映画-Movie Walker > 作品を探す > 勝手にしやがれ!! 英雄計画

おなじみ雄次と耕作の便利屋コンビが思わぬトラブルに巻き込まれていく様を軽妙に描いたシリーズ第6弾。監督はシリーズすべてを手掛けた黒沢清。撮影も同じく喜久村徳章。シリーズ通しての主演は哀川翔前田耕陽の名コンビで、毎回話題となるマドンナには「BOXER JOE」の黒谷友香が扮している。

4/5
[?]評価方法について
総評価数 3
レビュー 1
投票 2
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (1)
星4つ 100% (1)
星3つ 100% (1)
星2つ 0% (0)
星1つ 0% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

ある日、ヤクザに追い回されていた雄次と耕作は、バカが付くほどの正義漢の青柳という男と出会った。彼がヤクザにも注意をうながしたお陰で雄次たちは助かり、彼を気に入った雄次は今後も協力すると約束する。青柳は雨宮というヤクザを追放するための市民運動に参加しており、彼の妹・玲子にも頼まれて、雄次はこの追放運動を手伝うことになった。しかし、雨宮は無作法なばかりでとても追放すべき悪徳ヤクザとは思えない。雨宮に気に入られてしまった雄次は、実は彼がただの畳屋だと知るが、ヤクザを気取る雨宮に口止めされる。追放運動も下火になった頃、青柳が脚を撃たれる事件が起きて運動が再燃。雄次は仕方なく雨宮に町を出るよう説得し、そのままヤクザを追い出した町の英雄となってしまった。町出身の国会議員もやってきて町中が浮かれる中、雄次はあの銃撃事件が青柳の自作自演だったと気付く。ところが青柳の通報により青柳狙撃の濡れ衣を着せられてしまった雄次は、耕作たちの前から姿を消した。一年後、政治家となった青柳は町の浄化運動を強固に推し進め、ホームレスの人々を圧迫していた。ホームレスは闘争を繰り広げ、玲子もそれに加わっていた。浄化によって町が住みにくくなったとぼやく耕作の前に、密かに某所のホームレス闘争のリーダーとなっていた雄次と雨宮が帰ってくる。雄次たちは青柳を誘拐して彼の“弱み”をテープに録音するが、青柳は逆に玲子を人質にしてテープを取り返し、雄次たちの立てこもった場所が警官に包囲されてしまう。雄次と耕作は銃声が響きわたり煙棚引く暗闇の中を静かに突き進んでいった。

見たい映画に
登録した人
2

作品データ

製作年 1996年
製作国 日本
配給 ケイエスエス
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 黒沢清
製作 須崎一夫
プロデューサー 伊藤正昭下田淳行田口聖
脚本 大久保智康
企画 伊藤靖浩神野智
撮影 喜久村徳章
音楽 トルステン・ラッシュ
美術 芳野尹孝
編集 鈴木歓
録音 井家眞紀夫
スクリプター 柳沼由加里
助監督 吉村達矢
照明 金沢正夫

キャスト

藤田雄次 哀川翔
吉行耕作 前田耕陽
青柳 寺島進
玲子 黒谷友香
雨宮 清水宏
国会議員 藤田敏八
町内会長 清水大敬
羽田由美子 洞口依子
鈴木栄(先生) 大杉漣

『勝手にしやがれ』(7作品)

  • 勝手にしやがれ!! 英雄計画 (1996年9月21日公開)

    おなじみ雄次と耕作の便利屋コンビが思わぬトラブルに巻き込まれていく様を軽妙に描いたシリーズ第6弾。

  • 勝手にしやがれ!! 成金計画 (1996年9月7日公開)

    偶然手に入れたヘロインを巡ってのドタバタ騒動を描く、雄次と耕作の便利屋コンビによるシリーズ第5弾。

  • 勝手にしやがれ!! 逆転計画 (1996年2月23日公開)

    おなじみ雄次と耕作の“勤労ハンパ者”コンビが“ツキ”をめぐって繰り広げる騒動を描いた、人気シリーズの第4弾。

  • 勝手にしやがれ!! 黄金計画 (1996年2月16日公開)

    5000万円の隠し場所を巡って、おなじみ“勤労ハンパ者”のふたり組が巻き起こす騒動を描いたコメディ・シリーズの第3弾。

  • 勝手にしやがれ!! 脱出計画 (1995年8月12日公開)

    “勤労ハンパ者”のチンピラでこぼこコンビが、次々とトラブルに巻き込まれていく姿を描いたコメディの第二作。

  • 勝手にしやがれ(1959) (1960年3月26日公開)

    フランソワ・トリュフォーのオリジナル・シナリオをジャン・リュック・ゴダール監督が映画化

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 勝手にしやがれ!! 英雄計画