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投稿レビュー(9件)Love Letter(1995)は星4つ

いつまでも観ていたい映画 (投稿日:2012年3月17日)

「中山美穂が出演している」ぐらいの前知識しかなく本作を観ましたが、素晴らしい映像世界を堪能させてくれる作品でした。

中山美穂は「神戸の博子」と「小樽の藤井樹(イツキ:女)」の二役を演じており、「手紙」を通じて物語が展開する見事な脚本に、完全に降参です。

冒頭の粉雪を見上げる博子、図書室のカーテンで見え隠れする藤井樹(男)の場面などなど、美しい場面の連続で、「いつまでもこの映像を観ていたい」と思わせてくれる作品です。

今後、繰り返し観る作品がまた一本増えました。

必見です。
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投稿:たっかん

評価:5
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繋がる世界 (投稿日:2008年9月23日)

小説から入りました。
今考えると、豪華で贅沢なキャスティング。皆さん役にぴったりで、綺麗で切ない、大好きな作品です。
テレビで放映された時に好きなシーンが根刮ぎ削られてて、終了を待たずにレンタルに走ったこともあったり。 »ガイドライン違反報告

投稿:晴海

評価:4
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天国の彼へのラブレター。届いてほしい (投稿日:2008年4月2日)

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岩井監督の映画でいちばんすきです。何度観ても泣いてしまいます。前の恋をやさしくしてくれる男の子との間でゆれるようなゆれないような、死んでしまった好きな人との手紙でゆれるようなゆれないような。そんな微妙な熱で浮かされたときに見る夢みたいなシーンと白くて冷たい雪。ねぇ、忘れないよ。あなたのこと。 »ガイドライン違反報告

投稿:可優乃

評価:5
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時間を超えても想いはつながる (投稿日:2008年3月22日)

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中山美穂さんの代表作だと個人的に思ってます。
映像の美しさはいうまでもなく、同じ名前をめぐっての思い出や過去と現在をつなぐ想いが交錯します。
どきどきですが見たくなる作品です。 »ガイドライン違反報告

投稿:てんうし

評価:5
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ラストシーンの鮮やかさは超1級! (投稿日:2007年4月11日)

「このラストシーンを見るための2時間だったんだ」と思える映画が好きなのだ。
途中で多少退屈しても、ラストが鮮やかなら全部許せる。
だからたけしの映画だったら「菊次郎の夏」が好きだし、
岩井俊二だったらこれが2位。
中山美穂と豊川悦司という豪華キャストは意外と中盤、
ちょい不満なトコもあるんだけど、
少年少女時代の柏原・酒井はスバラシくて収穫。
で、ラストは、何度見ても、ほんとにイイ。
ちゃんと物語のオチになってて、
かわいくて、キラキラしてて、鳥肌が立つほど好き。
このラストシーンは日本映画の宝だと思いますです。 »ガイドライン違反報告

投稿:李寸本編集長

評価:4
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雪のふる街で (投稿日:2006年12月20日)

ずいぶんと前に見たのですが

雪が降り積もる映像や
中山美穂さんの演技が爽やか

酒井美紀さんと柏原崇さんの
初々しい演技はしっかりと憶えてます。 »ガイドライン違反報告

投稿:bloom

評価:3
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昔の恋人と比較してしまいます (投稿日:2006年12月12日)

男性の“樹”が中学時代に思いを寄せていた女性の“樹”に似た“博子”を選んだのではないでしょうか?
好きな人を忘れられずに似た人と付き合うことはあるなぁ、と考えさせられました。
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投稿:しー

評価:5
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藤井樹を巡って出会うことになった二人の女性。偶然から始まった不思議な交流を函館・神戸を舞台に描く。 (投稿日:2006年10月9日)

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 仙台出身で「若者の教祖」などと呼ばれたこともある岩井監督の作品には興味があった。小さ目の役で出演している中村久美さんも見たかった(これが一番大きいかも^_^;)。もちろん珍しい脚本にも期待。

 若くして亡くなった“藤井 樹”[柏原 崇]の3回忌がきた。恋人だった渡辺博子[中山美穂]はその日、立ち寄った樹の実家で中学の卒業アルバムを目にする。今は国道になってしまってもうない樹の当時の住所をメモし、「天国に出すつもりで」博子は樹に宛てて短い手紙を書く。本来なら戻ってくるはずのない手紙、いや届くことすらないはずの手紙。しかし、思いがけないことに“藤井 樹”[中山美穂(1人2役)]から返事が届く。いたずらだと思いつつも、お互いに返信を続ける博子と樹。次第にこの樹が誰かを知りたくなった博子は、現在の恋人:秋葉[豊川 悦司]に引っ張られて樹を訪ねて行く。そこで、手紙を返してきた樹は女性で、しかも博子と顔が似ていることがわかる。事実を確かめ、これで区切りをつけたいと思う博子。一方で樹の方は、中学3年間をずっと同じクラスで過ごした同姓同名の男子生徒“藤井 樹”のことを思い出していた・・・

 こうして以後は、女性の“藤井 樹”が中学時代を回想し、それを手紙で博子に伝え、博子は男性の“藤井 樹”について、恋人だった男についていろいろと知っていく、という展開になる。要は昔の同級生から当時の様子を聞いているだけなのだが、本作では、2人が同じ名前で、しかもお互いにお互いが気になる存在だった、という設定が巧く、どこか心をくすぐるようなおもしろさを醸し出すことに成功している。

 俳優では、主役の2人を1人で演じ分けた中山美穂はよくやっていた。顔はもちろん同じだし、髪型もほぼ同じ。よって声の調子と表情、目による演技で、片や落ち着いた樹、片や明るい樹を上手に見せていた。トヨエツの陽気なキャラと関西弁は少し意外な感じがしたが、彼は大阪出身だからあれで自然なのだろう。テレビではくまさんとか石のゲージツ家とか呼ばれている篠原勝之は、はっきり言ってむかつく奴だったが、本作の演技はなかなかよくて印象に残った。お目当ての(?)中村久美はちょっとしか出てこなかったけど、けっこう重要なセリフもあって、やっぱりきれいだった。

 文句もいくつかあるが(女性の樹がすぐに男性の樹を思い出さなかったのは不自然、博子が山に向かって叫ぶ場面ではあんなにセリフを繰り返させずに一回だけ言わせた方がよかった、思い出が長く描かれるので「勝手にやれ」的な気持ちも多少出てくる、等々)、山の場面や女性の樹の家庭に関するエピソード(ここで篠原の演技がいい)が光り、全体としては見て損のない映画に仕上がっていた。 »ガイドライン違反報告

投稿:大原健雄

評価:3
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