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いじめ問題を題材にしたオムニバス小説「いじめの時間」の1編を映画化。学校と家を捨て、あてのない旅に出た少年の成長を描く。賀来千香子、益岡徹ら個性派俳優が脇を固める。

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中学生、伊藤卓朗(林瓏)が家出をした。彼は幼い頃、家のベランダから落ちて右足を悪くしたため、足を引きずるように歩き、まっすぐ立つことができない。同級生は彼のことを“かかし”と呼んだ。彼は、小学生の時、声が出ない病気にかかった。「しゃべれないくせに学校にくるな」同級生のいじめに無抵抗だった彼は、中学生になって、さらに執拗ないじめにあう。「ぼくがいじめられるのはいいんです。いじめられる理由があるから……でもヤスオは違う」同級生のヤスオが自殺したことで、彼の中で何かが変わった。中学2年生の1学期、かかしと呼ばれた少年・卓朗は、学校と家から飛び出した。泊まるところも食べ物もない。そんな彼を救ったのは、同じように学校と家を捨てたイタヤ(上原裕也)、ラー(大河)、マック(平尾勇気)だった。仲間たちとの共同生活で、平安な日々を過ごしていた卓朗だったが、中学校の山下先生が、自分を捜していることを知る。「驚いた。家出してもう2週間、誰も僕のことなんか捜してないと思っていたのに。心配してないと思っていたのに」卓朗は、ノートに先生への手紙を書き始める。「先生。僕を探さないでください……」かかしはなぜ、家出をしなければならなかったのか……。

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作品データ

製作年 2005年
製作国 日本
配給 フィルム・クレッセント
上映時間 93
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スタッフ

監督 冨永憲治
プロデューサー 神成文雄
原作 稲葉真弓
脚本 岩田元喜
企画 相澤徹
撮影 寺沼範雄
音楽 川崎真弘
美術 落合亮司
編集 大高勲
録音 福田伸
記録 石山伸子
音響効果 柴崎憲治
助監督 鈴木朋生
照明 森谷清彦
ラインプロデューサー 佐々木文夫
メイク 横銭政幸
衣裳 藤原百合
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