映画-Movie Walker > 作品を探す > ピンクリボン

ピンクリボンの画像

いまも年間90本以上の新作が製作・公開されているピンク映画の歴史をつづるドキュメンタリー。ピンク映画出身の井筒和幸監督など、多数の関係者にインタビューを敢行。

3/5
[?]評価方法について
総評価数 2
レビュー 0
投票 2
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 0% (0)
星4つ 0% (0)
星3つ 100% (2)
星2つ 0% (0)
星1つ 0% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

監督・藤井謙二郎は、かつての日本映画界の「縮図」と言われるピンク映画のプロデューサー、監督、俳優、配給、興業関係者たちにインタビューを試みる。冒頭、黒沢清監督がかつて高橋伴明監督の紹介を受け、デビュー作の「神田川淫乱戦争」を撮ったことを語る。若松孝二、渡辺護、井筒和幸監督らが語るピンク映画の歴史は、まさに現代日本映画史の裏側と言っても過言ではない。小林悟監督の「肉体の市場」(62)に始まると言われるピンク映画の歴史は、2005年には生誕43周年を迎える。数百万円という低予算、平均3日程度しかない撮影日数、しかも35ミリフィルムによる撮影という過酷な状況で製作されるピンク映画は、日活ロマンポルノの誕生から衰退、ピンク映画最大の脅威であるアダルトビデオの普及を横目に見ながら、たくましく生き延びている。現在も年間90本もの新作を製作・公開し、日本映画の製作本数の約3分の1を占めるその存在は、驚異的としか言うほかない。今でも都市の一角に、ピンク映画上映館はしっかりと存在しているのである。プロデューサー、俳優、配給、興業関係者など、この映画では監督だけでなく、ピンク映画を支えてきた多くの人々の姿と、彼らの映画への「知恵と情熱」が記録されている。また、気鋭のピンク映画の監督である女池充監督や池島ゆたか監督の撮影現場に密着し、その製作過程に迫る。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

製作年 2004年
製作国 日本
配給 アップリンク
上映時間 118
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 藤井謙二郎
プロデューサー 浅井隆
撮影 藤井謙二郎
編集 藤井謙二郎

キャスト

黒沢清 黒沢清
高橋伴明 高橋伴明
井筒和幸 井筒和幸
女池充 女池充
池島ゆたか 池島ゆたか
吉行由実 吉行由実
若松孝二 若松孝二
渡辺護 渡辺護
足立正生 足立正生
田尻裕司 田尻裕司
最近チェックした映画館・映画
おすすめ映画特集
おすすめ情報
Movie Walker モバイル
QRコード:Movie Walker

携帯で上映スケジュールや映画ニュースにアクセス。待ち受け画像も充実。
»詳しくはこちら

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > ピンクリボン

ムービーウォーカー 上へ戻る