映画-Movie Walker > 作品を探す > 心の旅路

「失はれた地平線」「チップスさん左様なら」のジェームズ・ヒルトン作の小説の映画化で主役は「キューリー夫人」のグリア・ガースンと「消え行く灯」のロナルド・コールマンが勤める。「大地」のクローディン・ウェストが、ジョージ・フローシェル、「紅はこべ」のアーサー・ウインベリスと協力して脚本を書き「キューリー夫人」と同じくマーヴィン・ルロイ監督、シドニー・A・フランクリン製作、ジョゼフ・ルッテンバーグ撮影のスタッフによってものにされた。助演は新人フィリップ・ドーン及びスーザン・トラヴァース、レジナルド・オーウェン、ライス・オコナーその他で、ピータースを除けば全部英国俳優のキャストである。

4/5
[?]評価方法について
総評価数 14
レビュー 6
投票 8
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (8)
星4つ 25% (2)
星3つ 25% (2)
星2つ 25% (2)
星1つ 0% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

1918年、中部英国メイブリッジの病院に記憶を失った病兵スミス がいた。11月11日休戦の日、スミスはメイブリッジの町に迷い出て、旅まわりのショーの踊り子ポーラと相知る。ポーラはスミスの病気を治してやるために、ショーをやめて、デヴォンの田舎に落ち着く。スミスは記憶こそ回復しないが、健康を取りもどしたので、今は相愛のポーラと結婚し、一子をもうける。ある日スミスは寄稿している新聞社の呼び出しでリヴァプールへ行くが、雨の街路に滑って頭を打つ。そのために彼の記憶はこつ然とよみがえったがフランス戦線以来現在までの3年間の記憶を失った。彼は不審に思いつつも、自分すなわちチャールズ・レイナーの家、サレイのランドム・ホールへ帰る。ちょうど父の葬儀のあった晩で、翌日父の遺言状が開封され、チャールズはランドム・ホールの主人となる。やがて兄に代わってレイナー商会主となり、実業界に雄飛する。この間にポーラは子供を失い、スミスがレイナーであることを知り、女秘書となって仕える。レイナーは秘書マーガレットがポーラであり、自分の妻であることが思い出せない。スミスとポーラの愛の家の鍵をレイナーが常時持っているのでポーラは希望をつなぐ。レイナーは国会議員となり、マーガレットに名だけの妻になってくれと頼む。記憶の回復を待つ彼女はそれも承知する。しかし、ついに絶望かと観念した彼女は別居を申し出て、南米へ赴くこととなり、路すがらデヴォンの愛の家を訪れる。その時レイナーはブリッジへ所用で行き、そこで記憶を少しずつ回復し、かの田舎の愛の家へとたどり着く。例の鍵はその鍵であった。そしてそこにポーラが立っていた。

見たい映画に
登録した人
17

作品データ

原題 Random Harvest
製作年 1942年
製作国 アメリカ
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

レビュー

記憶喪失を初めて映画に取り入れた?映画

投稿者:キネマ白道

(投稿日:2013/05/27)

だと思います。ロナルドコールマンの渋めの紳士が 記憶を失っ…

[続きを読む]

支持者:0人

涙・涙のハッピーエンド

投稿者:ETおじさん

(投稿日:2013/04/21)

もう45年も前にテレビで観たのですが、未だ小学6年生だった私…

[続きを読む]

支持者:0人

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 心の旅路