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不思議な夜行列車に乗り合わせた5人の男女。彼らが旅を通して、抱えていた心の傷を癒す姿を、西日本の美しい風景とともにハートフルにつづった感動ドラマ。

4/5
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総評価数 123
レビュー 8
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星5つ 100% (87)
星4つ 19% (17)
星3つ 10% (9)
星2つ 6% (6)
星1つ 4% (4)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

偶数月の第3金曜日深夜0時00分に、行き先の分からない3両編成の不思議な列車が大阪駅を発車する。車内は大勢の若い男女や、好奇心いっぱいの中年女性らで賑わう。そこに、何かを求めて、あるいは何かから逃れるために列車に乗り込む、悩みを抱えた5人の男女の姿もあった。ハワイ旅行の直前に恋人の浮気を目撃して、その場から逃げ出した由香(櫻井淳子)。そのとき偶然にも自分の鞄から滑り落ちてきたのが、この列車の切符だった。何もかもが嫌になった由香は、迷うことなく列車に飛び乗る。娘の日々の行動や悩みなど全く解っていない親との決別を考え、自殺サイトの仲間と集団自殺をするつもりだったが、決行日の集合時間に遅れ、仲間と会えずじまいだった華子(多岐川華子)。昔タレントを夢見ていたミチル(黒坂真美)は、行き先の分からない列車をシンデレラの物語になぞらえ、これから始まる旅に胸を膨らませている。会社をリストラされ、家庭でも居場所のない若林(大平シロー)。網干(細川俊之)は今まで家族を顧みずに働き、定年後は夫婦一緒に人生を楽しもうと考えていた矢先に、妻を亡くした……。彼らを乗せて、列車は翌朝『風町』に到着する。そこは、ぽつんと駅舎だけが建つ、ある田舎町だった。まぶしい陽差しと蝉時雨の中に旅人たちは降り立った。彼らは、ただ何となく田舎道を歩き始める。そこにあるのは静かな佇まいを見せる古い町並みと、暖かく爽やかな風。通り過ぎる人たちが微笑みかけたり、話しかけてくる。優しく、どこか懐かしい風景の中、やがて、目の前には青い海が広がり、石積みの防波堤があった。一体、ここで彼らを待っているのは、どんな出会い、どんな出来事なのだろうか。

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作品データ

製作年 2006年
製作国 日本
配給 パンドラ
上映時間 109
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スタッフ

監督 原田昌樹
プロデューサー 竹山昌利飯島茂小久保利己
原案 竹山昌利
脚本 篠原高志
企画 竹山昌利
撮影 佐々木原保志
音楽 浅倉大介
音楽プロデューサー 内藤光広
主題歌 中森明菜
挿入歌 徳永英明
美術 黒田享大
編集 石島一秀
録音 小川武
スクリプター 湯澤ゆき
エグゼクティブプロデューサー 高橋匠
助監督 櫻井宏明
照明 安河内央之
ゼネラルプロデューサー 山田朋子本田勇一郎
制作担当 高見明夫

キャスト

沢渡由佳 櫻井淳子
桐ヶ谷華子 多岐川華子
越智太一 徳永英明
岩林陽一 太平シロー
羽村ミチル 黒坂真美
本城多恵 樫山文枝
本城喜助 梅津栄
藤堂順平 石丸謙二郎
若林麻耶 石坂みき
ラジオのアナウンサー 小倉智昭
網干宗輔 細川俊之
浜川裕子 正司歌江
真鍋善作 大滝秀治

レビュー

「旅」は人生そのもの

投稿者:マサブ

(投稿日:2006/11/16)

この映画は、「やさしさ」という処方箋が必要な人や、 「思い…

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支持者:5人

旅心に・・・

投稿者:KUTA

(投稿日:2007/01/31)

ミステリー列車に乗って行きついた街でのお話。 若い人たちは…

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支持者:0人

良かったっす~

投稿者:カズママ

(投稿日:2006/10/22)

旅の出会はいいっっすね~馴染みある挿入曲も耳に残り「いい日旅…

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支持者:2人

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