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直木賞作家、東野圭吾の原作を映画化。主演は東野の原作をテレビドラマ化した「白夜行」に続き山田孝之。兄役に玉山鉄二、ヒロインには人気上昇中の沢尻エリカが扮する。

4/5
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星5つ 100% (382)
星4つ 31% (119)
星3つ 15% (58)
星2つ 5% (20)
星1つ 4% (16)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

川崎の工場で働く武島直貴(山田孝之)は周りの人々と距離を置いて生活していた。兄の剛志(玉山鉄ニ)が直貴を大学にやるための学費欲しさに盗みに入った家で誤って人を殺してしまい、千葉の刑務所に服役中だからだ。兄と弟は手紙によって連絡を取り合っていた。一方直貴は子供時代からの親友・祐輔とお笑いコンビ“テラタケ”を組み、プロを目指している。そんな直貴に惹かれた食堂の配膳係・由美子(沢尻エリカ)は何かと彼の世話を焼こうとした。やがて“テラタケ”はブレイクし、直貴は大企業の専務令嬢・朝美と恋に落ちた。しかし、インターネットの書き込みから直貴が殺人者の弟だという噂が広まってしまう。兄のことで散々差別を受けてきた直貴は“テラタケ”を一方的にコンビ解消し、朝美と結婚しようとした。しかし朝美の親にも事実が発覚し、別れざるを得なくなる。更には勤め始めた電気店でもそれが理由で左遷されてしまう。直貴は兄を恨み、手紙の返事も出さなくなった。そんな直貴を現実に向き合わせ、勇気づけたのが、由美子だった。実は由美子は剛志への手紙を直貴のフリをして書き続けていたのだ。直貴は由美子が自分にとって大切な存在であることを強く意識する。数年が経ち、結婚した直貴と由美子の間には一人娘が生まれていた。平穏な生活。しかしここにも差別の波が押し寄せてくる。親たちの指図によって娘から友達が離れていったことを知った直貴はついに剛志に兄弟の縁を切りたいという手紙を書いた。そして全てを清算するために被害者の遺族に挨拶に出かける直貴。そこには剛志が送り続けたという謝罪の手紙の束があった。遺族もこれで全てを終わりにしたいと言う。直貴は祐輔の呼びかけにより、刑務所慰問のため“テラタケ”を一度だけ再結成する決心をした。兄・剛志の服役する千葉の刑務所。服役者の前で“テラタケ”は漫才を演じた。兄に向けて励ますかのようなギャグを演じる弟。爆笑に包まれる観客の中には、泣きながら舞台上の直貴の姿を見つめる剛志の姿があった。

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作品データ

製作年 2006年
製作国 日本
配給 ギャガ・コミュニケーションズ
上映時間 121
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スタッフ

監督 生野慈朗
製作 宇野康秀大澤茂樹高瀬哲細野義朗日下孝明常田照雄
プロデューサー 朴木浩美橋口一成
アソシエイトプロデューサー 水上繁雄角田豊
原作 東野圭吾
脚本 安倍照雄清水友佳子
企画 永江信昭熱田俊治
音楽 佐藤直紀
音楽プロデューサー 志田博英
美術 山崎輝
装置 佐藤信透
編集 川島章正
録音 北村峰晴
スクリプター 長坂由起子
スチール 竹内健二長浜谷晋
エグゼクティブプロデューサー 河井信哉星野有香大村正一郎松山彦蔵
製作エグゼクティブ 依田巽
助監督 高橋正弥
照明 礒野雅宏
ラインプロデューサー 新津岳人
監督補 川原圭敬
撮影 藤石修
製作担当 増子美和
装飾 谷田祥紀
衣裳 中山邦夫

レビュー

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