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1400万の発行部数を誇る、西岸良平の傑作コミックを映画化。VFXを駆使して再現された昭和30年代の東京下町を舞台に、人々の人情味あふれる物語が展開する。

5/5
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星5つ 100% (1021)
星4つ 16% (166)
星3つ 5% (55)
星2つ 1% (13)
星1つ 2% (28)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

昭和33年、建設中の東京タワーを望む下町・夕日町三丁目。ある春の日、短気だけれど家族想いの父親・則文と、優しい母親・トモエ、そしてやんちゃな小学生・一平が暮らす小さな自動車修理工場“鈴木オート”に、星野六子と言う娘が集団就職で上京して来た。ところが、立派な会社を想像していた彼女は失望した様子。そんな六子に一平は、「もうすぐうちにテレビがやって来る」と元気づけてやるのであった。一方、鈴木オートの向かいで駄菓子屋を営む三流小説家・茶川竜之介も、身寄りのない少年・淳之介を預かることになっていた。秘かな想いを寄せる一杯飲み屋の女将・ヒロミに頼まれ、酔った勢いで引き受けてしまったのだ。だが、淳之介が竜之介の執筆する『少年冒険団』の大ファンだと知ると、縁もゆかりもない淳之介を露骨に迷惑がっていた彼も満更ではないのであった。夏、鈴木家に待望のテレビが届く。運良く、その日は力道山の試合中継の日。近所の人々を集めてのお披露目――となる筈が、コンセントの不具合で画面が消え、運悪くそれを故障と勘違いした東大卒の竜之介が修理に挑むも、却って悪化させてしまう。また、『少年冒険団』のネタに困った竜之介が、淳之介がノートに書き溜めていたお話を盗用した。それを知った淳之介は、しかし怒るどころか、自分の考えた物語が雑誌に掲載されたと目に涙を浮かべて喜んだ。秋、淳之介の母親が住んでいる場所が分かる。淳之介は、一目会いたさに一平と共に都電に乗り高円寺まで出向くが、願いは叶わなかった。その頃、晩御飯の時間になっても戻らないふたりを心配して、鈴木家と竜之介は大騒ぎ。果たして、ふたりは無事帰宅するが、竜之介は思わず淳之介の頬を打ってしまう。その姿は、まるで本物の父親のようであった。冬、淳之介に初めてのクリスマス・プレゼントが贈られた。欲しかった万年筆。それは、竜之介が則文に借金して買った物だった。そして、竜之介はヒロミにもささやかなプレゼントと共にプロポーズする。しかし翌朝、父親の入院費用で多額の借金を抱えていたヒロミは、竜之介の前から姿を消し、元の踊り子に戻って行く。更に、淳之介の本当の父親が大手会社の社長だと判明。淳之介の将来を慮った竜之介は、嫌がる淳之介を無理矢理送り出すが、淳之介は竜之介のもとに戻って来てしまう。そんな淳之介を、竜之介は「お前と俺は、縁もゆかりもないんだからな!」と言いながら抱きしめた。同じ頃、六子は嫌がっていた正月の帰省を決意していた。里心がつくからと、わざと冷たい態度を取っていた実家の母。それが本当の気持ちでないことをトモエから聞かされた彼女は、急いで列車に飛び乗る。そして、六子を見送った鈴木一家は、帰り道、夕日の中に聳え立つ、完成したばかりの東京タワーを眺めるのだった。

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105

作品データ

製作年 2005年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 132
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スタッフ

監督 山崎貴
製作 高田真治阿部秀司亀井修島谷能成平井文宏島本雄二西垣慎一郎中村仁島村達雄高野力
プロデューサー 安藤親広高橋望守屋圭一郎
協力プロデューサー 神蔵克山際新平
アソシエイト・プロデューサー 小出真佐樹門屋大輔沢辺伸政
原作 西岸良平
原案協力 倉品雅一郎薗田浩徳
脚色 山崎貴古沢良太
撮影 柴崎幸三
ステディカム 千葉真一
VFXディレクター 渋谷紀世子
VFX 山崎貴
音楽 佐藤直紀
主題歌 D-51
美術 上條安里
編集 宮島竜治
録音 鶴巻仁
スクリプター 山縣有希子
スチール 野上哲夫
音響効果 柴崎憲治
エグゼクティブプロデューサー 阿部秀司奥田誠治
助監督 川村直紀
照明 水野研一
装飾 龍田哲児
音楽コーディネート 堀込祐輔平川智司
ラインプロデューサー 竹内勝一
Co.プロデューサー 久保雅一堀部徹
サウンドデザイン 藤村義孝大河原将
衣装 水島愛子
製作担当 金子堅太郎

レビュー

我が少年時代

投稿者:晴耕雨読

(投稿日:2009/06/06)

 NHKのプロジェクトXでも取り上げられた東京タワーが完成し…

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支持者:7人

幸せってなんだっけ…?

投稿者:あちゃぺ

(投稿日:2017/11/26)

戦後の高度成長期に入った日本の下町を描いたこの映画。 戦争…

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支持者:0人

何度も見ました

投稿者:イクヤマハワイ

(投稿日:2014/03/29)

大学生の私は古き良き時代といわれてもピンときませんでした。で…

[続きを読む]

支持者:0人

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