでる

投稿者:アナキンタマスカイ

(投稿日:2008/02/11)

田舎でのせつなさがすごく感じる映画でした。地域社会で暮らすの…

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支持者:0人

奇妙な日常

投稿者:carafe

(投稿日:2007/11/17)

ユメ十夜の短編以外ではじめて観た山下監督の映画だったのですが…

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支持者:0人

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