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筒井康隆による「日本沈没」のパロディ小説が原作のコメディ。日本以外の国がすべて沈没し、外国からの難民がひしめく日本列島で奇想天外なパニックとサバイバルが展開する。

3/5
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総評価数 74
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星4つ 90% (18)
星3つ 50% (10)
星2つ 45% (9)
星1つ 85% (17)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

アメリカの9.11同時多発テロから10年後の、2011年。原因不明の大規模な天変地異によって、アメリカ大陸が一週間で海に沈んだ。世界各国が合衆国からの難民を受け入れたものの、犠牲者の数は天文学的数字に。ペピトーン合衆国大統領と政府首脳はエアフォースワンで脱出、日本の沖縄米軍基地にやってくる。また、ハリウッドのトップ・スター、ジェリー・クルージングと妻のエリザベス・クリフトも、自家用ジェットで日本への移住を果たした。一週間後、中国大陸が沈没を始め、その一週間後にはユーラシア大陸すべてが沈没。その2日後にはアフリカ大陸、さらに翌日にはオーストラリア大陸が沈没。結局、数週間で地球から日本以外のすべての陸地が沈没してしまった。やがて、小さな日本列島に次々と命からがら生き延びた避難民たちが押し寄せた。食料は不足し、物価は高騰、失業率も急上昇し、日本は大混乱となった。外国で裕福な暮らしをしていた者や、高いポストに就いていた者たちも、日本では仕事がなく、極貧生活を強いられるようになった。そして、外国人犯罪が驚異的に多発する。海外からの大物芸能人たちは、最初こそはもてはやされたが、彼らの出演しているTV番組はすぐに視聴率が低迷。また、捕鯨禁止を訴える国がなくなったため、鯨が自由に食べられるようになり、英会話学校はすべて倒産。外国人向けの日本語学校が繁盛した。新聞記者“おれ”(小橋賢児)の妻キャサリンは、アメリカ人だった。“おれ”が無神経な言動で外国人蔑視を強めるのと比例して、キャサリンの“おれ”への愛情は冷めていった。やがてキャサリンは“おれ”と別れ、落ちぶれた彼女のかつてのヒーロー、ジェリーと出会う。

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作品データ

原題 The World Sinks Except Japan
製作年 2006年
製作国 日本
配給 クロックワークス/トルネード・フィルム
上映時間 98
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スタッフ

監督 河崎実
プロデューサー 二木大介河崎実鈴木政信
原典 小松左京
原作 筒井康隆
脚本 右田昌万河崎実
企画 叶井俊太郎
撮影 須賀隆
音楽 石井雅子
エンディングテーマ ミドリカワ書房
美術 池谷仙克
録音 星一郎
助監督 落合崇
照明 岩崎豊
監修 実相寺昭雄
製作担当 福士茂

レビュー

筒井康隆やるね!

投稿者:かつどん

(投稿日:2008/06/28)

筒井ワールド全開のSFパロディ作品!ブラックユーモア…

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支持者:2人

こういう表現手法もあり

投稿者:ぷちTom8o’s

(投稿日:2008/02/28)

個人的には本家の日本沈没よりはるかにメッセージ性がありそうな…

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支持者:0人

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