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投稿レビュー(37件)きみに読む物語は星4つ

どの年齢で観るのがベストか? (投稿日:2019年10月3日)

 2005年2月に日本公開した当時は、子育ての真っ最中だったこともあり、ベタな恋愛映画を観る気になれず、その後、友人たちから幾度と勧められてきましたが、今だ未観の作品でした。

 そしてついに、公開から14年後の今日、しかも劇場で観ることができました。

 率直な感想は、とても良い映画でした。キャッチフレーズの「永遠の恋はある」のとおり、やや強引ではあるものの、「永遠の愛」に涙させられました。

 がしかし!予想していたよりは、感動の涙を流すことができなかったのです。人生経験が豊富になってしまったからなのか、もしくは、歳のせいで多少のことで感動しなくなってしまったからなのか、どちらにせよ、若い頃ならもっと感動できたような気がして、14年前に観なかったことを今になって後悔しました。

 初恋のすばらしさや「恋は盲目」のエピソードなどもっと感動したり、共感したりできたたはずなのに・・・

 まだ未観の方、この映画は、いつ観るかで感動の度合いが違うかもしれませんよ! »ガイドライン違反報告

投稿:杉ちゃん

評価:4
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泣けるように作ってあるのよ~ (投稿日:2015年7月21日)

我が家のテレビが調子が悪く字幕が出たり消えたりして完全に理解できなかったのですが、それでもやっぱり泣けますね。
ストーリー自体はほぼ読めるんですけど、純粋でまっすぐで後先考えない若者にしか出来ない特権恋愛はずるいけど痛々しいほど泣けるのですよ。
母親が自分の昔を工事現場の男性を見ながら娘に話すシーンは残念ながら全く字幕が出ず想像になったしまいましたがそれでもうんうんと頷いて一泣き。
思い出の部屋でダンスを踊るも激しく拒否されてまた一泣き。最後のシーンもうるうるうる。
お部屋で一人で見た方がいい映画ですね。

2回目見れました。また見たかったので嬉しかった。結末を知っているだけに前より泣けたわ。
冒頭のボートのシーンと再会した二人がボートで出掛けるシーンは本当に美しく夢のようです。
4年前に見た時よりも自分が年取ったせいか別れのシーンや母親の語る過去の恋愛、認知症に対する奇跡の期待とかがうんと辛かったけど永遠の愛はあるのだなと思わせてくれる素敵な映画。 »ガイドライン違反報告

投稿:みるみる

評価:4
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私は小説の方が好きですが、泣きました。 (投稿日:2013年9月10日)

映画を見る前に小説で読んでいたのでストーリーは知っていましたが、知っていたからこそ最初から泣きっぱなしでした。
もし面倒でなければ、ぜひ小説でも読んで欲しいです。
どちらが先でもきっと涙が止まらないと思います。

この映画は主人公の愛情が伝わってきて、こんな風に想い合えたら幸せだろうなと感じる映画です。

認知症の患者を扱った映画やドラマはたくさんありますが、この映画は救いもあるものの、患者とのやり取りは淡い希望と忍耐、絶望の繰り返しです。
実際、私の義母も認知症で思い出させそうと昔の話を何度もしますが、思い出すことはありません。
それでも、この作品を観て「奇跡」はあるんじゃないかと、胸を熱くして淡い希望を抱きます。

とても悲しくて切なくなりますが、素敵な物語です。
興味のある方は、ぜひ小説と映画の両方を観て欲しいと思います。 »ガイドライン違反報告

投稿:ココタ

評価:4
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ところどころひっかかるものの見てよかった (投稿日:2013年9月6日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

・良かった点
感情を揺さぶられるものがあった。
映像綺麗で、登場人物や情景が魅力的でした。
おじいちゃんの声が素敵。

・気になる点
クライマックス、アリーが戻ってくるところ、
もっと盛り上がっても良かったかも。
回想部分の終わりがもう少ししっかり終わって欲しかった。切れ目がわからなかった。
回想部分と、老年部分の俳優が違いすぎる。身長の差がとても気になった。
最後の二人、なくなり方が不自然。


全体的によかったです!
またみたいです! »ガイドライン違反報告

投稿:ぺねろぺ

評価:4
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ラブロマンスには歴史に残る作品が少ないが、、 (投稿日:2013年9月2日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

高校時代にレンタルショップ、映画雑誌などのランキングで常にランクインしていたので鑑賞したこの作品。

貧富の差によって引き離された恋人たち
色んな困難を乗り越えて、結局ふたりは結ばれる

ありきたりな話だなーと。
最初はそう思ったんですよ。
ひねくれ者の私には純粋に愛し合う彼らが
とてもつまらなく思った。でもなんだか泣けた。
だから彼女ができるたびにこの作品を一緒に見たんですよ。

歳をとって分かったこと。
純粋って卑怯。

僕からしたら、ノアがアリーを忘れようと肉体関係を持っていた未亡人が不憫でしかたなかった。

その未亡人はノアとアリーが純粋に愛し合っていたことを知ると、私も間違っていました、みたいな?

