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薬指の標本の画像

「博士の愛した数式」の小川洋子の小説をフランス人監督が映画化したロマンス。標本作製士の男とその助手となった女性との危うい恋の行方を官能的に描き出す。

3/5
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星5つ 44% (4)
星4つ 77% (7)
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星2つ 66% (6)
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若さと無防備な空気を持つ21歳の美しい少女イリス(オルガ・キュリレンコ)は炭酸飲料の工場で働いていたが、作業中誤ってイリスは薬指の先を切り落としてしまう。イリスはその事故をきっかけに仕事を辞めて、知人のいない港町へ引っ越した。運河の河岸にひっそりと建つ小さなホテルにたどり着き、夜港で働く船員(スタイプ・エルツェッグ)との相部屋で部屋を借りる。職を探す中、古びた3階建ての建物の扉に“標本作製助手”の求人を見つけベルを鳴らすと、白衣を着た中年の男(マルク・バルベ)が招き入れてくれた。そして、ここは標本を作って保存する特殊なラボで、彼は標本技術士であり、現在助手を探していると説明を受ける。標本技術士の印象的な視線と危うい雰囲気、待遇の良すぎる雇用条件に少しとまどったが、翌日から出勤することとなった。標本は依頼主に返すことなく標本室で保管されるが、いつでも見に来ることができる。しかし、来る者はほとんどおらず、皆思い出から解放されるために封じ込めるという。彼はイリスに、あつらえたようにピッタリの靴を履かせてくれた。いつも履いていてほしいと言って、イリスを歩かせた。次第に、まるで仕組まれていたかのようにイリスは彼に夢中になった。ある日イリスは、自分とそっくりの靴を履いた少女の写真の標本を見つける。近くの223号室の婦人(エディット・スコブ)から、イリスと同年代だったという前任者が地下室へ消えていった話を聞いた。標本室へ戻って写真の標本をあけると、みるみるうちにその写真はただの紙切れになってしまった。イリスは標本技術士に、私もあなたと一緒に地下室に行きたい、体の一部を標本にしてほしいと頼むのだった。

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作品データ

原題 L' Annulaire
製作年 2004年
製作国 フランス
配給 エレファント・ピクチャー
上映時間 100
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キャスト

レビュー

意識するするといふ感覚

投稿者:にくきゅう

(投稿日:2006/12/15)

がいろいろな意味で溢れていたように思えた。 …忘れられ…

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