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投稿レビュー(11件)ハリウッドランドは星3つ

淡々と進むストーリー < ハリウッドの雰囲気 (投稿日:2008年12月7日)

盛り上がりは特になく
淡々と進んでいくストーリでした。
実話に基づいているのであまり無茶な結果に
するわけにもいかず、
若干、物足りなさが残りました。
サスペンス的要素や推理モノを狙った中身じゃなく
当時のハリウッドの雰囲気や内情などを
味わえる内容として観たら
それなりに楽しめたのかな?って思いました。
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投稿:tom

評価:3
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ハリウッドは伏魔殿? (投稿日:2007年10月31日)

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テレビ版スーパーマンで一躍子供たちの人気者になった
ジョージ・リーブス。しかし不慮の事故で1959年に亡くなる。
警察は「自殺」と発表したがその真相は・・・

サスペンスというよりは(その部分もあるにはありますが)
ジョージ・リーブスが何を求めていたか?という
人間像を描いた作品だと思いました。
ヒーローになってもそれでは飽き足らず、
大人に評価される俳優になりたかったであろうジョージ。
MGMの重役夫人と不倫関係にあったのも
少しでもいい役を勝ち取るためだったのか?

当たり役の印象があまりにも大きすぎて、その後ジレンマに
陥るというのはよく聞く話ではありますが。


本作ではエイドリアン・ブロディ演じる
私立探偵(実在したらしい)が死の真相を探っていくわけですが、
大手映画会社の圧力には度々悩まされる。

ほかの探偵たち、警察でさえも?買収されているし。
他殺と考えると怪しいと思われる人物は
三人いるのですが、未解決事件なので、いまだ真実は闇の中。

ベン・アフレックは野心家のジョージ・リーブスに
ぴったりだったんじゃないでしょうか?
ダイアン・レイン演じるトニは
年上の愛人で嫉妬深くてというのはよくわかりましたし。
自分が年を取っていく不安を彼への思いでなんとかかき消していたのかな。 »ガイドライン違反報告

投稿:のら(ぶんちょう)

評価:3
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もっとドラマチックかと。。。 (投稿日:2007年7月9日)

探偵が真相を追う内容なんだけど。
いまいちなんかミステリアスな感じも無く。だからといってクリアになっていってスカッとする感覚でも無く。。見終わった感覚は、モヤっと((+_+))で終わってしまった感じ。
ちなみにシャンテはやっぱりシートワルッ・・画面小さいし。。疲れた(*_*) »ガイドライン違反報告

投稿:AKI

評価:3
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ハリウッド全盛時代 (投稿日:2007年7月5日)

よく出来ていますよ。

ハリウッド全盛時代の雰囲気の出し方が絶妙です。

車やファッション、映画会社の実情等々。

ハリウッド映画が好きな御仁にはお勧めですよ。 »ガイドライン違反報告

投稿:ted

評価:4
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スーパーマンの真実 (投稿日:2007年6月30日)

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ハリウッドの裏社会で起きたひとつの事件。
華やかで且つ愛憎渦巻く社会の裏で、家族が再生する物語。

TVの「スーパーマン」役者が自殺。しかし真相は???というのがメインストーリー。
しかしこの作品は、華やかなハリウッドの愛憎渦巻く裏社会を描いただけのものではありません。
エイドリアン・ブロディ扮する私立探偵がそのスキャンダルの真実を暴いていきますが、結局真相は謎のまま。
何故に華やかな社会のひとびとはこれほどまでに自己主張し、さらに上流の階級の地位と名誉を欲するのか。
そこにある人間らしい生き方、愛する人たちと共に生活していくという、ごく当たり前のことが何故できなくなってしまうのか。
スーパーマン役者がスーパーマンなのはTVのなかのことであり、素顔はひとりの人間だった。その切なさがこの作品のひとつのテーマだと思います。

そしてもうひとつのテーマは、父親こそがスーパーマンだという真実。その真実には不覚にも涙が溢れました。 »ガイドライン違反報告

投稿:チャーリー

評価:5
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ベン・アフレックがいい*^-^* (投稿日:2007年6月25日)

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『ゾディアック』に続き古き善きアメリカの映像。
1950~60年代のアメリカの空気感は本当にいい。

現実に起きた未解決の事件を描き、結論が出無いのもこの2作品はよく似ている
でも私は断然『ハリウッドランド』の方が好きです。

この映画は、
スーパーマン俳優の死の謎を追うエイドリアン・ブロディ演じるさえない私立探偵と
スーパーマンを演じた俳優ベン・アフレックの日常とを交互に見せる手法で展開します。

ベン・アフレックは
この、チャーミングだが俳優としては芽が出ずにいた若者が
ひょんな事で知り合ったMGM会長婦人の寵愛を受け、優雅な生活に浸り
しかしそれだけでは飽き足らず俳優としての成功を望むが上手くいかない葛藤
やっと得た仕事『スーパーマン』で得た名声とイメージの定着に苦しむ様子などなど

本当に魅力的に演じている。
適役だと思う*^-^* 数々の賞の候補に挙がったのもうなずけます。
とても切ない気持ちにさせてくれます。


そしてエイドリアン・ブロディ
『戦場のピアニスト』のイメージがあまりに強く
『ジャケット』でも状況に適合できず戸惑うようなイメージが強い彼でしたが今回は汚れ役。。
何をやっても上手くいかない..仕事も失い家族ともかみ合わずもがいている..
ただ、探偵としては世間ずれしたところもある駄目男な探偵を好演しています!

