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投稿レビュー(4件)交渉人は星4つ

映画「交渉人」 (投稿日:2011年6月2日)

少ない情報しかない中、それに絡んでいると思われる場所に乗り込み、危険と共に真実の糸を手繰り寄せて行くのが「虎穴に入らずんば虎子を得ず」を思い起こさせ、ローマンの交渉術に舌を巻かせられた作品でした。
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投稿:刹那

評価:5
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名性格俳優たちの競演は誰が黒幕なのか分からない (投稿日:2010年5月4日)

 「交渉人」を題名にした映画は数多く存在しますが、ネゴシエーター(交渉人)は映画の主人公になりやすいようです。演技力のある俳優たちも説得力を駆使して、事態を収拾する頭脳プレイがお好きなのは当たり前なのでしょう。1998年に撮られた「交渉人」は創意工夫に溢れた仕掛けと二人の交渉人を演じたサミュエル・L・ジャクソンとケヴィン・スペイシーの白熱の演技合戦が見物です。ドラマは身に覚えのない殺人事件の犯人とされた交渉人、ダニー・ローマンが無実を晴らすためにシカゴ警察の高層ビルに籠城しますが、ローマンは同じ優秀な交渉人、クリス・セイビアンを指名します。二人の交渉人は頭脳をかけて対峙しますが、そんな中にあって真犯人をサーチする知的な密室サスペンス劇です。

 監督のF・G・グレイは1990年代のハリウッドを代表する二人の演技派俳優の対決のみにスポットをあてず、J・T・ウォルシュやロン・リフキン、デイビッド・モース、ジョン・スペンサーと言ったハリウッド屈指の名俳優たちに渋い演技をさせ、年金基金の横領に伴う巨悪の黒幕を最後の最後まで明かさず、ハイテンションを維持していきます。事実、鑑賞した私はシカゴ警察の全てやFBIまでも疑惑の目で見ていました。質問を投げかけたときに、真実を語る場合は視線が左上に向き、嘘をついている場合は瞳が右上を向くと言う心理学の基礎もドラマに登場しますが、警察官が人間観察力に優れているテクニックも勉強出来ます。あらゆる「交渉人」映画の中でもこの作品が秀逸なのは、敵と味方の区別が判然としない不穏な空気が映画全体に醸し出され、ダニー・ローマンとクリス・セイビアンの微妙に揺れ動く関係も次第にリアリティを帯びてくるのです。

 ドラマは地味な心理劇に終わらず、ハリウッド映画お得意の銃撃戦もふんだんに登場しますので、139分の時間は飽きることもありません。西部劇の傑作「シェーン」がキィワードにもなっています。

【ビデオ・マイコレクション】鑑賞
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投稿:晴耕雨読

評価:5
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見応えある知能戦 (投稿日:2006年10月29日)

 2人のネゴシエーターの交渉の駆け引きが見所なこの映画。ラストまで目が離せず引き込まれた。ケビン・スペイシー、サミュエル・L・ジャクソンともに芸達者なので、キャスティングも最高。脚本も良かった。 »ガイドライン違反報告

投稿:たけ

評価:4
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白熱の心理戦! (投稿日:2006年10月13日)

ネゴシエーター同士の、裏のウラを読む駆け引きがおもしろい!
ストーリーにぐいぐい引き込まれます。

なかでも、ケビン・スペーシーがとにかくカッコ良い。
頭のキレる役が本当によく似合う。 »ガイドライン違反報告

投稿:のる

評価:5
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