映画-Movie Walker > 作品を探す > となりのボブ・マーリィ

東京で一人浪人生活を送る青年と、その隣に住む黒人との奇妙な友情を描いた青春映画。監督は史上最年少ですばる文学賞を受賞した経験を持つ俳優の大鶴義丹で、今回は原案・脚本も手掛けている。共同脚本に中野充浩。撮影は重田恵介が担当。出演は「湾岸バッド・ボーイ・ブルー」の菊池健一郎と、ミュージシャンのデイヴィッド・ボーエン。スーパー16ミリからのブローアップ。

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東京の大学へ進学するために単身上京して来た浪人生・マサオミは、レゲエの神様ボブ・マーリィを崇拝し、彼のレコードを聴きながら一人踊ることを唯一の楽しみにしていた。ある日、マサオミはアパートの隣の部屋から異常なほど煙が出ているのを発見し、ドアを破ってその部屋へ侵入するが、それが“ハーブ”の煙であったことに驚く。しかも、それを吸っていたのがボブ・マーリィに似た黒人だったことから、ラスタマンに憧れるマサオミは、彼に接近していくのだった。マサオミは彼をボブと呼び、友情を育んでいく。その一方でマサオミは、不思議な女講師とスリリングな一夜を共にした。コンビニ強盗、お洒落なレストランへのいちゃもん、そして初めてのセックス。だが翌朝、女はマサオミの前から姿を消してしまう。女の魅力が忘れられないマサオミは彼女を捜すが、一向に行方はつかめなかった。そんな中、ボブもまた怪しげな男たちと姿を消してしまう。数日後、予備校仲間とディスコへ出掛けたマサオミは、ヤクの売人たちと一緒にいるボブを目撃してショックを受ける。さらにマサオミのもとに、母の訃報が届いた。売人たちの密告でボブも警察に逮捕されてしまい、一人残されたマサオミは、連行されるボブの背中に向かって「ジャーラスタ、ファーライ…さよなら」と呟いた。ひとりぼっちの部屋で、マサオミは大好きなレゲエをかけ、母のこと、女のこと、ボブのことを思って踊り、涙を流すのだった。

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作品データ

製作年 1995年
製作国 日本
配給 メディア・ウィザード
上映時間 100
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スタッフ

監督 大鶴義丹
プロデューサー 横山和幸
原案 大鶴義丹
脚本 大鶴義丹中野充浩
企画 新田博邦
撮影 重田恵介
音楽プロデューサー 吉田隆
音楽コーディネーター 鈴木正秋
美術 ケイプランニング
編集 橋場恵
録音 曽我薫
スクリプター 高津省子
スチール 清水朝子
助監督 上西広樹
監督補 舞原賢二
照明 田村文彦
衣裳 石島達也東京衣裳

キャスト

野村マサオミ 菊池健一郎
ボブと呼ばれる男 デイヴィッド・ボーエン
代講の女 高樹澪
マサオミの母 朝丘雪路
イタリアン・レストランのオーナー 益岡徹
無国籍料理屋のマスター 荒木一郎
中古レコード屋の店長 氏神一番
予備校講師 森雪之丞
塚本 RYU渡辺隆一
ユミ 宮川佐知子
大家 篠原勝之
宗教の勧誘の男 不破万作
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