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「ハロウィン」「エルム街の悪夢」など、殺人鬼が次々と若者を血祭りにあげる“スラッシャームービー”。それらホラー作品の監督、俳優らにインタビューしたドキュメンタリー。

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1978年、ホラー映画「ハロウィン」が、アメリカで記録的な大ヒットとなった。1980年には「13日の金曜日」が公開され、ホラー映画の中に、スラッシャームービーと呼ばれる一ジャンルが形成された。日本ではスプラッタと混同されがちなスラッシャームービーだが、原作の作者でもあるアダム・ロックオフは、六つの条件で、定義付けた。若者達を殺して回る殺人鬼が登場すること。凶器に工夫がこらされていること。身近な場所で、しかも、祝日や祭日にが事件が起こること。動機は、過去の因縁に関係すること。良識の無い若者は死に、純粋な若者だけが生き残ること。殺人鬼の視線で犠牲者が選ばれること。上記の条件を満たして初めて、スラッシャームービーと呼ばれるのである。当時の関係者の声や、ファンの声、そして実際の映像を紡ぎながら、スラッシャームービーの魅力が描がれていく。人気が高まるほど、野蛮だ、不道徳だという批判の声も強まったスラッシャームービーだが、レーガン政権とスラッシャームービーの人気とが無関係ではないとして、当時のアメリカの若者達がスラッシャームービーを求めた原因にも迫る。単なる悪趣味な映画としてではなく、その流行の意味と魅力とを、文化的に、また、人間の倫理観をも見つめながら、紐解いていく。

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作品データ

原題 Going to Pieces: The Rise and Fall of the Slasher Film
製作年 2006年
製作国 アメリカ
配給 ムービーアイ
上映時間 88
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キャスト

レビュー

スラッシュしなけりゃ意味が無い。

投稿者:ふとっち

(投稿日:2007/07/13)

扇情的な邦題とは相反して「ハロウィン」「13日の金曜日」等、…

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