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長崎ぶらぶら節の画像

 作詞家なかにし礼の直木賞受賞作を2大スター共演で映画化。明治から昭和期にかけての長崎を舞台に、伝説の芸者の真摯な生きざまと、大人の男女の純愛を情緒たっぷりにつづる。

3/5
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日本三大花街のひとつと言われた丸山の遊郭に売られておよそ40年、長崎一と言われるまでの名芸者となった愛八は、その気っぷのよさから誰からも慕われていた。ある日、彼女は五島町の大店・万屋の十二代目で、長崎でも指折りの風俗研究の学者・古賀と運命的な出会いを果たす。学問を極める為なら、財産を使い果たしても構わないと考えている古賀。そんな古賀の頼みを受けて、愛八は長崎に伝わる歌を探し記録する旅に同行する。旅は約二年間に渡り、やがてふたりの間に特別な感情が芽生えるが、決して肌を重ねることはなかった。旅の終わり、ふたりは長崎ぶらぶら節という歌に出会う。それは、愛八にとって想い出の歌であった。彼女が遊郭に売られる時、女衒の男が歌ってくれた歌だったのだ。歳月が過ぎ、年号は昭和へ移った。古賀と会わなくなっていた愛八は、少女の頃から可愛がっているお雪に芸を仕込んでいた。ところが、そのお雪が肺病にかかってしまう。決して安くはない治療費用を捻出する為、詩人・西條八十の紹介で“長崎ぶらぶら節”をレコードに吹き込み、その印税を全てお雪の治療費に当てる愛八。今や、お雪は愛八の人生そのものとなっていた。お陰でお雪は快復し、お披露目の日を迎える。だが、その席に披露目の資金を提供してくれた古賀が招待されていることを知った愛八は、決して顔を出そうとしなかった。彼女は、古賀への想いを一通の手紙に認めると、参詣した身代わり天神の境内で息絶えるのであった。

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6

作品データ

製作年 2000年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 115
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スタッフ

監督 深町幸男
製作総指揮 植村伴次郎高岩淡
プロデューサー 木村純一天野和人林哲次妹尾啓太
協力プロデューサー 森岡茂史山川秀樹
原作 なかにし礼
脚色 市川森一
企画 近藤晋岡田裕介早河洋
撮影 鈴木達夫
撮影効果 友竹哲也
特撮監督 佛田洋
音楽 大島ミチル
音楽プロデューサー 北神行雄
美術 西岡善信
録音 三宅弘佐俣マイク
スクリプター 河島東史子
スチール 大木茂
助監督 平田博志
監督補佐 土屋源次
照明 安藤清人
進行主任 清水圭太郎
VFXスーパーバイザー 石井教雄
整音 竹本洋二
サウンド・デザイン 山本文勝
衣裳 松田孝
特殊撮影 高橋政千中根伸治鈴木啓造
特殊照明 安藤和也坂井竜一
特殊美術 松浦芳高木敏喜
特殊効果 鈴木昶中山亨

キャスト

愛八(松尾サダ) 吉永小百合
古賀十二郎 渡哲也
米吉 高島礼子
梅次 原田知世
山口富美江 藤村志保
古賀艶子 いしだあゆみ
雪千代 尾上紫
お喜美 高橋かおり
米屋の幸兵衛 松村達雄
西條八十 岸部一徳
不知火大五郎 永島敏行
おでん屋の留吉 勝野洋
音丸 内海桂子
松尾与三治 渡辺いっけい

レビュー

二人ともそのまま

投稿者:ドラ猫

(投稿日:2006/10/06)

一言でどんな話? と聞かれたら、純愛ものと答えても間違いの…

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