ドリームキャッチャー|MOVIE WALKER PRESS
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ドリームキャッチャー

2003年4月19日公開,135分
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人気作家スティーブン・キングの原作にもとづくスリラー。不思議な過去を共有する4人の男が遭遇した怪事件を描く。雪景色の神秘性と鮮血や怪生物の恐怖が融合した映像は鮮烈!

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

幼なじみの4人が雪深い狩猟小屋での、毎年恒例の休暇に結集。やがて、道に迷った瀕死のハンターを助けたことから、彼らは怪奇現象に襲われる。それは20年前の少年時代に4人が遭遇した、ある事件と関連していた。

作品データ

原題
Dreamcatcher
製作年
2003年
製作国
アメリカ
配給
ワーナー
上映時間
135分

[c]2002 Warner Bros. All Rights Reserved.[c]2002 Village Roadshow Films (BVI) Limited. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.7
  • フジ三太郎

    3
    2020/3/1

    原作未読で、読む予定なしです。
    日テレで深夜に放映していたのを録画視聴。
    これより後の、テレ東ドラマ「みんなエスパーだよ!」は、本作にインスパイアされたと思われますが、園子温とキングでは重厚さが違いすぎました(笑)。

    最初から引き込まれる超能力ホラーであり、キングらしい気持悪さと「スタンド・バイ・ミー」的な子供たちの友情も随所に出てきます。

    キング映画化は、当たりが多く、さらに「インディ・ジョーンズ」シリーズの実力脚本家ローレンス・カスダンが監督したので期待。

    ストーリーは知らない方が楽しめますが、「リプリー(某映画のヒロイン)」「ウナギ」あたりはちらっと頭の片隅に置いてもいいかもです。
    キング映画化では「デッドゾーン」とやや似た重要人物が登場します。「エスパーだよ!」がエスパー達を対等に描いたのに対し、本作では、エスパー
    の中に創造主キリストのような絶対的存在がいて、他のエスパーは彼の弟子、みたいな描き方が、キリスト教の影響か、興味深かったです。
    モーガン・フリーマンがトップにクレジットされていて、?と思いますが、例えば「カサンドラ・クロス」のバート・ランカスターを想像すればよろし。
    キング映画化としては「ミスト」の要素も一部あります。あちらは怪物群は軍のミスだったですが、本作はどうなのか?

    映画全体としては、テーマ的に今更感が強いし、怪物の造形が、SFホラー傑作群「エ・・・ン」「遊・・物体X」ほどにはイケてないので、そこは減点。

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  • ちょっと見てるだけ

    3
    2010/4/12

    小説を読み終えたので、映画も と思ったのだがあの長い話を2時間強に収めるのには無理がある
    かなり話を端折っている上、かなり小説とは変えているので 映画だけを観た人に話の内容がわかるのか心配になるほど

    しかし、小説の映像化を考えた場合、ビジュアル的にはかなり忠実に再現できていると思う
    ぼんやりと想像していたものがリアルになって嬉しい

    映画と比較してみて あらためて、スティーヴン・キングの小説はまわりくどいのだが、その全てが物語の伏線になっているんだと感心した

    いつも思うのだが、映画と小説は映画が先のほうが無難だ

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