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死んだ女房の幽霊の出現で大騒動になる居酒屋の主人と彼の現在の妻の姿を描いたロマンティック・コメディ。大好評となった94年の「居酒屋ゆうれい」の続編だが、前作と同じ設定の物語のバリエーションのひとつで、キャストを一新しての登場となった。監督は「君を忘れない」の渡邊孝好。脚本の田中陽造とともに前作「居酒屋ゆうれい」に続いての登板となる。撮影は「天守物語」の藤沢順一。主演は「あぶない刑事リターンズ」の舘ひろし、「女ざかり」の松坂慶子、「大失恋。」の鈴木京香

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幼なじみの賢三の葬儀に参列した壮太郎は、火葬場で、死別した前の妻・しず子にそっくりな女・ユキエと出会う。壮太郎が北品川で営む居酒屋“上総屋”は、後添えの里子の愛想のよさもあって、魚春のオヤジに酒屋の幸一、生活の辛さを愚痴りに来る辰夫、命の洗濯に遠く荻窪からやって来る佐久間など常連のお客でいつも一杯だった。ある日、怪しげな風体の飛び込みの客が上総屋の暖簾をくぐった。里子は、その男が前の亭主でヤクザの幹部の杉町であることに気づいて震え上がる。男は煮込みとビールを流し込むように胃に収めると、さっさと店を出て行ってしまった。杉町は記憶を失っていたが、死んだとばかり思っていた前の亭主の出現で動揺した里子は、壮太郎に安らぎを求めようとする。そんなふたりの前に、幽霊となったしず子が突然現れた。以来、上総屋では壮太郎を挟んで、あの世とこの世の女房の戦いが起き、騒動に疲れた壮太郎は、いつしかユキエと会うようになっていた。ユキエには不治の病で入院中の弟がいて、その入院費用のために彼女は“青柳”というフグ料理を出す店に勤めていた。青柳は死を予感した人たちをフグの毒で楽にしてやる危ない料亭で、癌に冒された佐久間も利用している。その噂が警察の耳に届いたため青柳は閉店に追い込まれ、職と同時に弟も失ったユキエは壮太郎の前から姿を消した。そのころ、里子は事故で記憶を取り戻した杉町から復縁を迫られていた。壮太郎を心底愛している自分に改めて気づいた里子は壮太郎の元に戻るが、しず子から杉町の存在と彼が刺客に狙われていることを知らされていた壮太郎は、杉町の身を案じて強引に里子を追い帰してしまう。壮太郎の男気に惚れなおしたしず子は里子の体に乗り移り、杉町の命を吸い取った。さらにしず子は佐久間の病気も吸い取ってやると、しず子の生前のヘソクリを辰夫夫婦にやってしまった壮太郎を許し、命日の日の0時を過ぎたころ、あの世へ帰っていった。

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作品データ

製作年 1996年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 113
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スタッフ

監督 渡邊孝好
製作 平沼久典大沢清孝植村徹伊地智啓
プロデューサー 椋樹弘尚
原作 山本昌代
脚色 田中陽造
撮影 藤沢順一
ビジュアルエフェクト 大屋哲男
音楽 梅林茂
音楽プロデューサー 向井達也高木健次
主題歌 マルシア
美術 稲垣尚夫内田哲也
編集 鈴木晄
録音 野中英敏
スクリプター 黒木ひふみ
スチール 目黒祐司
音響効果 斎藤昌利
助監督 大津是
照明 上田なりゆき
装飾 松本良二
整音 紅谷愃一
ワードローブ 宮本まさ江浜井貴子
衣裳 岩崎文男

キャスト

壮太郎 舘ひろし
しず子、ユキエ 松坂慶子
里子 鈴木京香
佐久間 津川雅彦
杉町 生瀬勝久
辰夫 中村有志
幸一 志萱一馬
魚春 名古屋章
豊造 鈴木ヒロミツ
ちづる 根岸季衣
カスミ 速水典子
清水京太郎
住職 すまけい
殺し屋 松重豊
バーテン 奥村公延
賢三の妻 白井真木
戸塚刑事 梶原善
吉田刑事 阿南健治
大榎刑事 大杉漣
小唄の師匠 吉満涼太
整体師 朱源実
八百屋 岡山はじめ
サラリーマン こねり剛
サラリーマン 鈴木耕司
ガラス屋 俵木藤汰
ボクサー 田中健司
サーファー 堤一仁
サーファー 高山輝之
小唄の弟子 片岡美月
釣り人 田中哲司
釣り人の彼女 小川真理子
白い手 百瀬里織
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