映画-Movie Walker > 作品を探す > 武闘の帝王 完結編

エコノミック・ヤクザに真っ向から対立し、自らの信ずるように男の道を進む武闘派極道の姿を描いたシリーズの第3弾。監督は94年に「通天の角」でデビューした祭主恭嗣。主演はシリーズ連続登板の清水宏次朗。スーパー16ミリ。

0/5
この作品はまだレビュー・投票されていません。
ぜひ最初のレビューを投稿してください。
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ
星4つ
星3つ
星2つ
星1つ

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

国松連合総長・下川が組の統率役を実質上引退し、若頭・河本が総長代行に、加賀が総長代行補佐に指名された。兄弟分として以前からお互いを理解してきた河本と加賀は、伝統を守りながら組を盛り立てていこうと新たに固く誓い合う。ある日、日本進出を狙った中国マフィア龍頭会頭目・楊が、二人の前に姿を現した。横浜中華街辺りを仕切る国松連合会に接触し、そこでヘロインを捌こうという計画なのだ。クスリには手を出さないという昔ながらの方針から、河本と加賀はその申し出を断る。一度はそれで手を引いたかと思われた楊だったが、故国を追われるようにして日本に渡った彼は、どうしてもこのアジア最大のマーケットに根づく必要があった。楊はあの手この手を尽くして河本を脅迫する。その手が河本の一人娘・知美にまで伸びようとした時、河本はついに楊との取り引きを承諾してしまった。一方、そのころ加賀は、偶然知り合った中国人クラブ歌手・ミンに心惹かれるものを感じていた。二人は何度かのデートを重ねるうち、恋心が芽生えていることを確信する。しかし河本が龍頭会と手を結びヘロインを扱うようになったことを知った加賀は、河本と絶縁して龍頭会と全面対決に出ようとするのだが、楊の身辺を洗ううちに、ミンが楊の実の妹であることを知った。敵の妹と恋に落ちてしまった加賀は、彼女にまで抗争の炎が飛び火してはと考え、訳も告げずにミンと別れる。加賀は武闘派の組員・武藤と裕二を引き連れて、楊と河本の取引現場に乗り込んだ。激しい戦いに多くの血が流され、加賀と楊が傷を負いながらも最後まで銃撃戦を展開する。決着は、ことの真相を知って駆け付けたミンの姿を見て楊がひるんだ瞬間に、加賀の放った銃弾によってつけられた。だが、ミンも楊の撃った銃弾に倒れ、加賀の腕の中で息絶えるのだった。

見たい映画に
登録した人
0

作品データ

製作年 1995年
製作国 日本
配給 ヒーロー
上映時間 86
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 祭主恭嗣
製作 夏山静香
プロデューサー 岩田靖弘鎌田賢一下田淳行
原作 溝口敦
脚色 丸山比朗
撮影 小西康正
音楽 トルステン・ラッシュ
呉小芸
美術 磯見俊裕
編集 菊池純一
録音 井家眞紀夫
スクリプター 川邑美佐子
スチール 塩谷茂
助監督 北川篤也
照明 白石宏明
衣装 古藤博

キャスト

加賀重造 清水宏次朗
ミン(楊明蓮) 久野真紀子
楊龍青 ユキオヤマト
河本真 塩野谷正幸
呉宇森 翁華栄
白麗 椎名美里
武藤武 苅谷俊介
瀬田裕二 梶原聡
下川徳二郎 青木義朗
堀田篤志 木村栄
吉本孝次 山岸哲
河本知美 東郷恵利香
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
ジョーカー
ジョーカー

孤独な男が巨大な悪へと変貌していく悲劇の物語をホアキン・フェニックス主演で描く

イエスタデイ
イエスタデイ

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がザ・ビートルズの楽曲で綴る物語

ホテル・ムンバイ
ホテル・ムンバイ

インドで起きた無差別テロでホテルに閉じ込められた人質たちの脱出劇を実話を基に描く

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 武闘の帝王 完結編