映画-Movie Walker > 作品を探す > 武士の一分(いちぶん)

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SMAPの木村拓哉が初めて時代劇の主演を務めた話題作。「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く藤沢周平原作時代劇三部作の最終作。監督&脚本は前2作と同じく山田洋次

4/5
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総評価数 487
レビュー 74
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星5つ 100% (210)
星4つ 68% (143)
星3つ 38% (80)
星2つ 12% (27)
星1つ 12% (27)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

東北の小藩、海坂藩に仕える三十石の下級武士・三村新之丞(木村拓哉)は、城下の木部道場で剣術を極め藩校では秀才と言われながらも、その務めは藩主の毒見役。不本意な仕事ではあったが、美しく気立てのいい妻の加世(檀れい)と慎ましくも幸せに暮らしていた。ある日、新之丞は藩主の昼食に供されたつぶ貝の毒にあたって倒れる。激しい痛みに意識を失い高熱にうなされ続け、からくも一命はとりとめたものの新之丞は失明してしまう。一時は絶望し、死すら考える新之丞だが、加世の献身的な支えもあり、死ぬのを思いとどまる。しかし、武士としての勤めを果たせなくなったため、今後の暮らし向きについては不安が募る一方だった。親戚一同は会議を開き、加世は藩の有力者に家禄の半分でも据え置いてもらえるよう頼みに行けと命じられる。そこで、加世とは嫁入り前から顔見知りだった上級武士の島田藤弥(坂東三津五郎)が、力になると加世に声をかける。やがて城から、三村家の家名は存続し三十石の家禄もそのまま、という寛大な沙汰が下される。暗闇の世界にも慣れてきたある日、新之丞は加世と島田の不貞を知る。島田は家禄を口実にして加世の身体を弄び、その後も脅迫めいた言辞を使って肉体関係を強要していたのだ。自らの不甲斐なさのために妻を辱められ、怒りに震える新之丞は、加世に離縁を言いわたす。そして、盲目の身体に鞭打つかのように剣術の稽古を始める。父の代から三村家に仕える徳平(笹野高史)と、剣の師匠・木部孫八郎(緒形拳)の協力を得て、新之丞の剣の勘は少しずつ戻ってくる。かつての同僚から、島田が家禄の口添えなどまったくしていなかったことを告げられ、怒りが頂点に達した新之丞は島田に果し合いを申し込む。死闘の末に新之丞は島田を倒し、戻ってきた加世と抱き合うのだった。

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作品データ

原題 Love and Honor
製作年 2006年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 121
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スタッフ

監督 山田洋次
製作 久松猛朗
製作総指揮 迫本淳一
プロデューサー 深澤宏山本一郎
原作 藤沢周平
脚本 山田洋次平松恵美子山本一郎
撮影 長沼六男
音楽 冨田勲
音楽プロデューサー 小野寺重之
美術 出川三男
編集 石井巌
録音 岸田和美
スチール 金田正
照明 中須岳士
衣裳 黒澤和子

キャスト

三村新之丞 木村拓哉
三村加世 檀れい
徳平 笹野高史
樋口作之助 小林稔侍
山崎兵太 赤塚真人
滝川勘十郎 綾田俊樹
加賀山嘉右衛門 近藤公園
波多野東吾 岡本信人
滝川つね 左時枝
玄斎 大地康雄
木部孫八郎 緒形拳
波多野以寧 桃井かおり
島田藤弥 坂東三津五郎

レビュー

タイトルとストーリーがミスマッチ

投稿者:マサブ

(投稿日:2006/12/01)

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支持者:9人

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