他にも
MGM会長役のボブ・ホスキンス
その妻ダイアン・レイン がいい味を出しています

が、惜しむらくは、ダイアン・レインが
ベン演じるジョージ・リーブスが若い女に走ったのを知った時に
自宅に戻って車の中でヒステリーを起こして泣き叫ぶシーン。。。
それを旦那である会長が目にしたところから事件は一気にすすむのですが..
彼女には別の形で悔しさ、悲しさ、やるせなさ、憤りを表現して欲しかったなぁ(^^;)


本当のところ...は勿論分からないままですが
色々な可能性を示唆して終っていて、何より当時のアメリカの雰囲気と
そこで懸命にもがく2人の男をとても魅力的に描いた作品です。


 ジョージ・リーブスを ヒュー・ジャックマン
 探偵シモを ベニチオ・デル・トロ で企画があったって言うのは本当でしょうか?
全く違う作品になっていたんだろうなぁ~(^▽^") »ガイドライン違反報告

投稿:★ハイジ★

評価:4
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栄光と苦悩 (投稿日:2007年6月20日)

1969年、スーパーマン俳優:ジョージ・リーブスの不可解な死。

ブラックダリア、ゾディアック・・・・
人は何故故に、殺人に魅入られ、渦中に身を投じることでしょう。

この事件もまた然り。
渦中の当事者、そして追うもの。

配役が絶妙で、シモ役をエイドリアン・ブロディが探偵という狡猾さと、
男性特有のズルさ、そして弱さを。
対極側の追われるヒーロー・スーパーマン俳優ジョージ・リーブス、
彼の持つ苦しみ、孤高、植えつけられたイメージ、
これらの「表」と「裏」をベン・アフレックが悲哀たっぷりに演じきっています。

また、ダイアン・レインの「朽ち果てる前」を思わせる美貌、
そこには、女性としての嫉妬、愛憎を悲しいまでに感じ取ることができます。

サスペンスとしての「誰がスーパーマンを殺したのか」という事よりも、
「スーパーマンが死んで何が分かったのか」
という部分に光を当てた作品であるかと思います。

そこを考えれば、物語の結末も納得できるはずです。

現在と過去場面の切り替わりが早く、事件の前後が繋がるような作りです。
目をしっかりと凝らし、そこにある真実を汲み取ってみてください。 »ガイドライン違反報告

投稿:siorinn

評価:3
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命日か。 (投稿日:2007年6月17日)

初日に観ました。最初の日付見てびっくり。
今日はジョージ・リーブスの命日なのね。なんか、ヒヤッとしました。

ストーリーはある人物の死の謎を追う探偵、ってありがちな感じだけど、
実際の出来事・人物と、架空の探偵とが絡んで上質なミステリーに。

ジョージ・リーブスの栄光と苦悩、
ゆえにその死が謎と言われる彼をベン・アフレックが表現。
成功は自分の力なのか、愛人である映画会社重役夫人のおかげなのか。
せっかく成功しても「スーパーマン」に縛られて抜けられず苦しむ。

ブロディ演じる探偵が自分を売り込みつつも謎に迫り、
死の謎と瞬間を3度見る場面は自分も見たような感覚になる。

2人が見せる暗い裏側と、
ダイアン・レイン演じる夫人とリーブスが出会う華やかな表舞台。
なぜか余計にさみしく感じさせます。

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投稿:fooh

評価:4
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試写会 (投稿日:2007年6月10日)

スーパーマンの生きていた時と死んだ後のストーリーが行ったりきたりして、いい意味で重いし集中力がいる!
けど気づいたら、画面に釘付けで見ている自分がいます・・・
「引きつけて放さない」
この言葉がピッタリの本作品。
誰が原因?犯人?最後までわからないこの映画。素晴らしい仕上がりです!! »ガイドライン違反報告

投稿:mkibi

評価:5
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探偵モノですが (投稿日:2007年6月8日)

試写会で見ました。

サスペンスの形をとりながら、「スーパーマン」に翻弄される二人の男を通して、「スーパーマン」に殺された男の悲劇と、子供にとって「スーパーマン」だった父親の再生を描いた映画です。

「スーパーマンショー」のシーンで見せた、実弾入りの拳銃を持つ子供と対峙したときの「スーパーマン」の「大人」の対応は格好よかった。
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投稿:ぼうしゃ

評価:3
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2020/10/29更新
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