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投稿レビュー(104件)それでもボクはやってないは星4つ

「それでもボクはやってない」に投稿されたレビューを
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延々と続く法廷ドラマ (投稿日:2013年9月15日)

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2007年キネマ旬報ベストテン第1位になった作品。

確かに見応えある法廷ドラマではあったが、キネ旬ベストワンになるような作品とは思えなかった。
冤罪を告発するという点でのモラルは高いものだと思うが、延々と続く法廷での闘いの末、結局「執行猶予付きの有罪」という救いの無い中で、主人公の独白「それでもボクはやっていない」で主張する展開には、共感するところ少ない。

ただ、平日毎日、通勤電車に片道1時間半も乗って会社に行っており、常々「痴漢に間違われないようにしなきゃ」という気持ちでいるが、この映画を観て、その気持ちが更に強まったのは確かなことである。
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投稿:たっかん

評価:3
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「まさか」を裏切る映画と現実 (投稿日:2013年5月28日)

ストーリーそのものは淡々と進んでいくように感じました。
以前何かの番組で痴漢に間違われて駅長室に行ったら、という話を見たことがあったのと、タイトルから何となく最後の結末を感じることは出来たのですが、それでも「まさか」という思いでした。

映画を観終わった後、いてもたってもいられず「痴漢冤罪」を検索していました。
信じられないような判決が出ているのを見て、今まで降車駅の階段が近いから、というような理由で女性専用車両に乗らずにいた自分が、周りの男性にどんな思いを抱かせていたのだろうと思いました。

静かに真っ直ぐに問題提起をしてくる作品だと思います。»ガイドライン違反報告

投稿:清樹

評価:5
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やってないのに (投稿日:2011年8月9日)

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やってないんだからさ~~。おもしろくみたけど確かにおもしろかったし・・役者陣も最高だったけど・・・終わりがな~~~・・。なんだかすっきりしないと・・・。でも実際には無実になったって書き込みみたので、そこが救いだけどやっぱり映画は終わりよければすべてよしなんだな~~~わたしは。»ガイドライン違反報告

投稿:wacha

評価:4
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これが現実なのか (投稿日:2011年1月13日)

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「弁護士の仕事は国家権力との戦いなんだ」
「裁判官が無罪判定をすると言うことは検察と警察の両方に恥をかかせることなんだ」
「痴漢犯罪の有罪率は99.9%」
というセリフがあったが、これが現実なのかと驚愕。

裁判の進め方、取り調べ方などが詳しく描かれていて、ああいう事にはなりたくないなと思いながら最後まで一気に見ることが出来た。

満員電車に乗るときは注意しないと。»ガイドライン違反報告

投稿:aeg731

評価:5
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検察国家 (投稿日:2009年7月23日)

 2007年の邦画ベスト1としてキネマ旬報に投稿しました。2月下旬号が「決算特集号」なので私の寸評が掲載されるかもしれないかと思っていましたが、残念ながらボツになってしまいました。冤罪が生まれてしまう構図がこの映画で描かれています。多忙過ぎる警察官は「踊る大捜査線・シリーズ」の所轄警察官で分かりますが、取り調べを行う警察官も初めに有罪ありきで被疑者を追いこんでいくのも彼らが多忙過ぎるからくるのでしょう。事実、鹿児島県の選挙違反冤罪もこういった現状から生まれてしまったのではないでしょうか。

 被疑者の意見には耳を貸さずに中途半端な取り調べで書類作成をして、被疑者はベルトコンベアーに乗せられたように検察送りとなります。検察官は裁判では有罪を勝ち取るのが宿命であり、出世を考える裁判官は人生経験にも乏しく、被疑者の反省態度だけで量刑を判断する。逆説ですが、女子高校生コンクリート詰めの殺人犯は法廷で泣きじゃくり僅かの刑期でシャバに出て来ますが、直ぐに同じ罪状でお縄になります。

 冤罪は裁判制度が未熟な開発途上国の問題と思っていましたが、顧問弁護士などの知り合いもいない一般人は国家権力によると虫けらのように捻られてしまう怖さを描いた名画です。PS…キネマ旬報で主演男優賞を受賞した「ボク」のナチュラルな演技が見事でした。
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投稿:晴耕雨読

評価:5
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やってないんだから!!(怒) (投稿日:2009年4月4日)

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電車。特に朝の満員電車の混雑の中で、やった、やってない…みたいな事になる最近の世の中! 冤罪じゃないけど、あらぬ疑いをかけられて「それでも僕はやってない!!」と叫んだところで、わかってもらえない上に裁判に…こんな理不尽な事があるだろうか(怒)まぁ、映画の題材としては有りがちで身近な問題。これを周防監督ワールドの映画で鑑賞。わかるな気持ちが…。»ガイドライン違反報告

投稿:さよならワタシ

評価:3
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さすがです (投稿日:2008年10月25日)

周防監督さすがです と見終わった後に唸る作品。

少し長めですが、飽きさせずリズムよく進みます。
タイトルから話のオチが見えていても、それでも見せるというのは周防監督さんの腕の良さでしょうね。»ガイドライン違反報告

投稿:リリー

評価:4
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加瀬亮イイ◎ (投稿日:2008年3月22日)

見ててもどかしくなって、落ち込んだ。
これが現実なのかと思うと怖い。
みんなそれぞれの立場があるから、こうなっちゃうんだろうけど…。
冤罪をなくすのは難しいんだね。

みんな、痴漢はダメだよ!満員電車には気をつけて!!»ガイドライン違反報告

投稿:えんまり

評価:5
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1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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とにかくその場を離れてください (投稿日:2008年3月7日)


以前、痴漢冤罪で苦しむ人の手記を読んだ。

駅員室へ連れて行かれたら、もう終わり。
有罪へのベルトコンベアに載せられたも同然。
話せば分かってくれる、という期待は持ってはならず、
潔白だったら、その場からとっとと逃げるしか手は無い。
倫理に反しているようだけど、そうでもしないと後にも先にも
有罪判決しか待っていないのが現実だそうで。

男性のみなさん、気をつけましょう。

どの役者も抑えた演技だけど、
どの役者もうまいから、
どの役者も光る。
加瀬亮のごく普通の人っぷりが素晴らしい。»ガイドライン違反報告

投稿:しゃけ子

評価:4
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日本全体の問題 (投稿日:2008年3月2日)

結局のところこの映画で抉り出された問題点は、日本の中央集権的なシステムにあるのではないかと思います。

満員電車という大都市中心システムの弊害の象徴の中で生まれた痴漢冤罪事件が、最高裁を頂点とする巨大な官僚機構である裁判所によって裁かれる。個人的に裁判員制度には反対なのですが、少なくとも刑事裁判が官僚機構から独立できると言う点では、価値ある制度かもしれません。実際冤罪事件の裁判に関わるのはキツいと思いますが。»ガイドライン違反報告

投稿:ぷちTom8o’s

評価:5
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