映画-Movie Walker > 作品を探す > 緋牡丹博徒 仁義通します

藤純子が映画界を引退するため「緋牡丹博徒」シリーズ最終篇となる。脚本は「悪親分対代貸」の高田宏治。監督、撮影も同作の斎藤武市山岸長樹がそれぞれ担当。

4/5
総評価数 1
レビュー 0
投票 1
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (0)
星4つ 25% (1)
星3つ 25% (0)
星2つ 0% (0)
星1つ 25% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

お神楽のおたかの分家として堂万一家を構える岩木のもとに、戦友北橋が訪ねてきた。その頃の大阪は、安治川をはさんで、堂万一家と、伝法町で嘉納竜三がしきる伝法一家の二大勢力があり小ぜりあいがたえなかった。岩木の子分藤吉が賭場に因縁をつけた伝法一家の惣領格千羽一家の子分を斬ったことから、岩木は闇討ちにあいこれを救うため千羽の顔面を斬った北橋は、警察に連行された。おたかはめっきりやつれ病床に伏すが、そんなところにお竜が訪ねてくる。すでに死期を悟ったおたかは、信頼するお竜を証人に、堂万一家三代目を岩木に継がせるよういいのこし波乱に充ちた生涯をとじた。岩木に三代目の座を奪われた松川は伝法一家に走り、嘉納を後見人にたて、岩木、お竜と対決する。一方、ぜがひでも松川を押し立てて堂万一門を掌中に納めようとする嘉納もお竜に喧嘩を売る。負け犬のように酒を浴びる松川を伝法一家からつれ戻そうとした岩木、藤吉、お竜らは千羽一家の不意討ちにあい、傷ついたお竜をかばった岩木はダイナマイトを受けて死んだ。岩木の死を聞いて走りつけた周平そしてお竜の一大事とばかり松山刑務所を出所するや一目散にやってきた四国道後の熊虎親分。それぞれの怒りを胸に喧嘩仕度で身を包んだお竜、周平、熊虎の三人は、重々しく守りを固めた伝法一家へと乗り込んでいく。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

製作年 1971年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 95
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 斎藤武市
脚本 高田宏治
企画 俊藤浩滋日下部五朗
撮影 山岸長樹
音楽 小杉太一郎
美術 富田治郎
編集 堀池幸三
録音 野津裕男
スチール 木村武司
助監督 関本郁夫
照明 増田悦章

キャスト

お竜 藤純子
近松左兵衛 片岡千恵蔵
おたか 清川虹子
岩木誠一 松方弘樹
朝汐藤吉 長門裕之
鐘馗の源蔵 鈴木金哉
松川長次郎 待田京介
西田良
小袖 光川環世
三律江 三島ゆり子
倉本弥市 宮城幸生
合田喜助 小峰一男
吉岡真造 堀正夫
安武清三郎 中村錦司
甘木徳兵藤 那須伸太朗
川本伊三郎 村居京之輔
弥八 国一太郎
嘉納竜三 河津清三郎
千羽初之助 名和宏
八角三郎 阿波地大輔
猪又賢吾 汐路章
高尾理七 加藤浩
玄義猿 木谷邦臣
志賀勝
川谷拓三
安斉医師 五十嵐義弘
看守 小田真二
大政 中田ダイマル
小政 中田ラケット
毛利清二
島田秀雄
小娘 浅松三紀子
吉蔵 北川俊夫
又五郎 松田利夫
熊虎 若山富三郎
北橋周平 菅原文太
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD
劇場版おっさんずラブ

男性同士のピュアな恋模様を描いた人気TVドラマ「おっさんずラブ」のその後の物語

台風家族
台風家族

草なぎ剛主演で10年ぶりに集まった兄弟たちが繰り広げるある真夏の1日の騒動を描く

人間失格 太宰治と3人の女たち
人間失格

小栗旬が太宰治を演じ、小説「人間失格」誕生にまつわる物語を蜷川実花監督で映画化

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 緋牡丹博徒 仁義通します