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投稿レビュー(7件)酔いどれ詩人になるまえには星4つ

ホンマだらしなくて色っぽい (投稿日:2008年1月21日)

ブコウスキーオヤジの本はとても好きなので観に行きました。

あまりのだらしなさについつい凝視。
マット・ディロンがめっちゃ格好いいのでまたもや凝視。
リリ・タイラーが可愛くて泣けてくる。
映像も渋い。

ブコウスキーオヤジが見たら「ちょっと格好いいじゃん?」ってニヤッと笑いそうです。 »ガイドライン違反報告

投稿:いうああお

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だらしなく天才 (投稿日:2007年12月4日)

自分の才能を信じてひたすらに自分に正直なブコウスキーの自伝的映画

世の中きれいごとだけで生きていけるかって、ヤケになりそうな自分にブレーキを掛けているときにブコウスキーを読むとお酒に飲まれたい気分になる »ガイドライン違反報告

投稿:こえこえ

評価:4
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酔いどれ (投稿日:2007年10月21日)

仕事も長続きせず酒とセックスに溺れながらも
出版社に作品を送り続ける自分の才能を信じて。
自伝的小説の映画化らしいが
何もないのに酒に溺れている自分が
見え隠れして真っ当に生きようと思った

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投稿:

評価:3
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情けなくも愛すべき酔いどれ (投稿日:2007年9月17日)

チャールズ・ブコウスキーの、作家修行時代を基にした自伝的小説の映画化。

酒ばかり飲んでどんな仕事も長続きしない。自身の文才だけを信じた自称・詩人、あるいは作家になるかもしれない男。
設定だけだとやや悲壮感が漂いそうなんですが、そんなことは全くなく、このろくでなしの日々をユーモラスかつ暖かい眼差しで描いています。

主役のチナスキーを演じたマット・ディロンの演技が素晴らしい。どうしようもない男の、情けなさと優しさ、その酔いどれぶりがとにかく良いのです。

映画を観終わった後には、このだらしなくていい加減な男に、ひどく憧れている自分がいました。 »ガイドライン違反報告

投稿:BooRAT

評価:4
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愛すべきろくでなし (投稿日:2007年9月9日)

今日はシネセゾンに『酔いどれ詩人になるまえに』を観に行った。ブコウスキーが好きなので前々から楽しみにしていた作品。何冊も読んではいたが、この原作『勝手に生きろ!(原題:Factotum)』は未読だったなぁ。生活がままならなくても書き続ける姿に、酒やいい思いをするためというよりも、言葉を自分自身から出してしまわないと生きていけない男が見えた。

リリ・タイラーが場末のスナックのママ(声も酒焼けしたようにガラガラだし)のような風貌だったのにはビックリ。…演技ってすごいなぁ。ワタシの中では『ハイ・フィデリティ』で止まっているらしい。 »ガイドライン違反報告

投稿:キムマキ

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飲む、打つ、ヤる、そして書く (投稿日:2007年9月1日)

憎みきれないろくでなし 詩人チャールズ・ブコウスキー。
彼の自伝的小説『勝手に生きろ!』を映画化。

まぁこれが典型的ダメ男なんだけれど、それでも嫌じゃないのは物書きとしての真摯な姿勢や、独白形式で挿入される物書きへの思い、なによりその少し毒のある巧みな言葉使いにいつの間にか魅了されたからだろう。

それにこんなまっすぐな生き方ってちょっと普通の人にはできない。
一つのことを達成するために他のなにもかも捨てられるだろうか?
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投稿:moto

評価:4
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Slow Day (投稿日:2007年8月19日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

マット・ディロン演じる主人公ヘンリー・ナチスキーは、1940年代のブコウスキーである。
仕事中に飲んでは首になり、バーで出会った女とお酒とセックスの日々。

「どん底でも言葉はおれの中で泡立っていて、書き留めないと死よりひどいものに支配された。言葉は大切なものでなく必要なものだった」と原作に綴られている。

まるで自分の存在意義のように、文章を綴りつづけるブコウスキー。

人生の為に小説を書いているのではなく、小説の為に人生を生きているようだった。

この人の才能は何だろうと考える。
文才だけではないと思う。
不思議なことに彼の周りにはいつでも人が集まるのだ。それは絶対的な孤独を持つ者だからかもしれない。

僕はブコウスキーに、ジム・モリソンを重ねてしまうことがあるし、『男はつらいよ』の車寅次郎を重ねてしまう。
冗談ではなく、本質的に近いものを感じる。

みんなに薦めたいと思う一方で、自分の中でひっそりと所有していたいゆえ、四つ星にしました。

最後に、"Slow Day"とは、"Wind The Clock"というブコウスキーの詩を抜粋したものに、ノルウェイのクリスティン・アスビョルセンというアーティストが曲を付けた楽曲。映像に非常に合うサウンドでした。 »ガイドライン違反報告

投稿:SCRATCH_ACID

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2020/7/5更新
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