映画-Movie Walker > 作品を探す > 人狼 JIN-ROH

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 世界中の映画祭で絶賛を浴びた長編アニメが、ついに日本公開。架空の昭和30年代日本を舞台に、治安を守る反政府鎮圧部隊の男と、ゲリラの女の運命的な出会いを描く。

3/5
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星5つ 50% (3)
星4つ 50% (3)
星3つ 100% (6)
星2つ 16% (1)
星1つ 16% (1)

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決定的な敗戦から十数年が経った昭和30年代。首都・東京では、政府の強引な経済政策によって失業者と凶悪犯罪が急増していた。その為、政府は反政府勢力を掌握すべく、国家公安委員会直属の実働部隊・首都圏治安警察機構、通称首都警を設置した。だが、反政府勢力と市街戦を展開しながら治安の番人としての栄誉を独占した首都警は急速に勢力を拡大。その結果、激しい世論の指弾を浴び、孤立を深めつつあった。そんな首都警の特機隊に属す伏は、感情を切り捨て闘争本能のみで生きる狼のような隊員として活躍を続けていた。ところが、赤ずきんなるセクトのメンバーを追跡中、彼は爆弾の運び役をしていた未成年の少女・七生を追いつめながら、一瞬の躊躇いから目前で彼女の自爆を許してしまう。そして、そのことが問題となり彼は査問委員会にかけられ、養成校に戻されるのであった。それから数日後、七生の墓に詣でた彼は、そこで彼女にそっくりな姉・圭と出会う。事件以来、七生の姿が脳裡から離れることのなかった伏は、その後、彼女と度々会うようになり、ふたりはいつしか惹かれ合っていくのであった。ところが、実は圭は七生の姉ではなく、伏の唯一の友人である公安部の辺見が雇った囮だったのである。辺見は七生と同じセクトの元メンバーの彼女が伏と密会しているところを警察に押さえさせ、それをスキャンダルとしてマスコミに売り首都警を解散に追い込もうとしていたのだ。だが、そのシナリオは首都警特機隊副長の半田が対諜報部隊として組織された人狼というグループに、既に先読みされていた。そして、伏もその一員だったのである。彼は、騙されたフリをして逆に公安部や警察庁を騙していたのだ。辺見を初めとする首都警解散を企む人物を次々に殺していく伏。しかし、彼は狼として捨てた筈のある感情から圭だけは殺せなかった。それは、愛…。だが、それを組織が許す筈はなく、彼女は伏の腕の中で人狼のメンバーが放った凶弾に倒れてしまうのであった。

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7

作品データ

製作年 2000年
製作国 日本
配給 バンダイビジュアル=メディアボックス
上映時間 98
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スタッフ

監督 沖浦啓之
演出 神山健治
プロデューサー 杉田敦寺川英和
原作 押井守
脚色 押井守
作画監督 西尾鉄也
副作画監督 井上俊之
作画監督補佐 井上純古屋勝悟
撮影 スタジオコスモス
特殊効果 村上隆
キャラクター・デザイン 沖浦啓之西尾鉄也
音楽 溝口肇
音楽プロデューサー 佐々木史朗
音楽ディレクター 石川吉光
主題歌 ガブリアナロビン
編集 掛須秀一
音響監督 若林和弘
効果 野口透
エクゼクティブ・プロデューサー 渡辺繁石川光久
プロテクトギアデザイン 出渕裕
ナレーション 坂口芳貞
銃器設定 黄瀬和哉
車輛設定 平松禎史
色彩設定 片山由美子
色指定 渡辺陽子戸部弥生
美術設定 渡部隆
首都警エンブレムデザイン 高田明美
調音 住吉真
デジタルアニメーション 松本巌山崎嘉雅
デジタルワークス・スーパーバイザー 高井真司
美術監督 小倉宏昌
撮影監督 白井久男
ポストプロダクションスーパーバイザー 掛須秀一
制作担当 堀川憲司
動画 中込利恵

キャスト

伏一貴 藤木義勝
雨宮圭 武藤寿美
辺見敦 木下浩之
室戸文明 廣田行生
半田元 吉田幸紘
巽志郎 堀部隆
阿川七生 仙台エリ
安仁屋勲 中川謙二
自衛警幹部 大木民夫
自衛警幹部 塔部八郎
古本新之輔
松尾銀三
松山鷹志
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