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投稿レビュー(8件)子宮の記憶 ここにあなたがいるは星4つ

先日家族息子と夫婦で見に行きました。 (投稿日:2013年7月2日)

先日、家族で久し振りにこの映画を見に行ったのですが、家族で見に行く映画としてはSEXの描写が含まれていておススメできない映画でした。
特に思春期の息子さんをお持ちの方は、夫婦や恋人であればいい作品なのかもしれないです。
松雪泰子さんの役柄の名前を忘れてしまったので、松雪泰子さんとします。
東京から松雪泰子さんを訪ねて青年が沖縄の食堂に会いに来るのですが、なぜ過去誘拐された人が判るのか疑問です。
東京から青年に会いに来た女友達(妊娠している女性)とホテルに泊まってSEXをしたのかも疑問でいます。
この映画の中には、SEXの描写が沢山あります。
(松雪泰子さん夫婦の義理の妹、松雪泰子さん、東京から会いに来た女友達)
イオンの映画館が新しくリニューアルしていたので家族で見に行ける内容だと思っていたのですが、見当外れでした。
成人映画でもおかしくないようなSEXの描写が多い映画でした。 »ガイドライン違反報告

投稿:jyunko

評価:1
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家族愛とは (投稿日:2009年2月28日)

小説での舞台は真鶴だったのに「沖縄」に変更されていたのですが、沖縄の海が綺麗な映像とて視覚に美しく飛び込んでまいりました。
現代の家族の問題が描かれている作品だと思います。母と子の関係が人格を形成される上で非常に重要な役割を果たしているのだと思います。

松雪泰子さんの美しさもこの映画にぴったりのイメージでした。
監督は「ホワイト・アウト」からテレビドラマばかりを撮影されていらしたけれど、この作品は映画にしたいと思ったという心意気で作られただけあって、原作と若干の違いはあっても素敵な作品に仕上がっていました。

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投稿:キャサリン

評価:5
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カメオで東 (投稿日:2008年8月19日)

佐賀出身でありながらアーバンな雰囲気漂う都会派女優・松雪泰子が、最近はなぜか都落ちした女の役ばかり。しかも今回は、嬰児誘拐の前科がありヤクザもん(寺島進)の後妻という、<がまんしない女>には到底がまんならないキャスティングである。主人公の青年はともかく、スナックのママ(余貴美子)や義理の娘(中村映里子)が沖縄弁で奮闘しているのにも関わらず、松雪や寺島が終始東京弁で通しているのには違和感を覚える。赤ふんどし姿でカメオ出演している東幹久の努力(爆)も報われず、せっかくの美ら海なムードが台無しになってしまっているのだ。

のっけからけなしてばかりだが、自分を誘拐した赤の他人の女に母親の愛情を求めた青年・真人を演じた柄本祐は収穫だった。親父さん(柄本明)同様けっしてイケメンではないのだが、演技や話し方に独特の雰囲気がある役者さんである。ナル男ばかりが目立つ若手俳優陣の中でも異彩を放っているこの若者のおかげで、本作品がお昼のメロドラマに転落する寸前で踏みとどまっているといっても過言ではないだろう。濃厚な濡れ場(美ら海につかるシーンは除く?)もほとんどいってなく、松雪の○○○を期待した男性客は大いにがっかりすることだろう。

広報担当が無理やりつけたような映画タイトルも、よくよく考えるとまったくストーリーには則していない。盗んだ子供に盗まれた女。その絆は“子宮の記憶”などという血縁めいたものではなく、真人と愛子の渇望が生んだ“蜃気楼”ようなものだったはず。2人が別れる浜辺のシーンでジ・エンドにしておけばまだ救われたものの、意味のないひっぱりすぎのラストが、的をはずしたタイトル以上に評価を下げた元凶になっている。
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投稿:かなり悪いオヤジ

評価:2
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母として (投稿日:2008年4月21日)

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DVDにて鑑賞
この映画は松雪泰子さんの美しさと
沖縄のきれいな海を見るだけでも価値がある。
主人公の母親から愛されない揺れる17歳を演じる柄本佑は
その風貌や声質で誰かに似ているなあと思いながら歩く姿で父親を彷彿とさせた。
やわらかな声質とナチュラルな
演技が俳優としての資質の原石を感じる。
時として重いテーマの中でしなやかに歩く姿や思うより長身の姿がいい。

演出にはいささか注文をつけたいところ、
後半の同級生の自殺や母親の急死。
数年後は特に描かなくても良かったかな。

「辛い時は眠るの。そしたら朝が来る。」
のセリフは偶然にも私がよく使う言葉

暴力夫から逃げた二人が辿り着いた海のシーンの美しさは文句のつけようがない。
そこで帰って行く柄本佑に叫ぶ松雪泰子の声に惚れる。

不条理に悩む人が心を楽にするために見るといい。

追記:メーキングビデオでは監督が松雪泰子の美しさに目がくらんだと思える演出ぶりだった。 »ガイドライン違反報告

投稿:タカコ

評価:3
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「辛い時は眠るの。そしたら朝が来る。」 (投稿日:2007年4月8日)

