ヴァイブレータ|MOVIE WALKER PRESS
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ヴァイブレータ

2003年12月6日公開,95分
R-15
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現代女性の苦悩と心の再生を描いた赤坂真理による同名小説を映画化。ヒロイン役の演技派舞台女優、寺島しのぶが繊細かつ大胆な演技を披露、全裸のラブ・シーンも話題だ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

31歳のフリールポライターの玲は、以前から頭の中で響く声に悩まされ、過食や不眠を繰り返していた。そんなある夜、コンビニでトラック運転手の岡部と出会った彼女は、彼の車に乗り込み、旅に同行することに。

作品データ

映倫区分
R-15
製作年
2003年
製作国
日本
配給
ステューディオ スリー=シネカノン
上映時間
95分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.2
  • okara

    4
    2010/12/21

    こうゆう感覚、好きです。寺島しのぶさんの映画はこれまで一度も観たことがない事に気付きましたが全身で体当たりの演技は色香が内面からにじみ出るようないい女優さんでした、他の作品も観るように勤めたく思います。

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  • 泡沫砂緒

    5
    2007/6/15

    ストーリーを追う、のではなく、
    その場面に居合わせている、という感覚。
    上手く演じている、のではなく、
    その登場人物が確かに居る、という感覚。

    ドラマを観ていることを忘れて、
    その出来事を覗き観ている。
    そんな感覚に捕らわれるような作品だった。
    これだからマイナー映画はやめられない。

    トラックでの走行シーンもテンポ良くて小気味良い。
    見ているこっちも、「次はどこに向かうのだろう」と思いながら見入ってしまった。
    朝の張り詰めた冷たい空気や、夜の町を流す生ぬるい空気。
    それらが実際に感じられるような気がした。

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    ネタバレあり
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