いやいやそこは簡単に認めるところじゃないでしょ、
とツッコミながら見ていた高校時代。

大人になって純粋に人を愛することの難しさと
その尊さを知ってから、この映画に対する見方も変わった。

ラブロマンスは生ぬるい作品が多い。
人間味がないというか、ストーリーにもひねりがない。

ただこの作品が他のラブロマンス系と違うのは、彼らが歳をとっても新鮮味があるというところ。
いい意味で大人にならない、遊び心がある二人。

永遠の愛、というラブロマンスのテーマを
アルツハイマー病という題材で満たしている。
それに映像の美しさ、素晴らしい演技、台詞という武器まで持っているんだから、面白くないわけがない。

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投稿:音麻 椋

評価:4
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永遠 (投稿日:2013年6月20日)

こんなにも激しい恋は、一生に一度あるかないかだと思いますが、そんな恋が永遠に続くなんて…夢のようなロマンティックなお話です。
ラスト、涙が止まりませんでした。
主人公は、自分を平凡と言っていますが、決して平凡なんかではないと思います。
人を幸せにし、自分はもっと幸せに感じて一生を終えた…
素敵です。 »ガイドライン違反報告

投稿:たいむ

評価:5
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人生の黄昏 (投稿日:2013年4月24日)

 夕焼けに染まった川面を、一艘のボートが家路に就こうとしている。気配に驚いた渡り鳥の群れが、頭上をゆっくりと越えていく。まるで人生の黄昏を暗示するかのようなシーンでこの映画は始まる。

 老人性認知症を患った女性の傍らには、いつも物語を読み聞かせているデュークという老齢の男性がいた。回復は無理だと医者に言われながらも、物語を通して彼女に奇跡が起きることを信じているのだ。

 ノートに書かれた物語は、裕福な家庭で生まれ育った17歳の少女アリーと、材木置き場で働く青年ノアとの身分違いの恋を綴っていた。娘の将来を案じた母親は二人を無理やり別れさせるが、青年は365日毎日アリーに手紙を書き続ける。いくら待っても、彼女からの手紙が届くことはなかった。母親がノアからの手紙を隠し続けたからだ。

 7年後、アリーは婚約者からのプロポーズを受け、結婚式の準備を進めていた。ある日、偶然にノアの写真が載った新聞を見つけて彼女は戸惑う。数日後、気持ちの整理をするために彼ともう一度会う決心をするのだが…。

 映画の後半、デュークと認知症を患った老婦人との関係が明らかになる。ノアとアリーの恋の行く末を知った感動と共に、別の新たな物語に涙することになる。

 「永遠の愛」をテーマにした映画である。原作者のニコラス・スパークスは、63年間連れ添った妻の祖父母を題材にして物語を書いたという。人生の黄昏を、あなたはどう過ごしたいと思いますか? »ガイドライン違反報告

投稿:冷おろし

評価:3
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理想の形 (投稿日:2012年11月5日)

結婚はゴール、とはよく言いますが、これが本当のゴールなんですね。シンデレラも白雪姫もハッピーエンドには違いないけれど、これ以上のハッピーエンドはないのでしょう。 »ガイドライン違反報告

投稿:があこ

評価:4
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映画「きみに読む物語」 (投稿日:2012年6月8日)

アリーとノアの恋愛も良い感じに描かれていましたが、特にラストシーンは伴侶などの大事な人が居たら最高に幸せな形じゃないかなと思う内容でした。 »ガイドライン違反報告

投稿:刹那

評価:4
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こんな夫婦の結末を迎えたい (投稿日:2012年3月26日)

隣で鑑賞していた主人が号泣していました。こんな風に二人の愛が終わらせられるのが良いと思います。最後まで結末が解らなかったので、解った瞬間には涙が溢れていました。 »ガイドライン違反報告

投稿:ドンちゃん

評価:5
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