コンスタンティン|MOVIE WALKER PRESS
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コンスタンティン

2005年4月16日公開,121分
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キアヌ・リーブスが超常現象専門の探偵に扮するホラー・アクション。“あの世”の者の姿が見えるという特殊能力をもったダーク・ヒーローの闘いを、特撮映像満載で活写!

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

余命1年と宣告された、オカルト探偵コンスタンティン。ある日、“この世”に侵入しようとする魔物の存在を知った彼は、双子の妹を亡くした女刑事アンジェラと共に巨大な陰謀に立ち向かっていく。

作品データ

原題
Constantine
製作年
2005年
製作国
アメリカ
配給
ワーナー
上映時間
121分

[c]2005 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • Movie Walkerユーザー

    1
    2018/8/29

    末期の肺ガンで余命わずかな主人公コンスタンティン。彼は特殊な能力があり人間界で悪事を働く天使か悪魔と人間の中間ハーフブリードを始末していた。彼は過去に自分の能力のせいで苦しみ自殺を図ったから、悪魔祓いで善行を積み天国に行けるようにする為。なんだかんだ全て丸く収まってハッピーエンド。淡い恋の予感も残して。俳優を楽しむ為のB級商業映画。地上波だからしょうがなし。

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  • 月うさぎ

    4
    2014/6/24

    職業=エクソシスト。ジョン・コンスタンティン第一級の悪魔祓い。
    キアヌ・リーブスの魅力が引き立つ映像と配役ですね~!

    奇抜なアングル、意表を突いた演出、スピード感と映像美と、もちろんキアヌの表情もステキ。
    最初、意味が全くわからないながらも、画面にくぎ付けになる引力はすごい。
    監督の映像への気合を感じます。

    ホラーではないし、ダーク・ファンタジーというべき独特なジャンルです。

    欧米のキリスト教徒の方々と我々日本人とはこの映画を同じ感覚で味わうことは不可能です。
    精神性や文化の基盤が違いすぎるから。

    まず、カトリックにおいて、自殺が大罪である訳ですが、それは家族や友人を悲しませるからではありません。
    神が与えたもうた命を人間個人が勝手に断つことは赦されないのです。
    だからお葬式もしてもらえないし、教会に埋葬してももらえない。
    人間としてこんなにも絶望的に悲しむべきことは他にない訳。

    コンスタンティンは罪を犯したから後悔しているのではなく、
    「天国へ行けないから」恐怖しているのです。
    地獄の存在を現実に知ってしまって、絶対に地獄へ行きたくない。嫌だ。
    その一心なんですよね。
    そのためにはなんだってやりますよ。
    …というくらい真剣に怖がらないと、この映画が身にしみて共感できないのです。

    悪魔が出てきていろいろふざけたことをやりますが。
    それも本当はもっと怖がらないといけないんですね。
    それにしても、ローレンス監督の悪魔はゾンビか宇宙生命体みたいで
    ごめんなさい、どう想像をたくましくしても怖くなかったです。

    コンスタンティンが余命宣告された進行性の肺癌なのに、タバコをやめられなくて、映画の中で何本吸ったんだろう?という位のチェーン・スモーカーぶり。
    「吸い過ぎは肺がんの素です」なんて文句がクローズアップされたり
    なんか、これって、もしかしてコメディ?と思ったりしたんですが。

    ラスト、やっぱりコメディでした~(´▽`)

    でしょ?これ、絶対に確信犯的なコメディですよね?

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  • ケイイチ

    5
    2014/4/12

    子供のころからの疑問で人を助けるために死んだら自殺じゃないのかというのがあって、どこまでなら自殺じゃないのか、切腹は自殺だと思うし踏み切りで立ち往生した人を助けてというのはどうなんだなどと考えるとどうもわからなくなったのを思い出した。イザベルは自殺したのでといっても悪魔から人類を救いたかったんじゃないのかと冒頭思うと、まったく神は自分も身近あることで感じるガキで糞野郎でコンスタンティンはまったく良い奴だと思えてきます。彼が最後にとった行動はそれでもやるのかと泣かせてくれます。だからエンディングはこれまで見た映画のなかでも、最高のできだとおもいます。すべてはこういうことだったんですなあ。自分の人生もこうありたいものだと神様にはお願いしたいです。えーと決して…などとはいってませんです。

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