ジョセフ・カイザー
タミノ
1791年に初演された、モーツァルトの遺作となった同名オペラを、英国俳優のケネス・ブラナーが第一次世界大戦前夜を舞台に脚色したシネマオペラ。
※結末の記載を含むものもあります。
戦地で毒ガスに襲われ、気絶したところを夜の女王に救われた兵士タミーノ。魔法の笛を授かり、暗黒卿ザラストロに監禁された女王の娘パミーナを助けるよう頼まれた彼は、もうひとりの兵士とともに神殿に潜入する。
タミノ
パミナ
パパゲノ
(若き日の)パパゲノ
ザラストロ
夜の女王
モノスタトス
第一の侍女
第二の侍女
第三の侍女
音楽
監督、脚本
脚色
プロデューサー
音楽監督、指揮
演奏
製作総指揮
プロダクション・デザイン
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