映画-Movie Walker > 作品を探す > 酒井家のしあわせ

酒井家のしあわせの画像

三重県を舞台に、複雑な一家の悲喜こもごもを軽妙なタッチで紡ぐドラマ。人気お笑い芸人の友近が映画初出演し、ユースケ・サンタマリアとおかしな夫婦役を妙演する。

4/5
[?]評価方法について
総評価数 53
レビュー 6
投票 47
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (23)
星4つ 78% (18)
星3つ 34% (8)
星2つ 13% (3)
星1つ 4% (1)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

一見ごく普通の家族・酒井家。中学2年生の次雄(森田直幸)と妹・光(鍋本凪々美)。母・照美(友近)、父・正和(ユースケ・サンタマリア)の四人家族は関西のとある小さな町に住む。しかし実は照美は再婚で、次雄は事故死した前夫との間の子。光は父親違いの妹という少し複雑な家庭で、次雄はそういう家族関係を近頃疎んじ始めていた。そんなある日、正和が突然家を出て行くという。その理由は、正真正銘男性である同僚の浅田君を好きになったからと言う。照美はあきれ、光は事態をうまく飲み込めない。何も手がつかなくなった次雄は、親友のナリ(栗原卓也)と喧嘩してしまう。心の拠り所を探し、実父の実家を訪ねた次雄は、実父と母の話を聞く。二人は毎日喧嘩しては離婚すると言い、父が亡くなった日は、皆で出かける予定だったが朝に喧嘩し、父が兄だけを連れて出てそれっきりになってしまった。その後、母は何度も川に身を投げようとしていた。実父と照美の意外な関係を聞き、次雄は家族の“脆さ”と“尊さ”を感じ始める。家に帰ると、大阪へ引っ越そうと照美が告げる。天神祭の日、次雄は偶然、家を出た父・正和を見かける。浅田が正和に、病院に見つかる前に帰ろうと声をかけた。次雄が浅田を問い質すと、病院に案内された。実は、一連の騒動は末期がんに侵された正和が、照美に二度も亭主を失くす不幸を味合わせたくないばかりに仕組んだ苦しい嘘だった。次雄は怒りながらも、父親の優しさを感じる。照美に正和のことを泣きじゃくりながら打ち明ける次雄。照美は、正和の病気を調べ上げており、大阪に引っ越すのも正和を看病する環境を作るためだった。家族は正和の死を前にまた一つになっていく。

見たい映画に
登録した人
6

作品データ

原題 Sakais' Happiness, The
製作年 2006年
製作国 日本
配給 ビターズ・エンド
上映時間 102
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 呉美保
製作 若杉正明
プロデューサー 久保理茎佐々木次彦
脚本 呉美保
企画 岩見栄治恩田宏紀森岡宣喜原弘之関根廣史
撮影 喜久村徳章
主題歌 山崎まさよし
選曲 加藤大和
美術 禪洲幸久
編集 阿部亙英
録音 阿部茂
スクリプター 目黒亜希子
スチール 矢野洋介
音響効果 伊藤進一
エグゼクティブプロデューサー 甲斐真樹岩城正剛三浦昇
ヘアメイク 田中マリ子糸田雅美
助監督 蔵方政俊
照明 才木勝
タイトルデザイン 赤松陽構造
ラインプロデューサー 鈴木勇
装飾 臺勝隆
製作担当 田嶋啓次
小道具 岩本智弘
衣裳 兼子潤子

キャスト

レビュー

アクセントに違和感ナシ。

投稿者:ほし★ママ。

(投稿日:2012/01/06)

関西で生まれ育って 関東にも中部にも暮らした事のある私。 …

[続きを読む]

支持者:0人

しあわせ

投稿者:☆★もも★☆

(投稿日:2007/07/19)

平凡な家族、 だけどとっても大切で 心配かけない為には、…

[続きを読む]

支持者:0人

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 酒井家のしあわせ