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フランスの女流監督デルフィーヌ・グレーズによるファンタジックな群像劇。闘牛場で闘い、解体された牝牛(ロメロ)の肉片に触れた人々が、各々の幸せを見出していく姿を描く。

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保育園に勤めるジャンヌ(ルシア・サンチェス)は、5歳までの記憶がなく、母親のアリス(アンヘラ・モリーナ)に問いただすが、曖昧な答えしか返ってこないため不安になっている。ある日、母娘は共に過ごす機会を持つが、アリスが突然自殺してしまった。その死体を前に、彼女の夫パコ(フェオドール・アトキン)は、アリスが昔、誤って親友を階段から突き落として殺してしまったことをジャンヌに話した。初めての出産を控えたベティ(リオ)は、夫ジャック(ジャック・ガンブラン)に五つ子を身篭もってしまったことを伝えられないまま臨月を迎えている。ジャックは自分自身の立場を受け入れることができず、勤務先の獣医大学の女性職員と不倫関係を続けていたが、ベティが女の五つ子を無事出産すると、喜びと共にすべてを受け入れる心を獲得するのだった。キャンピングカーで息子のリュック(ベルナール・サンス)と二人暮しの老母ロージー(エステル・ゴランタン)は、父親が不在の真の理由を口にできずに剥製作りで生計を立て、リュックを溺愛している。ある日、店番をしているリュックのもとへ、聾唖の老人がやってきて、やがて彼が自分の父親であるとリュックは確信する。そして父子は再会を果たすが、ロージーは息を引き取るのだった。売れない女優のカルロッタ(キアラ・マストロヤンニ)は、母親譲りのホクロがトラウマのようになり、情緒不安定に陥っている。そこに自殺志願の哲学者アレクシ(クロヴィス・コルニヤック)が現われ、二人の心は惹かれ合う。そして最後、亡くなったアリスから肝臓を移植されて奇跡の生還を果たしたヴィクトール(ジュリアン・レスカレ)は、闘牛士としてアリーナで雄姿を披露しているのだった。

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作品データ

原題 Carnages
製作年 2002年
製作国 フランス ベルギー スペイン スイス
配給 ユーロスペース
上映時間 132
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