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投稿レビュー(1件)拘束のドローイング9は星4つ

日本とアート (投稿日:2006年10月6日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

マシュー・バーニーの『拘束のドローイング9』を観に行く。厳密にいうと映画ではないのだろうけど、映画館で上映してるのでいいでしょう。年末に行った広告サミットでも話題に上っていたので、興味あるかなと思い相方を誘う。しかし、彼の作品は肉体を用いたものが多く、この作品でも切り刻むシーンがあって、そういうシーンに弱いワタシは血の気が引きそうになった。呪文のように自分に言い聞かせた。アート的には鯨を表してるシーンなんだから血みどろなシーンではないんだ、と。

映画じゃないので、繰り返しあるモチーフが描写されたりするのだが、相方はそれがつまらなかったらしく(もちろん切り刻むシーンも)もう二度と誘わないでくれと念を押された。でも観たからそう言える訳で、観ないとやっぱり分からない事もあるのだ。

ワタシ的には日本の婚礼衣装を着せられた後のお茶をもらうシーンなんかは、マシュー・バーニーの所作が分からないなりにキレイなのに対して、ビョークはあくまでもビョークであった。もー動いていいかなぁとか考えてそうな子供みたいな動きをしておった。日本人が座って礼をする時って、雑に頭を下げても意外と手はきちんとそろえてたりしませんか?ああいう所に気が回ってない。当事国だからやっぱりいろいろ観てしまうなぁ。ビョークは好きだが、人選ミスかも。音楽担当はいいけど。でもビョークはわりと日本人に近い顔立ちなので、着物はよく似合ってたと思う。 »ガイドライン違反報告

投稿:キムマキ

評価:3
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2020/10/27更新
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