笑う大天使(ミカエル)|MOVIE WALKER PRESS
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笑う大天使(ミカエル)

2006年7月15日公開,92分
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人気少女漫画家・川原泉の同名作を上野樹里主演で実写映画化。お嬢様学校に転校することになった普通の高校生と周囲の人々が巻き起こす騒動を描くコミカルな青春ドラマ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

突然、母を亡くし、17年間生き別れになっていた兄と再会した史緒。バリバリの庶民の彼女は、兄の勧めで、お嬢様学校の聖ミカエル学園に転校。すぐに友達もでき、学園生活を満喫するが、ある日、お嬢様ばかりを狙った誘拐事件が発生する。

作品データ

原題
Arch Angels
製作年
2005年
製作国
日本
配給
アルバトロス・フィルム
上映時間
92分

[c]2005 MICHAEL PARTNERS [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.1
  • チャッピ

    4
    2007/7/11

    観たくて、ずっと機会がなくっていたのですが、何で
    もっと早く観ておかなかったのだろう・・・、できれば、
    映画館で観たかったって思うえる作品でした。

    CGの美しさや、ちょっとありえないお嬢様たちの
    学校生活とか、とにかく登場人物一人一人のキャラクターが
    強烈でDVDだと、途中で集中力が切れてしまうこともあるけど、
    最後まで、食い入る様に観れました。

    ラストの、兄妹の回想シーンは、泣いてしまいました^^;

    原作は、読んだことが無いのですが、これは、コミックも
    読んで見なきゃって思えます。

    笑いあり、アクションあり、泣けるシーンありの盛りだくさんの作品です。

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  • ねねパパ

    3
    2007/2/27

    好き嫌いが分かれる作品だと思います。

    上野樹里ファンにも意見が分かれる内容ですが、スイングガールと同じ学生を演じる姿は印象に残ります。

    作品的には前半はコメディ、後半はアクションとはっきりしております。
    カットインされる伊勢谷友介がいい味出しています。

    お嬢様がカップラーメンを食べるところは笑えますね。

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  • だだちゃ

    2
    2007/2/11

    カーラ教授の原作はコミック史上に残る名作である。

    そしてこの映画は邦画史にも残らない怪作である。


    いい感じの部分もあるのだが、あまりにドタバタに徹してしまったため、原作の持ち味である含蓄のある言葉や優しさが、蔑ろになってしまった感が否めない。

    作ってみたかったから。
    撮ってみたかったから。
    とりあえず完成したから見せてあげる。
    そんな映画である。

    ターゲット不在の映画は、そこによほどの主張が無いと、単なるプライベートフィルムと化す。そんなものは個人で密かに楽しめばよい。


    上野樹里が観られればそれで満足というオイラのような樹里ストや、動くダミアンがプリチーというオイラのようなダミアニストならまだしも、原作をこよなく愛する方や映画に一家言持つ方には到底お勧めできない。


    そうそう。
    アカデミー助演女優賞にノミネートされた“菊池凛子”さんが出ていた・・・らしい。
    残念ながら記憶に無い。
    この映画の演技では、決してノミネートされることはないな。

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