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ニライカナイからの手紙の画像

沖縄の離島、竹富島を舞台に、母親と娘、その祖父の三世代にわたる心の絆をつづる感動作。竹富島の美しい景色の中、島の人々の優しさに包まれながら成長していく少女を端々しく演じたのは、「花とアリス」の蒼井優

4/5
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総評価数 73
レビュー 6
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星5つ 100% (43)
星4つ 25% (11)
星3つ 30% (13)
星2つ 6% (3)
星1つ 6% (3)

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沖縄本島から、はるか南の八重山諸島、島全体が西表国立公園に指定された美しい島、竹富島で、ひとりの娘と母が必死に手を振り合っていた。娘の名は風季、東京に旅立つ母(南果歩)と、付き添いのオジイ(平良進)。ひとり島に残る娘は涙をこらえ、いつまでも手を振り続けた。風季の父は、ずっと前に愛用のカメラだけを残して死んだ。それからは、島の郵便局長のオジイと母、3人で静かに暮らしていた。そんなある日、母の東京行きが決まった。すぐに帰ってくると思っていた。だが、帰ってきたのはオジイひとり。いつまで経っても母は島に戻ろうとしなかった。でも、毎年、誕生日にはかならず、母からの温かい手紙が届いた。「風季ちゃん、誕生日おめでとう」いつも、そう始まる母の手紙は、まるですぐそばに居て見つめているように、いつも風季を励まし、勇気づけた。少女から、大人へ。人がいちばん感受性にあふれ美しい季節を、いつも、母からの手紙と過ごした少女風季。すりきれた手紙を抱きしめて、ある時は帰らない母に反発し、ある時は母の存在に疑問を抱きながら、でも結果としていつも、母の言葉に支えられながら、風季は大きくなっていった。いつか亡き父のカメラを手に、少しずつ撮影の練習を続ける彼女。撮影助手は幼なじみのカイジ(金井勇太)だ。14歳の誕生日には母親から、「20歳の誕生日になったら、ちゃんと全部説明する」という手紙が届いた。写真の勉強をするために東京に出て行こう。風季(蒼井優)の胸に新しい想いが芽生え始めて行く。やがて東京に旅立つ日がやってきた。オジイの反対を押し切って、東京行きを決心した彼女。決意の奥には、母の手紙の消印でしか見たことのない「渋谷」という文字の存在も大きかった。忙しい東京の日常の中で、いつのまにか自分の誕生日さえ忘れてしまった風季。そんな彼女の元に、カイジが母の手紙を持ってやって来る。いよいよ来年は、20歳の誕生日。とうとう母に会える日がやってくるのだろうか。

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作品データ

製作年 2005年
製作国 日本
配給 IMJエンタテインメント=ザナドゥー
上映時間 113
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スタッフ

監督 熊澤尚人
製作総指揮 井筒雅博
プロデューサー 竹之内崇脇坂嘉紀三木裕明
脚本 熊澤尚人
撮影 藤井昌之
音楽 中西長谷雄
美術 花谷秀文
その他 永山尚太織田哲郎

キャスト

安里風季 蒼井優
安里尚栄 平良進
安里昌美 南果歩
内盛海司 金井勇太
鳩山レイナ かわい瞳
平良美咲 比嘉愛未
相葉幸子 中村愛美
崎山 斎藤歩
田中 前田吟

レビュー

何度も観るうちに感動が深まります

投稿者:Coco

(投稿日:2015/06/26)

これまで、何度観たか数えきれないくらい観ました。 たぶん、…

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支持者:0人

感動作

投稿者:asaco

(投稿日:2010/01/26)

ストーリーはわかりやすい。 そして感動的。 時間…

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支持者:0人

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