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ロシアの凍てつく孤児院を舞台にした実話がベースの感動作。顔も知らない母親の愛を求め、ひとりぼっちで大胆な行動を起こす6歳の男の子の姿を、繊細なタッチで映し出す。

4/5
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総評価数 29
レビュー 9
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星5つ 100% (14)
星4つ 35% (5)
星3つ 64% (9)
星2つ 7% (1)
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極寒のロシア。フィンランドとの国境に、一つの孤児院がある。貧しい孤児達にとっては、裕福な養父母を得ることが一番の幸福とされていた。ある日、孤児院を訪れたイタリア人夫妻は、六歳のワーニャ(コーリャ・スピリドノフ)を養子とする事を決める。ワーニャは、仲間から羨望の眼差しを受けながらも、戸惑いを隠せない。養子になる事が本当に幸せなのかわからないのだ。そんな中、かつて養子に出された親友ムーヒンの実の母親(ダーリヤ・レスニコーワ)が、息子を探して孤児院を訪れる。だが、院長は、母親をにべもなく追い返す。落胆する母親は、帰路で出会ったワーニャに、息子への愛情を語る。その訴えに、ワーニャは、初めて、本当の母親の存在を意識し始める。母への想いを募らせるワーニャだが、今更イタリア行きの約束を無かったものにはできない。悩むワーニャの元に、ムーヒンの母親の自殺の知らせが届き、それを機に、ワーニャは、自力で母親を探し出そうと決意する。ワーニャは、まず、孤児院に保管されている出生記録を調べるため、字を学ぶ事にする。日々、勉強を続けたワーニャは、遂に、出生記録を読むチャンスを得るが、そこには「両親なし」と書かれているだけだった。だが、ワーニャは、諦めなかった。以前いた別の街の孤児院に行けば、きっと何かわかるはずだ。そう確信し、友人の助けを得て、孤児院からの脱出を試みる。ワーニャは、様々な人々と出会いながら、まだ見ぬ母親の元を目指していく。

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作品データ

原題 Italyanets
製作年 2005年
製作国 ロシア
配給 アスミック・エース
上映時間 99
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レビュー

光に照らされたお澄ましした表情のワーニャが忘れられない

投稿者:晴耕雨読

(投稿日:2010/03/03)

 東西冷戦の頃は二大超大国と呼ばれたロシアの風景が画面一面に…

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支持者:9人

良い映画です

投稿者:kaze229

(投稿日:2012/01/05)

ロシアから世界に発信される ニュースでは まず お目にか…

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支持者:0人

社会の縮図が見えるかも?

投稿者:k-movie

(投稿日:2010/12/04)

実話に基づいているらしく、特別ドラマチックな物語ではありませ…

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支持者:0人

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