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自責の念に苛まれている真人へのこのひと言に、愛子が今までどんな人生を送ってきたのかが垣間見える。
朝が来て新しい1日が始まる事だけをただじっと待つ。彼女はそんな夜をいくつも過ごしてきたのかもしれない。それが彼女の精一杯の前向きな気持ちなのかもしれない。
真人と愛子はお互いが救いになれる関係。それは二人にとって、生きていく上での大切な希望なんだろうな。

それにしても、ミカは何故あんなにも、何に対しても牙を向くのか?
数年後に真人が東京で再会した時ですら変わっていない。むしろ頑に自分の殻に閉じこもっている。
自分が置かれている環境への苛立を、愛子や周りのものにぶつけているだけなんだろうか。ミカの年頃にしては子供過ぎる感情だと思うけれど、それは彼女にとって救いとなる人がいないからなのか。

ハッピーエンドで終わらない所がいい。ほんの微かな希望だけ残ったけれど、基本的に何も解決はしていない。そんな地味なリアルさが気に入った。
松雪さんを初め、俳優陣の演技は◎。キャリア組はさすが!と言ったところだが、若者たちもなかなか。むしろ柄本佑や野村佑香の演技(見方によっては演技っぽい演技)にリアリティを感じた。 »ガイドライン違反報告

投稿:ゆいゆい

評価:4
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観た人の印象は十人十色かもしれない… (投稿日:2007年2月9日)

とても映像のきれいな映画で、舞台になっている沖縄の地へ行ってみたくなりました。それとは裏腹に、一人ひとりが心に傷を持ち、さまざまな形で痛いほどに愛情を求めていて、観ていて何だか切なくなりました。

新生児を誘拐した犯人であるアイコ(松雪泰子さん)と、17歳に成長した、その新生児真人(柄本佑さん)の関係が、時としてフランス映画をホウフツさせる不思議な雰囲気を漂わせていました。この段階では、100%母と子の愛情ではなかったのでしょうが、ラストに近づくに従って、アイコがまさに母の表情に変化していました。もう、松雪さんの演技に釘付けになっていました!

それぞれの人の複雑な心境が見事に描かれていたと思います。ただ、観る人によって感じるところが非常に分かれる作品ではないかと思いました。 »ガイドライン違反報告

投稿:zuzuni

評価:4
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血の繋がりの重要性 (投稿日:2007年1月22日)

人間関係を築く上で、時に血の繋がりが邪魔になる時がある。

血の繋がりがあることに安心しきってしまい、甘えや過信が大きくなってしまう。親子なんだから自分のことを理解してくれて当たり前。兄弟だからここまで言っても大丈夫…、許してくれるだろう。そうして、相手が自分とは全く違った人格を持つ『別の人間』であることを忘れてしまうのだ。
挙句の果てには物や金を与えておけばいいと、愛情を履き違え、自分の思う通りにならないと『あれだけ色々やってあげたのに』と言う。

子供達が本当に欲しがっているものは『金』だろうか?『物』だろうか?

この作品は近年の物質主義に走りがちな世の中に警鐘を鳴らしていると思う。

本当に必要なものは何か?

血の繋がりをも超えた『何か』を本作品の中に見出して欲しいと思う。


追記:産みの親より育ての親…とは、昔の人は良く言ったものだなぁ…。 »ガイドライン違反報告

投稿:あちん

評価:4
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子宮の記憶の意味 (投稿日:2007年1月9日)

この映画は、本当に妖艶な松雪泰子の魅力がふんだんにちりばめられた映画ですね。
17年前に起こった新生児誘拐事件。その本人である真人(柄本佑)は、母が実の母にどうしても思えず、ことごとく反抗。ある時大喧嘩の末、家を飛び出てしまう。向かった先は、17年前誘拐した犯人・愛子(松雪泰子)の元へ。周りとの隔壁を設けていた愛子は、住み込みアルバイト(愛子は小さな食堂を沖縄で切り盛りしていた)をしていく真人と、打ち解けていく。恋愛感情のような、母子の愛情のような、妙な関係になっていく。愛子は、誘拐の1年前、生まれたばかりの息子と死に別れとなっていた。多くの赤ん坊の中で、何故、真人が対象となったのか?真人が、実の母ではなく、何故、愛子に懐かしい気持ちを覚えるのか?・・・・。心打つ、いい映画だった。 »ガイドライン違反報告

投稿:ドラエモン

評価:3
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2020/10/25更新
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