映画-Movie Walker > 作品を探す > オートバイ少女

オートバイに乗って、遠い記憶の父に会う旅に出た少女の物語。ミュージシャンとして活躍するあがた森魚の「僕は天使ぢゃないよ」に続く第2回監督作品。創刊30周年を迎える月刊漫画雑誌「ガロ」が製作・プロデュースする映画の第1弾として作られたもので、原作は73年同誌上に発表された鈴木翁二の作品。脚本はあがた、鈴木翁二山本じんの共同、撮影は山中潤が担当。ヒロインのみのる役には新人・石堂夏央が選ばれた。VTRキネコ。

この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

17歳になったみのるは、ある日古書店で、自分が生まれて間もなく北の町へと行方をくらました殆ど記憶のない父が描いた漫画本を偶然見つけた。とても懐かしい記憶にとらわれたみのるは、父に会いに行こうと決心し、母と暮らしていた東京町屋を離れ、晩夏の北海道・函館に、単身父の残していったオートバイ・YG1を駆ってやって来た。父に関する様々な噂を耳にしながら、みのるは、カメラマンの卵のりえ、臼尻劇場の映写技師で父と知り合いの青年マサル、浜辺の老人らに出会っていく。そしてある夕方、廃電車を改造したライダーハウスに帰ってくると、そこにみのるを待っていた父がいた。だが戸惑うみのると父は、会話を交わすごとに、会うごとに互いの距離は平行線をたどる。「僕達は父娘だから出会っているんじゃなく、僕とみのるだから出会ってるんだ!」という父の言葉も、みのるには屁理屈にしか聞こえない。そうしてみのるは、また東京へ戻っていった。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

製作年 1994年
製作国 日本
配給 ガロシネマ
上映時間 78
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 あがた森魚
製作 あがた森魚北園一哉
プロデューサー 山中潤
原作 鈴木翁二
脚本 あがた森魚鈴木翁二山本じん
撮影 山中潤
音楽 鈴木惣一朗
美術 山本じん
編集 山中潤
録音 山中潤北園一哉
スクリプター タナカアツコ
スチール 首藤幹夫
助監督 山本じん西村博
照明監督 長田達也
照明 首藤幹夫
仕上げコーディネーター 掛須秀一

キャスト

みのる 石堂夏央
昆布おじさん 村松利史
みのるの母 深浦加奈子
杉ちゃん 旭七彦
浜辺の老人 結城守夫
マサル 原義勝
りえ 川澄理恵子
あがた森魚
最近チェックした映画館・映画
おすすめ映画特集
おすすめ情報
Movie Walker モバイル
QRコード:Movie Walker

携帯で上映スケジュールや映画ニュースにアクセス。待ち受け画像も充実。
»詳しくはこちら

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > オートバイ少女

ムービーウォーカー 上へ戻る