愛の流刑地のレビュー・感想・ネタバレ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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愛の流刑地のレビュー・感想・ネタバレ・評価

2007年1月13日公開,126分
R-15

ユーザーレビュー

3.8
  • ヌーボーⅡ

    2
    2007/1/31

    愛する人と一緒になりたい

    愛してるから独り占めしたい

    結ばれない恋をした二人が想いを胸に死を選ぶ 
    昔の恋物語によくあるけれど、私はイマイチ愛情と死とが結びつかない

    なので冬香の気持ちは理解はできないけれど
    「大切なもの」の価値観が違うだけなのかな

    映像は思ったよりもセクシー過ぎず(笑)
    豪華なキャストにもビックリでした

    冬香の心の情景がもう少し描かれていると
    良かったかな…

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  • レッドソックス

    4
    2007/1/27

    思っていた以上に良かったです。お勧めです。どうしてもトヨエツと寺島しのぶの濡れ場が先行しすぎの感があるが、(実際多過ぎ。あんなにラブシーンはいらないと思った。)まじめな純愛物語でした。
    それでもボクはやってない、とはまた違う裁判シーンも多く、とても楽しめたし後からジワジワと来ます。

    どっちかっていうと、長谷川京子の方がエロイかも?無駄に露出が多かった。(あれ必要かなぁ?)

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    ネタバレあり
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  • かみのこ

    3
    2007/1/25

    上映開始後、すぐに派手(?)なシーンが始まったので、正直言って驚いた(^_^;)
    驚いた…というのは、あのような派手なシーンがあるのはある程度覚悟はしていたが、寺島しのぶがあそこまで女優としての意地を見せてくれるとは思っていなかったからだ。

    それにしても、愛というのは難しい(ーー;)
    σ(^_^)の場合はこちらから一方的に好きになったり、逆に一方的に好かれたりの片道的な愛が多いため、この映画のように「相手のためになら、どうなってもいい」というような愛というのは、個人的には理解し難い。

    個人的には冬香(寺島しのぶ)が一人で旅立って行き、残されたトヨエツが少々可哀想で仕方ない気がする。
    冬香のほうは、愛する人の元で旅立つ事が出来て「幸せ」かも知れないが、トヨエツのほうはどうだろう?
    映画の内容をよく見ると、トヨエツ自身は相手の希望を叶える事ができて「幸せ」を感じているように感じるが、本当に幸せなのだろうか?
    結局は、相手の事を、相手の幸せを考える事はとても大事な事ではあるが、この映画のように「自分自身を投げ打って」まで愛を注ぐ人は何人いるのだろう・・・。
    と、現実な事を考えてしまうのである。

    本当は、もっと高い評価をつけたいのだが、冬香とトヨエツの行動に今一つ納得が行かないため、中立的な意味で「☆☆☆」にとどめておきます。

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  • TAKE

    4
    2007/1/25

     あまり期待していなかったのですが、
    なぜか引き込まれてしまい…。今まで持ってた恋愛感とはまったく違った作品だったというのに不覚にも涙を流してしまいました。
     観る人によっては賛否両論な部分もあると思いますが、一度は観てほしい作品かな。
     価値観というか恋愛感というか、自分の中の何かが変わるかも…。

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  • シナモンバジル

    4
    2007/1/24

    この映画は観る人によって、価値や評価が変わる映画だと思います。

    中には、『意味がわからない』『つまらない』という人もいるかも。

    それは、それぞれ歩んできた人生のフィルターを通して観る映画
    だから・・・。

    私は、泣きました。
    映画だけではなく、いろいろな思いが交錯して、どうしようもないほど泣けました。

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  • なっかじ~

    4
    2007/1/24

    誰もが普段の何気ない生活に
    刺激や変化を求めたくなると思う

    その刺激や変化がその人にとって
    人生の方向を変えるものだったのかも

    妻であり、母であっても
    女性を女性としてみてくれるって
    難しいのかな・・・

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  • ねこぴ

    3
    2007/1/23

    予告編などでの情報からで・・・
    思ったよりは、いやらしくない。

    ちょっと、昼メロちっくな気もする。

    キャストが豪華だ!!
    そうそう・・・
    森本レオが、あんなところにいたなんて・・・
    パンフを見るまで気がつかなかった。

    後半は、富司純子、トヨエツの迫真の演技にジーンとしてしまった。

    私にしては、これが日経新聞に連載されていた・・・というのが、経済新聞に??とちと不思議。

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  • がわわん

    4
    2007/1/22

    観ているときよりも、観終わってすぐよりも、あとでじわじわ来ています。二人の間に確かに真実の愛はあったと思う。でも底流には常に冬香が抱える孤独と虚無があったように感じました。その瞬間だけ、本当に愛されているって確信できる女の虚無感。その瞬間を永遠にしたかった・・・愛する男の手を借りて。本当の恋なんて、誰もができるものじゃない。そしてその恋すら、必ず風化してしまうという宿命を冬香は本能的に感じ取った・・・そう思えてなりません。ちょっと羨ましい気がした。

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  • ロビン

    4
    2007/1/21

    冒頭で冬香が死んでしまったのでどうなるかと思いましたが、引き込まれる様に見入ってしまいました。
    ベッドシーンが多い割にはエロさは感じませんでした。

    冬香の生き方に賛否両論あるのでしょうが、私は「誰にも渡したくない」と思えるほど誰かを好きになった事がないので、少し羨ましく感じました。

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    ネタバレあり
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  • ゴゴティー

    3
    2007/1/19

    渡辺淳一が自身の小説が今まで映画化された中で、一番原作を忠実に描いてるとコメントしていた。彼をしてなおセールストークということは無いと信じて、額面通りに受け取ろう。

    やはり最後のほうで、意表をつく展開はある。(無いと、つまらない)しかし、最初の問題提起(予告でも流される)が尻すぼみで終わっている感じは否めない。豊悦演じる作家の自己満足じゃあないのかと思ってしまうが。寺島しのぶの人妻に利用されたけど、満足さみたいな。

    寺島しのぶはすっかり、この種の芸術作品に欠かせない女優さんだ。彼女のポジションになっているし、誇りをもって演じているとも思う。
    しかし、あえて言いたい。私は濡れ場のない作品が見たい。それが無いなら、監督にいいようにつかわれているだけなんじゃないかと、少し腹が立つ、というか、心配だ。
    この作品では踊りの素養が発揮できて流石梨園のお嬢様と
    思った。

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    ネタバレあり
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