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投稿レビュー(9件)21グラムは星4つ

(投稿日:2018年8月29日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

大学で数学を教えるポールは余命1か月と宣告され心臓のドナーを待つ日々。また、夫と二人の幼い娘と幸せな生活を送るクリスティーナ。一方、前科を持つジャックは、神への信仰を生きがいに妻と二人の子供と暮らしていた。だが、ジャックがクリスティーナの夫と子供二人をひき逃げしてしまい、心臓のドナーを待っていたポールに渡ることから、三人が関わっていく。時系列がバラバラ。どうなっていくのか、引き込まれて観れる面白さがあったがラストは21グラムということに無理矢理持って行きすぎな気がした。 »ガイドライン違反報告

投稿:Movie Walkerユーザー

評価:3
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映画「21グラム」 (投稿日:2012年5月8日)

タイトルは死後21グラム軽くなるというところから来ていますが、最近の事故や自殺の記事などを通して見てもあまりにも呆気なく人は死んでしまうものだと感じたり、それでいて家族や友人など一人が関わった人にも影響を与えたりと、命の重さって何なんだろう?と考えさせられてしまう作品でした。 »ガイドライン違反報告

投稿:刹那

評価:3
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(´Д` ) (投稿日:2011年7月10日)

最初はよく話がわからなかったけど、
最後に話が繋がってた(^_^;)
一言で言うたら凄い話(>_<)
トータルで考えたら面白かった。
でも難しかった‼笑 »ガイドライン違反報告

投稿:Riri*°

評価:4
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重大な過ち (投稿日:2010年3月29日)

イニャリトゥ監督本領発揮!被害にあう人も誤って加害者となってしまった人も同じ血の通った感情のある人間同士、こういう状況に陥ったら悲惨で実に辛いです。命の大切さをズッシリと感じさせられる重厚な素晴らしい映画でした。
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投稿:okara

評価:5
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2人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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辛酸を舐めさせ、地獄に突き落とし、一緒に悲しむ (投稿日:2009年5月24日)

 名前を覚えにくかった、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の名前をしっかりと脳裏に刻むことが出来た作品です。映画「21グラム」では男女三人の運命が一つの悲劇を媒介にして複雑に絡み合います。この映画の良さを教わったのは六本木にあるアスレチッククラブで、異種格闘技スクールに一緒に参加していたダンスシューズ製造販売会社勤務の美人OLさんからであり、十代で両親を亡くしていた彼女は妹と一緒に懸命に生きてきたがゆえに、人生の耐えられない重さを描いたこの映画に感動したのではないかと思っています。

 大学の数学教授で心臓移植を待っているショーン・ペン扮するポール。麻薬漬けから立ち直り、幸福な家庭を築いたのに交通事故で夫と二人の娘を失い、悲しみのどん底にいるナオミ・ワッツが演じるクリスティーナ。懲役経験者だった過去を持つ信仰心厚いジャック役にベニチオ・デル・トロ。映画の構成は複雑であり、時間の流れすらも存在しません。断片的な見せ方が、観る者に不安感はおろか恐怖心すら植えつけてきます。主役の三人はこの映画だけに没頭していたのでしょう。真摯な姿勢で、相克する本能や長所、欠点をかかえた人物像を見事に見せてくれます。

 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が描く世界はハリウッド流の勧善懲悪ではありません。劇中人物に辛酸を舐めさせ、地獄に突き落としますが、決して裁きは下さず。彼らと一緒に悲しむのです。
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投稿:晴耕雨読

評価:5
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無常な人生 無情な人生  (投稿日:2008年2月11日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

被害者:夫と娘2人を交通事故で亡くしたクリスティーナ(ナオミ・ワッツ)は、
遺品整理と共に、薬やアルコールへ逃げ込む。

加害者:轢き逃げをした信仰深い前科者ジャック(ベ二チオ・デル・トロ)は、
妻の反対を押し切り、出頭した。

被提供者:余命1ヶ月で、心臓の移植を待っていたポール(ショーン・ペン)は、
関係に溝が生まれている妻(シャルロット・ゲンズブール)の願いで、
人工授精を承知する。


悔やんでも、過去は、見え過ぎている。
悔やんでも、現在は、続く。
悔やんでも、未来は、見え過ぎない。

[交差する時間軸が、見ている今を 過去なのか、現在なのか、不安にさせる。]


生きる事 死ぬ事 生かされている事 殺す事 生まれる事 殺される事


ポールは、探偵を雇い、自分の心臓の提供者がクリスティーナの夫だと知る。
ジャックは、証拠不十分で釈放後、仕事に就き、妻と子供2人が待つ家へ。

他人の命  家族の命  自分の命  ・・・そして、1発の銃声・・・21グラム



*【AMORES PERROS】(’99)同様、クールな音楽が、心をゆっくりと絞めつける。



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投稿:櫻乱

評価:4
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Koalaには難しいよ… (投稿日:2008年1月12日)

あまりにシーンが行ったり来たり。
回想なのか、現在の進行なのか途中解らなくなって、今何がどうなった??って、なった。

じっくりじっくりじっくり観ないと時間軸が解りづらいです。

観るならば、よそ見をせずにじっくり観るべし。 »ガイドライン違反報告

投稿:koala

評価:2
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21グラムの重みとは。 (投稿日:2007年11月9日)

--- 人は死ぬ時に必ず21グラム軽くなると言われている。その重さは何の重さなのか。---

この映画のテーマである21グラム、それは人が生きていくうえで背負っていく重さなのかもしれない。

交通事故で家族を亡くした母親と事故死した男から心臓移植を受けて生き延びられた男、事故を起こしてしまった男の話。
心臓移植をして生き延びた男(ショーン・ペン)が「自分に心臓を提供してくれた人は誰なのだろう」という真実を知りたいという欲望から心臓提供者にサインをした人(ナオミ・ワッツ)が夫の事故死に苦しみ、自分を失い、生きる希望をなくしていることを知る。
一方、事故を起こした犯人(ベニチオ・デル・トロ)はその罪を深く感じ、彼の家族や子供を守ることもできず、その罪の重さに押しつぶされそうになっている。
こうした3人が出会う時、真実と向き合うとき、彼らの憎しみや悲しみやつらさは本当に開放されるのか、本当の幸せは得られるのか、生きていることの意味は何なのか、ということを観客一人一人に考えさせられる映画だと思う。
「もし自分が彼らの誰かの立場だったら」

何が正しくて何が間違っているということは一切説明されないが、見る人全員が何かを考えさせられる。
もしかしたらそれが21グラムなのかもしれない。

--- それでも人生は続く 人は何を失い 何を残すのか --- »ガイドライン違反報告

投稿:Catwings

評価:4
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2人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

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傑作です! (投稿日:2006年10月21日)

今のところ、私の一番好きな映画です。人の命の重さという難しいテーマを名俳優3人で演じています。特にショーン・ペンとナオミ・ワッツは最高です。絶対に号泣できるし、いろいろと考えさせられる映画です!一度は絶対に見て欲しい!!! »ガイドライン違反報告

投稿:ミラクルキューピー

評価:5
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