TAKI183|MOVIE WALKER PRESS
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TAKI183

2006年1月28日公開,85分
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ヒップホップ・カルチャーの象徴であるグラフィティ・アートをテーマに、現代の若者の葛藤や成長を描く青春群像劇。塚本高史、加藤ローサ、窪塚俊介ら人気の若手俳優が集結。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

グラフィティに熱中するトミーら5人は、渋谷のあばら家に巨大なグラフィティ・アートを完成させるが、それを機にバラバラに。2年後、それぞれの人生を歩んでいた5人は、あばら家が壊されることを知り、再びグラフィティを描き出す。

作品データ

製作年
2005年
製作国
日本
配給
コムストック
上映時間
85分

[c]2005「TAKI183」FILM PARTNERS [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • ミチさん

    4
    2012/4/21

    サブカルとひとくくりにして良いか分からないけど、私は、落書きの意義を認めます。もともとラスコーの壁画にしても、ナスカの地上絵にしても、「描きたい」というやむにやまれぬ表現意欲から出たもので、「殺されても良いから描きたい」という思いは大事にすべきことかと。これは、音楽や映画、演劇など全ての「表現」に共通することで、これがなくなると生きる意味すら失われるということが、この映画のテーマかと。
    もちろんサブカルに関して、これはアカデミックな表現ではない、と言うことは容易い。しかし、では、アカデミックな芸術分野にしても、その最先端はどこにあるのか。ただ、先人のマネをしているだけではないのか。良く顧みて、言って欲しい。

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