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かもめ食堂の画像

若手女流監督の荻上直子がオール・フィンランドロケを敢行した話題作。異国で小さな食堂を営む女性の愛すべきスローライフをとらえた好編だ。原作は、群ようこ

4/5
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総評価数 845
レビュー 92
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星5つ 100% (579)
星4つ 27% (159)
星3つ 9% (54)
星2つ 4% (26)
星1つ 4% (27)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

夏のある日、ヘルシンキの街角に「かもめ食堂」という小さな食堂がオープンした。店主は日本人女性のサチエ(小林聡美)。献立はシンプルで美味しいものを、と考えるサチエは、メインメニューをおにぎりにした。しかし、客はなかなかやってこない。それでもサチエは毎日食器をぴかぴかに磨き、夕方になるとプールで泳ぎ、家に帰ると食事を作る。サチエは、毎日真面目にやっていれば、いつかお客さんはやってくると思っていた。そんなある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミ(ヤルッコ・ニエミ)がやってきた。その日の夕方、サチエは書店のカフェで、難しい顔をして『ムーミン谷の夏まつり』を読んでいる日本人女性ミドリ(片桐はいり)に声をかける。フィンランドは初めてというミドリの話に何かを感じたサチエは、自分の家に泊まるようすすめる。そして、ミドリはかもめ食堂を手伝い始める。ある日、サチエがひとりで店番をしているかもめ食堂に、ひとりの中年男(マルック・ペルトラ)がふらりと入ってきた。訳ありげな佇まいの男は、美味しいコーヒーを入れるコツをサチエに伝授すると、またふらりと出て行く。そんな頃、またひとり、訳ありげな女性、マサコ(もたいまさこ)がヘルシンキのヴァンター空港に降り立った。スーツケースが運ばれてこないために、毎日空港へ確認に行かなければいけないマサコもまた、かもめ食堂を手伝うようになる。かもめ食堂は次第に人気が出はじめ、日々は穏やかに過ぎてゆくのだった。

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97

作品データ

原題 Kamome Diner
製作年 2005年
製作国 日本
配給 メディア・スーツ
上映時間 102
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スタッフ

監督 荻上直子
プロデューサー 前川えんま天野眞弓
アソシエイトプロデューサー 森下圭子
原作 群ようこ
脚本 荻上直子
企画 霞澤花子
撮影 トゥオモ・ヴィルタネン
音楽 近藤達郎
エンディングテーマ 井上陽水
美術 アンニカ・ビョルクマン
編集 普嶋信一
録音 テロ・マルムベリ
スクリプター 山縣有希子
写真 高橋ヨーコ
ヘアメイク 宮崎智子
照明 ヴィッレ・ペンッティラ
ラインプロデューサー ティーナ・ブッテール
エグゼクティブプロデューサー 奥田誠治大島満石原正康小室秀一木幡久美
整音 林大輔
フードスタイリスト 飯島奈美
コミュニケーションデザイン 太田恵美
スタイリスト 掘越絹衣

キャスト

レビュー

泰然自若

投稿者:moto

(投稿日:2007/09/16)

一人もお客が来なくても、お客が来るようになってもコーヒーだけ…

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支持者:7人

とてもいいさくひん

投稿者:バタヤン

(投稿日:2017/02/11)

とてもテンポのある作品で、どこから見ても楽しめました。個人の…

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支持者:0人

シナモンロール

投稿者:siro

(投稿日:2014/02/10)

劇中に出てくる料理がおいしそうなものばかりで、シナモンロール…

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支持者:0人

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